18日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝第1戦で、ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョが戦列復帰した。
カルバーリョは、試合後、次のように語っている。
「常にもっと良いプレーをすることは可能。チームはコンパクトでバランスが取れ、良いプレーをしていたが、後半、CKからのプジョールのゴールが試合の流れを変えた。バルセロナは自信を掴み、プレーのキレが上がった。第2戦、全力を注ぐし、巻き返すためにすべてを捧げる。
個人的には、今シーズンは難しいものになっている。昨シーズンは多くの試合に出て、今季は違和感を抱えながらスタートしたから。だんだん調子は良くなっているし、試合を重ねて昨シーズンの状態にもっていきたい。プレーしたい気持ちが高まってたし、チームを助けたいと思っている。」
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