過去のニュース 05年7月

[7月31日]
モウリーニョはチアゴを信頼
 チェルシーは、リヨンから莫大な移籍金を要求されているにもかかわらず、マイケル・エッシェンをまだ追い続ける決定をした。そして、ポルトガル代表MFチアゴが、契約の埋め合わせとして提供されるとの噂に対して、チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、チアゴに対する信頼を強調した。
 モウリーニョは、チアゴについて次のように語っている。
 「私がチアゴについて言うことができる唯一のことは、彼が昨シーズン、我々のためにやったことに満足しているということだ。ポルトガルからイングランドにやってきた最初の年で、適応することは簡単ではないし、そこで彼は十分なプレーをした。今シーズン、私がとても信頼している選手だ。」(19:50)


[7月30日]
C.ロナウドの新しい契約は間もなく
 ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドは、来週マンチェスター・ユナイテッドと新しい契約を交わすことを確認した。
 この20歳のポルトガルのスターは、ここ数ヵ月交渉を続けていたが、現在、新しい契約がまとまりそうである。
 C.ロナウドは、以下のように語っている。
 「すべては整ったので、うまくいけば、僕は来週サインします。僕はユナイテッドでとても幸せだし、欲しいものすべてを達成できると思っています。他のどこかへ行く理由がありません。僕は、ここに来た頃から比べ、選手として良くなってきた。僕らは、昨シーズン、期待はずれに終わったときから、次のシーズンを楽しみにしています。僕らは、タイトルを取り戻すこと決意している。」(19:51)

PSG、カルーが開幕戦から全開(UEFA.com)
 フランス・リーグ1の2005-06シーズンが開幕し、パリ・サンジェルマンFCがFCメスを4-1で下した。ホームで快勝したPSGでは、ボナベントゥル・カルーがチームの4得点すべてに絡む活躍。移籍後のデビュー戦に自ら華を添えた。
 昨季は、1試合での平均総得点が2.17ゴールと、欧州で最も低い水準だったリーグ1。しかし、記念すべき今季の初ゴールは、開幕戦のキックオフから4分55秒で生まれる。AJオセールから1,000万ユーロ(約13億5,000万円)の移籍金でPSGに新加入したコート・ジボワール代表のカルーが、ジェローム・ロタンの正確なコーナーキックにぴたりと合わせ、ヘディングシュートを突き刺した。
 さらに、メスに初めてのチャンスが訪れた直後の38分、カルーは、カウンター攻撃から再びゴールに絡む。エドゥアール・シセが、ペナルティーエリア内の深い位置でカルーからのアシストを受けて得点。PSGのリードを2点に広げた。
 カルーのショータイムは、まだ終わらない。後半開始から5分、カルーが長いクロスボールを入れると、ロタンがボレーで合わせて追加点を奪った。これに対し、メスは新戦力の活躍で1点を返す。60分の時点でジョエル・ミュレル監督からピッチへ送り出されたアン・ジョンファンが、その8分後、カルーに負けじとチームデビュー戦で得点を記録した。
 メスはこれで勢いに乗りかけたものの、PSGが再び突き放し、試合を決める。カルーがゴール前にボールを入れると、途中出場していたクリストフ・ランランが頭から飛び込み、メスのGKグレゴリー・バンベーの頭上を破った。
 第1節の残りのカードは、週末に行われる。30日には、2004-05シーズンを2位で終えたLOSCリール・メトロポールが、UEFAカップでの挑戦を控えるスタッド・レンヌFCとホームで対戦するほか、数試合が行われる。また、31日には、王者オリンピック・リヨンが、ル・マンUC72の本拠地で5連覇への挑戦を開始する。


リーグ・アンが開幕
 各国主要リーグの先陣を切って、フランス、リーグ・アンが開幕した。
 開幕カードは、ポルトガル代表FWパウレタが所属するパリ・サンジェルマン対メスの一戦。
 試合は、新加入のカルーが試合開始3分でゴールを挙げ、パリ・サンジェルマンが先制。
 その後も着実に得点を加え、4対1でパリ・サンジェルマンが勝利し、幸先の良いスタートとなった。
 なお、パウレタはノーゴールだった。(8:19)


[7月29日]
ベニーのイングランドへの夢
 FCポルトのベニー・マッカーシーは、イングランドでプレーする機会をまだ望んでいると認めた。
 この南アフリカ代表は、ブラックバーン、ボルトン、ニューカッスル、ウェストハム、そしてプレミア王者チェルシーから興味を引かれた。
 マッカーシーは、開幕を控え、ポルトガルに残るように見えたが、イングランドでキャリアを続けたいという希望を隠そうとはしなかった。
 マッカーシーは、次のように語った。
 「私の選択権は、常に開かれているし、若者のように夢を抱いている。そして、私は、まだそこに行く機会があると考えている。しかし、当面は難しいと思うので、契約を完了する。」(20:16)

チャンピオンズリーグ予備予選3回戦
 スポルティング・リスボンは、セリエAのウディネーゼと対戦することが決定した。


[7月28日]
フィーゴはレッズに加入せず
 レアル・マドリーのウインガー、ルイス・フィーゴは、リバプールへの移籍の門戸を閉ざした。
 欧州王者は、アンフィールドに新シーズンを前にレアルを離れると見られていたフィーゴを招くことを希望していた。
 リバプールのフィーゴのために動きは、ここ数週間遅れ、現在、フィーゴはインテルに移籍するようである。
 フィーゴは、現在極東におり、サンチャゴ・ベルナベウでのキャリアの復活させるという希望を抱いている。
 インテルとの会談は、フィーゴがアジアから戻るのと同時に始まるが、リバプールとの契約の見込みには終止符を打った。
 フィーゴは、次のように語っている。
 「イングランドのほうは、すべてが終わった。しかし、多くのビッグクラブが私に注目してくれただけで幸せだ。インテルについては、何の知らせもない。私の置かれた状況は、おかしい。私は、ただレアルでフットボールをプレーしただけだ。しかし、その可能性がないならば、出て行ったほうが良いだろう。」(19:10)

スペイン勢が好調(UEFA.com)
 UEFAインタートトカップ準決勝第1戦で、RCデポルティボ・ラ・コルーニャとバレンシアCFのスペイン勢がホームで先勝し、決勝進出へ前進した。
 デポルティボは、イングランドのニューカッスル・ユナイテッドFCに2-1で競り勝った。リアソールでの一戦は、デポルティボがルベン・カストロのゴールでリード。後半に入りニューカッスルに一時追い付かれたが、58分にジョルジュ・アンドラーデのゴールで勝ち越し、そのまま逃げ切った。バレンシアはオランダのローダJCに4-0で快勝した。フランシスコ・ルフェテが50分までにハットトリックを達成し、終盤にエミリアーノ・モレッティが4点目を加点した。
 ルーマニアのCFRクルージは、77分のアドリアン・アンカの決勝点で、リトアニアのFKジャルギリス・ビリニュスに2-1で競り勝った。ドイツのVfLボルフスブルクとフランスのRCランスの一戦は、両チーム無得点で引き分けている。この日行われた6試合の第2戦は8月3日に行われる。


[7月27日]
アンドラーデ「レッズとは話していない」
 ジョルジ・アンドラーデは、イングランドへの移籍について、skysports.comに語ったが、移籍の噂に対する悩みが大きくなっている。
 2年以上の間、アンドラーデは、デポルティボ・ラコルーニャを離れ、獲得に熱心であると言われるマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルなど、主にプレミアシップに移籍するのではないかと見られており、現在はリバプールが熱心であると言われている。
 レッズは、サラゴサのガブリエル・ミリート獲得の動きが鈍った後、ポルトガル代表ストッパーに関心を向けた。
 アンドラーデは、skysports.comに、イングランドへの移籍に興味があることを明らかにしたが、直接リバプールから連絡は受け取っていないという。
 アンドラーデは、次のように説明している。
 「私は、リバプールの件について何も知らない。唯一のニュースは、新聞紙上で発表されたことだが、私に直接の連絡はない。私には、デポルティボとの契約が残っているし、クラブとは良好な関係である。夏になるたびにイングランドに行くのではと言われ、疲れているが、私はいまだにスペインでプレーしている。どんな選手でもプレミアシップでのプレーに興味があることは、理論的である。しかし、私は、他のヨーロッパのクラブが私に関心を持ってくれていると信じている。」(20:05)


[7月26日]
インテルがフィーゴ獲得レースで1歩リードか
 インテルは、レアル・マドリーのスター、ルイス・フィーゴとの契約レースをリードしていると見られている。
 リバプールは、フィーゴ獲得を争っているが、インテルは交渉進展に熱心である。
 フィーゴの代理人は、移籍交渉のためにイタリアにいた。
 インテル側は2年契約を提示したとみられ、インテル移籍を完了するために、レアル・マドリーのアジア・ツアーから離脱する可能性がある。(20:53)


[7月25日]
セルタがヴィアナを追う
 リーガエスパニョーラのセルタは、ニューカッスルのウーゴ・ヴィアナ獲得レースに参加するようだ。
 セルタは、すでにプレミアシップ、リバプールのアントニオ・ヌニェスやマンチェスター・ユナイテッドのクレベルソンとの契約を目標に動いている。
 セルタは、今シーズン、リーガエスパニョーラに復帰し、残留に向けてヴィアナとの契約を望んでいる。
 ニューカッスル側は、ヴィアナへのオファーを聞く用意がある模様。
 セルタは、レンタルでの契約を望んでいるが、昨シーズン、スポルティングにレンタルをしているニューカッスル側は、同意しないと見られている。(19:27)


[7月24日]
デコ「バルサのリーガ優勝は義務」(livedoorスポーツ)
 バルセロナのデコは、チームの第一目標はリーガを連覇することだと語っている。彼によればリーガは「誰が最高のチームなのか」をはっきりさせるものだということで、チャンピオンズリーグよりも大切だと考えているようだ。
 デコにとってチャンピオンズリーグは「僕らにとってはすごく大切なタイトル。だけどこの大会ではもっと具体的なことが問われる。例えば運とかね。ほんのちょっとしたミスで、すぐに大会から姿を消すことにもなりかねないから」と分析する。
 しかし、デコは「バルサの義務は、まずリーガを優勝すること。リーガはいつも最高のチームが優勝するタイトルだからね。僕は、バルサが最高のチームだと思っているから、バルサは勝たなくてはいけないんだ」とリーガ優勝が最優先の課題であることを明かした。
 リーガ優勝争いでバルサのライバルとなるのは、レアル・マドリー、バレンシア、ベティス、セビージャだというデコ。いずれにしても、リーガ、チャンピオンズリーグ、国王杯というタイトルをもう一度祝いたいとデコは語る。「タイトルを獲ったメンバーはバルサで感じたあの感動を覚えているはず。だからもう一度あの感覚を味わいたい」とのことだ。
 「僕らは参加する全ての大会でタイトルを目指す。まずはスーペルコパだね」と言うデコは、「僕らは素晴らしいチームであることを見せ付けたい」とすでに意欲満々である。
 また他の選手たちと同様、デコも今年は中盤で激しいポジション争いが繰り広げられることを期待する。「これはきっと健全な戦いになるよ」とデコ。「バルサみたいなチームは、最低でも一つのポジションに2人の選手がいるべき」と補強にも満足している。
 そして最後に、R・マドリーと契約間近であるロビーニョについてもコメントした。「彼は年の離れた選手ばかりの難しいチームに行く」とブラジルの後輩に忠告している。

トネルがスポルティングに移籍(UEFA.com)
 スポルティング・リスボンが、ジョセフ・エナカヒアの抜けた穴を埋めるため、元U-21ポルトガル代表のセンターバック、トネル(25歳)を獲得した。
 トネルは、1年延長オプション付き3年契約を交わすことになる。FCポルトのユースチーム出身で、A.アカデミカ・コインブラで3年半を過ごした後、2004−05シーズンにCSマリティモへ移籍していた。マリティモでの活躍がスポルティングの目に留まり、今回の契約が実現する形となった。
 「ゆっくりとした歩みだが、自分はこれまで確実に前進してきた」とトネルはコメント。「この移籍が、さらなる1歩となることを期待している。スポルティングには非常に優れた選手がそろっているが、ここで自分の真価を発揮できるよう願っている」。スポルティングでは先週、DFエナカヒアがFCディナモ・モスクワに移籍し、センターバックをできる選手が必要とされていた。チームは、8月に行われる予選3回戦からUEFAチャンピオンズリーグに参戦する。

フィーゴがレアル残留を希望
 インテルかリバプールに移籍すると見られ、注目を集めていたルイス・フィーゴが、レアル・マドリーの北京でのプレシーズンマッチで3対2と勝利した後、クラブに留まりたい旨を明らかにした。
 フィーゴは、次のように語っている。
 「これは複雑な状況だ。一選手にとって難しい。私は、監督のファーストチョイスはおろか、セカンドチョイスでさえないということを理解している。しかし、私は自分の契約を見届けたい。クラブのためにできることをするつもりだ。」(13:00)


[7月23日]
シュツットガルトがヴィアナに興味
 ドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトは、ニューカッスルMFウーゴ・ヴィアナとの契約に関心があることが明らかとなった。
 ヴィアナは、レンタル移籍によりスポルティングで昨シーズンを過ごしたが、ニューカッスルに戻ることになっている。
 ジョバンニ・トラパットーニは、アーセナルに移籍したアリャクサンドル・フレブの後継候補としてヴィアナを見ている。しかし、トラップは時間的には、契約がうまくいくかやや疑問に思っている。
 トラップは、次のように語っている。
 「彼は、非常に良い、面白いプレーヤーだ。しかし、おそらく、時間が足りないだろう。」
 シュツットガルト監督は、昨シーズン、ヴィアナが所属していたスポルティングの最大のライバルであるベンフィカの監督を務めており、ヴィアナの有望な才能を追っていた。
 シュツットガルト側は、1年のレンタルを検討しているが、ニューカッスル側は、売却をしたいと考え、レンタルは受け入れないとしている。
 もし、ヴィアナの獲得に失敗した場合、シュツットガルトは、フランスのリーグ・アン、ストラスブールに所属するアレクサンドル・ファルネルドに目標を切り替えると見られている。(21:07)

キーン、ロナウドら不参加=マンU来日メンバー
 28、30日に日本でサッカーの親善試合を行うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の来日メンバーが22日、主催者から発表され、ロイ・キーン、クリスティアーノ・ロナウドらが外れることになった。キーンは故障のため、ロナウドは父親の病気が理由で、回復した場合は途中から合流する予定。ファンニステルロイ、ルーニー、ギグスら主力のほか、移籍加入した韓国代表の朴智星は来日する。

リバプールもフィーゴを狙う(スポーツナビ)
 レアル・マドリーのMFルイス・フィーゴ(32)はインテルへの移籍がほぼ確実と見られていたが、ここに来てリバプールが大きく浮上してきた。フィーゴの代理人ビセンテ・ドウエンスは、現在の状況ではリバプールが有利だと考えている。“レッズ”(リバプールの愛称)の提示した金銭的な条件はインテルを上回っているようで、イングランドのメディアの報道によれば間もなく契約に至る見通しとのことだ。
 インテルのオーナーを務めるマッシモ・モラッティがサポーターに約束した“サプライズ”は今回も立ち消えになってしまうかもしれない。イングランドを訪れているドウエンスはこう語った。
「私が言えるのは、今日の時点ではリバプールが昨日以上にフィーゴに近づいているということだけだ。インテルとリバプール、2つの選択肢しかない。決めるのは彼自身だ。フィーゴはプレミアリーグに大いに引かれており、われわれは何とかして彼の希望に応えようとしている」
 インテルの提示額を引き上げさせるためのブラフではないか、という疑いも強い。いずれにしても、金曜日の夜までにはフィーゴ自身が決断するはずだ。


[7月22日]
コウトは噂に対し沈黙を守る
 ラツィオの元ポルトガル代表ベテランDFフェルナンド・コウトは、プレミアシップへの移籍に関して、口を堅く閉じている。
 コウトは、最近、ミドルズブラとボルトンとの関係を噂されているが、まだこの35才はラツィオにいる。
 コウトは、2つのクラブが関心を寄せていることを明らかにしたが、彼の将来の鍵を握るのはラツィオである。
 コウトは、現在、セリエAのビッグクラブから給与を支払われている。そして、彼はラツィオを去るために減給を受け入れる用意ができていないと述べた。
 コウトは、次のように語っている。
 「いくつかのイングランドのクラブが、私に興味を持ってくれている。しかし、それは全てラツィオに依存することになる。噂について、コメントしたくないし、名前を明らかにしたくない。ラツィオとの会話は行っているので、解決することを望んでいる。私は、イタリアのクラブから良い給料を貰っているので、それが否定的な取引に終わるならば、移籍しない。これらは、イタリアを離れるかどうか決めるものだ。」(20:56)


[7月21日]
ボア・モルチの決定、間もなく
 ボア・モルチの代理人によると、ボア・モルチの将来は、今週何とか決定しようとしている。
 ミドルスブラへの移籍の話が持ち上がった後、このポルトガル代表は、skysports.comに語った。
 ニューカッスルは、しばらくの間、ボア・モルチを追ってきた。しかし、W.F.シェパード会長は、現在他の目標を優先させていることが報告されている。
 ボア・モルチの代理人は、次のように語っている。
 「決定は、最終的にフラム残留となるだろう。しかし、すべては今週整理されることになると思う。」
 また、彼の代理人は、リスボンの巨人スポルティングが関心を寄せているという報告には、ほぼ見込みがないと考えている。
 「ボア・モルチはイングランドで楽しくやっている。今、プレーする国を変える決定はない。」(20:08)

ベンフィカ、ルイゾンが2011年まで契約延長(スポーツナビ)
 ベンフィカのブラジル人DFアンデルソン・ロベルト・シウバ、通称ルイゾンは、クラブとの契約を2011年まで延長した。火曜日の夜にルイゾン自身が次のように明らかにした。
「契約を延長した。今は一つのことしか考えていない。このチームでプレーし続けるということだ」
 ルイゾンの言葉をポルトガルの『レコルド』紙はすぐに報じた。
 インテルが彼に興味を持っているとここ数カ月うわさされており、優先交渉権を手に入れたという情報もあったが、今回の合意によりルイゾンが移籍する可能性はなくなったと思われる。『レコルド』紙によれば、ベンフィカは彼の保有権をすべて買い取ったとのことだ。

ベンフィカ、ミゲルが契約を解消(スポーツナビ)
 DFルイス・ミゲル・ガルシア・モンテイロは2008年まで残っていたベンフィカとの契約を解消した。月曜日の夜には彼の代理人が「ミゲルは退団を要求する書面をクラブに提出した」と話していた。この文書の中には、ミゲルとベンフィカとの関係に関してのある種の“不正”について記されていたようだ。ベンフィカも文書を受け取ったこと、ミゲルの決断を受け入れたことを認めている。
 今後ミゲルがポルトガルに残る可能性は低い。マンチェスター・ユナイテッド、フィオレンティーナ、ユベントス、インテルが彼に興味を示しており、来季はイタリアでプレーする可能性もある。

ベンフィカ、パンディアーニへの興味を否定(livedoorスポーツ)
 ベンフィカのGMであるジョゼ・ベイガは、デポルティーボ・ラ・コルーニャに所属するウルグアイ人FWワルテル・パンディアーニへの興味を真っ向から否定した。
 19日付けのポルトガル日刊紙“A Bola”の中でベイガGMは、「ベンフィカがパンディアーニ獲得のために何らかの動きを見せたというのは事実無根だ。全く事実と反する」とコメントした。
 “リフレ”(ライフルの意でパンディアーニの愛称)は、昨季のシーズン途中にデポルのチームメイト批判とともにバーミンガムへレンタル移籍。昨季終了と同時にデポルへ戻ってきたが、新監督のホアキン・カパロスの構想に入らず、現在移籍先を探しているところだ。


[7月20日]
スポルティング、セメドと新契約(UEFA.com)
 スポルティング・リスボンが、センターバックを務めるセメド(20歳)との契約を2008年まで延長した。
 セメドは昨季、下部リーグのカーサ・ピアACに期限付き移籍していた。だが今季は、特にジョセフ・エナカヒアのFCディナモ・モスクワへの移籍もあり、ジョゼ・ペセイロ監督率いるチームでの居場所を確保したようだ。
 「とても幸せ。チームに残れるかどうかはまだ分からないが、希望を持っている。スポルティングで王者になりたい」と語ったセメドは、リスボンを本拠地とする同クラブに8歳のときから在籍している。これまでの契約は、2006年に満了を迎える予定だった。

インテルは、まだレアルの2人を追う
 インテル代表マッシモ・モラッティは、レアル・マドリーの2人、ルイス・フィーゴとワルテル・サムエルと契約したいという希望を繰り返し語った。しかし、どちらの選手も、移籍が実現するにはまだ時間がかかると認めた。
 インテルは、アルゼンチン代表DFサムエルとは移動料金に同意しておらず、リバプールと獲得を争っているポルトガル代表フィーゴのインテルへの移籍については、より複雑に見える。
 モラッティは、公式ウェブサイト上で次のように語った。
 「我々は、この数日で何とかする。どのような方向からでも我々の下に入れたいが、タダではない。我々は、この取引の財政的な面に関しては楽観視できないが、スポーツの面からは大丈夫。実現させるつもりだ。」(20:53)


[7月19日]
ミゲウの移籍への道が開く
 ポルトガル代表DFミゲウは、フリーでの移籍を可能とさせるため、ベンフィカとの契約を解消したことが報告された。
 ミゲウは、ヨーロッパで最高のDFの1人と考えられており、多数のクラブの関心を引き寄せた。
 ベンフィカ側は、ミゲウは2008年までクラブとの契約があると主張しているが、ミゲウの代理人は、その契約にはサインをしていないと主張しているため、契約が無効であると思われている。
 このニュースは、複数のクラブにミゲウ獲得の可能性を知らせることになり、獲得争奪戦が起こるのは確実と見られている。
 ミゲウ獲得には、ユベントスのほか、バレンシア、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルなどが名乗りを挙げている。(19:27)

インテル、サムエルとフィーゴ獲得の意志を表示(livedoorスポーツ)
 インテルの会長であるマッシモ・モラッティは18日、R・マドリーに所属するDFワルテル・サムエルとMFルイス・フィーゴの両選手を獲得したいとの希望を明らかにした。
 「フィーゴとサムエル獲得に向けて、数日以内にできることは全てやりたい」と同会長。しかしながら「スポーツ面では全く問題ないのだが、金銭的なことについては楽観できる状態ではない」と語り、移籍金や給料など金銭的な条件により交渉が難航していることを明らかにした。
 現在フィーゴは、R・マドリーのチームとともにアメリカ・アジア遠征に参加中。もう一人のサムエルは、手術後のリハビリに励みながら、来シーズンの自身の行き先がどこになるか一刻も早い解決を望んでいる。

レオがサントスからベンフィカへ(UEFA.com)
 2005-06シーズンに向けてチーム作りを進めるSLベンフィカが、ブラジル代表左サイドバックのレオをサントスFCから獲得した。移籍金額は明らかにされていない。
 2000年にサントスへ移籍して以来、レギュラーの座を守ってきたレオが、ポルトガル王者ベンフィカと3年契約を結んだ。サントスに移る前にはゴイタカスFC、アメリカーノFC、ウニオン・サン・ジョアン、SEパルメイラスでプレーした経験も持つ。
 サントス在籍中は、通算200試合以上に出場し、21ゴールを記録。2002年と2004年には、クラブのリーグ制覇に寄与した。この活躍が認められてブラジル代表入りを果たすと、ドイツを舞台に行われた2005 FIFAコンフェデレーションズカップでチームの優勝に貢献した。「ベンフィカで最高のプレーを見せる用意は整った」とレオはコメント。「世界最高レベルのクラブと契約ができ、夢のような気分だ」

フィーゴがインテル移籍へ 伊スポーツ紙報じる(スポーツナビ)
 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)インテル・ミラノは、スペイン1部リーグのレアル・マドリードに所属するポルトガル代表MFフィーゴとの契約が合意間近になったと18日、イタリアの有力スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。
 報道ではインテル・ミラノはフィーゴに2年契約、600万ユーロ(約8億2000万円)を提示。フィーゴは800万ユーロ(約11億円)を要求しているが、最終的に700万ユーロ(約9億6000万円)程度の契約になるという。
 イングランドのリバプールも獲得に興味を示しているが、フィーゴはイタリアへの移籍を望んでいるとしている。


[7月18日]
親善試合:チェルシーがオウンゴールでベンフィカに勝利
 チェルシーは、日曜日、シーズン前の親善試合で、リカルド・ロシャのオウンゴールで、ポルトガル王者ベンフィカに1対0で勝利した。
 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、出身地のポルトガル、ルス・スタジアムで、プレミア王者のパフォーマンスに満足していると語った。
 「今日の結果は、重要ではない。」と、モウリーニョは語った。そして、チームのハードワークを称賛した。
 ベンフィカDFリカルド・ロシャは、前半終了2分前、アリエン・ロッベンのフリーキックから、自陣ゴールのネットに決めてしまった。
 「いいゲームだった。」と、ベンフィカ監督ロナルド・クーマンが語った。
 「前半、我々はうまくやっていた。チェルシーよりよかった。しかし、
休憩前に不運にもオウンゴールを与えてしまった。」
 キックオフ前に、ルス・スタジアムの40,000人のファンは、今月始めに起こったロンドン爆破の被害者に哀悼の意を表するために、1分間の黙祷を行った。
 チェルシーは、この試合で、新加入のデル・オルノをスタメンで起用している。(15:51)


[7月17日]
マンチーニはフィーゴが来ると予想
 インテル監督ロベルト・マンチーニは、ルイス・フィーゴがレアル・マドリーからやって来るのが、時間の問題であると主張している。
 このポルトガル代表ウインガーは、インテルと接触しており、ジュゼッペ・メアッツァへの移籍は、必然的なものであるとも見られている。
 マンチーニは、フィーゴの問題について次のように語っている
 「彼のフットボーラーとしての能力を、誰も疑うことはできない。しかし、彼ほどのクオリティーの選手と契約するには、時間を必要とすることもはっきりしている。」
 フィーゴは、リバプールへの移籍が白紙になったと見られている。(23:49)

インタートトカップ3回戦結果
ウニオン・レイリア ハンブルガーSV
    58' トロホスキ

ミランのトマソン、シュツットガルト移籍が決定(スポーツナビ)
 ヨン・ダール・トマソンはミランを去りVfBシュトゥットガルトへと移る。ミランが発表を行った。「ジョバンニ・トラパットーニが監督を務めるシュツットガルトに彼を完全移籍の形で譲り渡すことが決定した」という発表だった。
「ミランに在籍していた期間中、プレーの面で大事な貢献をしてくれた」とミランからトマソンへの感謝の言葉もあった。
 アドリアーノ・ガッリアーニ副会長も言っていた通り、トマソンは少し前まではポルトガルのベンフィカへの移籍が濃厚と見られていた。トマソンは1976年8月29日にロスキルデ(デンマーク)で生まれ、オランダのフェイエノールトから2002年にミランにやって来た。ミランではリーグ戦75試合に出場し22ゴールを記録した。


[7月16日]
ボア・モルチがニューカッスル移籍を希望
 ポルトガル代表ルイス・ボア・モルチは、欧州の舞台でプレーする機会を得るために、フラムからニューカッスルへ移籍したいと語った。
 「ニューカッスルへ移ることは、フラムにいることとは異なる。より大きなクラブであり、より多くの計画と野心を持っている。」とポルトガルの週刊誌に語った。
 「定期的にヨーロッパの舞台に参加する大きなクラブでプレーしたい、と誰も思わないでしょうか?
 私は、現在のフルハムがこれを保証できないことを知っています。」とボア・モルチは付け加えた。
 ニューカッスル監督グレイム・スーネスは、インテルからエムレ・ベロゾグル、チェルシーからスコット・パーカーを連れてきた後、この夏の3人目の補強としてボア・モルチに関心があることを繰り返し明らかにしている。
 ニューカッスル側は300万ポンドでのオファーを提示したが、フラムは500万ポンドを要求していると言われている。(18:54)


[7月15日]
スポルティングがデュデクにアプローチ
 スポルティング・リスボンは、リバプールのイェルジ・デュデクに関心がある、と報道された。
 報道によると、スポルティングは、チャンピオンズリーグ予備予選1回戦トータル・ネットワーク・ソリューションズFCと対戦するメンバーからはずされて以後、デュデクに関心を寄せる最初のクラブであるという。
 先日の試合、リバプールのレギュラー・ポジションは、契約したばかりのスペイン代表ホセ・マヌエル・レイナであった。
 スタンドにいることになったベニテスの決定の結果として、このポーランド代表は、ヨーロッパの大会に出場する資格を有したままである。(20:16)

ギマランイスがサガノウスキ獲得(UEFA.com)
 UEFAカップに挑むポルトガル勢の一角、ギマラエスに本拠地を置くビトーリア・ギマラエスSCが、ポーランド代表FWマレク・サガノウスキ(26歳)をレギア・ワルシャワから獲得した。移籍金の額は公表されていない。得点記録
 ビトーリアは昨季、5位に入ったものの、34試合でわずか38ゴールと得点力不足に悩んだ。磐石の守備を誇るチームは、このサガノウスキの加入が攻撃力を上げてくれると期待を寄せている。サガノウスキは昨季、エクストラクラサ(ポーランド1部リーグ)で24得点をマーク。代表では、14試合で2得点を挙げている。
 また、13日には、ドイツのバイヤー04・レバークーゼンと対戦したプレシーズンの親善試合でゴールを決めた。これが結局、レギアでの最後の試合となった。ビトーリアが出場するUEFAカップ1回戦まで、あと2カ月。サガノウスキは、それまでに新しい環境に慣れなければならない。

ミラン、トマソン移籍でベンフィカと合意(スポーツナビ)
 新生ミランの集合日に、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長は移籍市場での動きについてもコメントした。すでに出て行った選手、出て行こうとしている選手、これからやって来る選手といった話だ。
「トマソンに関してはベンフィカ(ポルトガル)との話し合いが進んでいる。両クラブはすでに完全移籍の合意に達した。あとは本人とベンフィカとの合意だけだが、明日には決まるだろう。問題はないはずだ」
「クレスポに関してわれわれは、彼がここに残れるようあらゆる努力をした。チェルシーは彼を出さないと言っていたが、私は6月30日まで待ち、さらに2日間待った。クレスポは素晴らしい人間であり、素晴らしい選手でもある。彼がミランに残れないと分かった時には、クラブ役員として彼の代役となれる選手を探すことが義務となった。そしてビエリを獲得した。今シーズンのFWは4人になるだろう。シェフチェンコ、インザーギ、ビエリ、それから今後加入する一人だ。ジラルディーノ? 今日はそのことは話したくない。月曜日にイエスかノーか返事がある」


[7月14日]
マククラ「以前のようなプレーを見せたい」(livedoorスポーツ)
 セビージャのFWマククラは自身のホームページで、ゴールを量産したセビージャ加入以前の自分を取り戻すためにブリュッセル(ベルギー)で、つらいリハビリにはげんでいると明らかにした。
 マククラはベルギーで負傷を克服するため、医師の作成したプログラムをこなしている。負傷したひざの手術の必要性は否定している。「毎日8時間のリハビリから来る疲れはあるが、シーズンに間にあわせる自信がある。この1年は私にとってとても重要だし、会長、監督ら首脳陣、そして全てのサポーターの期待に応える責任も感じている」とマククラは明らかにした。同時に、マククラは昨夏にセビージャと契約した時のクラブの信頼を取り戻したいとし、移籍が予想されるバチスタの攻撃面の穴を埋めるとした。「バジャドリーやサラマンカでゴールを量産したころのようなプレーを見せる」と、このポルトガルのパスポートを持つコンゴ人選手は強調した。

ウーゴ・レアルがブラガへ
 スーペルリーガの中堅クラブ、ブラガが、FCポルトのウーゴ・レアルと契約した。
 ウーゴ・レアルは、昨シーズン、ポルトガルに戻り、レンタルでアカデミカに加入し、プレーしていた。
 ブラガ会長アントニオ・サルバドルは以下のように語った。
 「私は、ウーゴ・レアルが我々の目標の達成を手助けしてくれると確信しています。
 ウーゴ・レアルは偉大な選手です。そして、彼は我々にとって大きな助けとなることでしょう。」
 昨シーズン、スーペルリーガで4位になったブラガは、UEFAカップに参加することとなっている。(19:41)

バルセロナが横浜FMと再戦 ロナウジーニョら来日予定(スポーツナビ)
 横浜F・マリノスは14日、スペインの名門、バルセロナとの親善試合を30日に日産スタジアムで行うことを発表した。バルセロナの来日メンバーには、先月の日本ツアーの際には来日しなかったロナウジーニョやエトー、プジョル、マルケスらが入った。また、PSVアイントホーフェンから新規加入したファン・ボモーや、先日のワールドユースで大会MVPと得点王に輝いたメッシらも名を連ねている。
 バルセロナは6月に来日し、横浜F・マリノス、浦和レッズと親善試合を行ったばかりだが、主力選手のロナウジーニョやエトー、マルケスは自国の代表戦のために帯同できず、プジョルもけがで離脱していた。
 前回の対戦では3−3のドローに終わったため、リベンジにかけるバルセロナの強い要望で異例の1カ月後の再戦となったと、横浜F・マリノスの左伴繁雄代表取締役はコメントしている。
 バルセロナの来日予定メンバーは以下の通り。

GK:
ビクトル・バルデス、アルベルト・ジョルケラ、ルーベン

DF:
ベレッチ、ラファエル・マルケス、プジョル、ファン・ブロンクホルスト、エジミウソン、シウビーニョ、オレゲル、ダミアー

MF:モッタ、シャビ、ロナウジーニョ、ガブリ、デコ、イニエスタ、アルベルティーニ、ファン・ボモー

FW:ラーション、ジウリー、エトー、マキシ・ロペス、メッシ、エスケロ

※ただし、来日予定メンバーはコンディション不良等、都合により変更になる場合がある。

ポール・ガスコインが監督業を再開(スポーツナビ)
 元イングランド代表MFポール・ガスコインがポルトガル下部リーグの小さなクラブ、アルガルベ・ユナイテッドの監督就任の誘いを受け入れた。ガスコインが指揮を取るのはこれで2チーム目となる。
 現在38歳となった“ガッザ”(ガスコインの愛称)は、昨年イングランドのボストン・ユナイテッドで数カ月間、選手兼監督を務めた。今回はアルガルベのコッラード・コレッジ会長のオファーに応じることになった。


[7月13日]
フィーゴに残るレッズ移籍の可能性
 ポルトガルの伝説の代理人、ルイス・ドウエンスによると、ルイス・フィーゴのリバプールへの"夢の移籍"は、まだ起こる可能性がある。
 フィーゴはアンフィールドへ移籍をするためレアル・マドリーに願い出たが、スペインの巨人はフィーゴに対する移籍金を要求している。
 リバプール監督ラファエル・ベニテスは、フィーゴ獲得のための交渉に失望している。
 「フィーゴ獲得は難しい。現在、本当に難しくなっている。」
 しかし、フィーゴの代理人ドウエンスは、イングランド移籍の可能性をあきらめていない。
 「リバプールが、最も強い関心を示してくれた。しかし、彼らが移籍金を払わず、レアルは受け入れてくれない。しかし、私はイングランドへの土壇場での移籍のオプションをはずさない。」(20:11)

モウリーニョ「何度も言うようだが、ロナウジーニョはいらない」(livedoorスポーツ)
 昨シーズンのチャンピオンズリーグ、FCバルセロナ対チェルシーの1戦を控え、本紙マルカはチェルシー監督のジョゼ・モウリーニョと話す機会があった。我々とモウリーニョとの会話は非常に有意義なもので様々な選手について彼の意見などを聞くことができた。そこで我々は「ロナウジーニョ獲得に興味はあるか」という質問を彼にぶつけた。チェルシーの監督に就任する前の彼の答は「Si(Yes)」だったからである。
 2004年の夏にチェルシーの監督へ就任した後のモウリーニョの意見は180°変わっていた。世界最高級の選手であることに変わりは無いが、プレミアリーグ独特の激しいボディコンタクトに彼は苦しむだろうというのがモウリーニョの意見である。
 数日前にはチェルシーが8000万ユーロ(約110億2000万円)から1億2000万ユーロ(約168億円)へとロナウジーニョに対するオファーの額を引き上げたというニュースが流れたのを受け、再び我々はモウリーニョ本人に同じ質問を投げかけた。「ロナウジーニョ獲得に興味はありますか?」
 彼から返ってきた答は以前と一緒だった。「この質問の答は何度も君たちに対して言ってきた、ロナウジーニョはいらない」。
 ロナウジーニョの兄であり、彼の代理人を務めるロベルト・デ・アシスはバルサ会長のジョアン・ラポルタに対しチェルシーから話は一切来ていないと伝えており、ロナウジーニョの契約延長発表はまもなく発表できるとメディアに語っている。

インテル、ビエリを忘れるためフィーゴを狙う(スポーツナビ)
 ルイス・フィーゴのインテルへの移籍は時間の問題と見られている。スペインのスポーツ紙『マルカ』は、フィーゴがセリエAでのプレーを希望しており、もはやリバプール行きの可能性は完全になくなったと伝えている。
 フィーゴはインテル行きを望んでおり、すでにサウジアラビアやロシアからの巨額のオファーには断りを入れた。インテルでは、マッシモ・モラッティ会長が自らフィーゴを欲しがっている。フィーゴの加入によりビエリのミラン移籍のショックが薄れ、大型補強を期待するサポーターに笑顔を取り戻させることができるとモラッティは信じている。
 インテルはレアル・マドリーにエドガー・ダービッツの譲渡を提案したようだ。ダービッツはインテルでますます疎外されており、ブラジルでの草サッカーの試合で乱闘騒ぎを起こすという信じられないような事件でも話題となっている。
 ワルテル・サムエルに関しては全く動きはない。インテルは買い取りオプション付きのレンタルでの獲得を希望しているが、レアルは最初から完全移籍を希望している。


[7月12日]
ソラーリ「フィーゴとインテルについて、僕は何も知らない」
 レアル・マドリーのルイス・フィーゴは、リバプール移籍が遠のき、インテルへの移籍話が浮上してきている。
 新たにインテルと契約したサンチャゴ・ソラーリは、レアル・マドリーのチームメイトであるフィーゴのジュゼッペ・メアッツァへの移籍について、何も知らないとしている。
 「僕は、毎日ルイスと話している。僕らは、偉大な友人だ。彼は、インテルでも成功するだろう。しかし、これ以上述べることはできない。僕は、ルイスがインテルに来るかどうか、何も知らない。」(19:34)

モリエンテス「フィーゴはリバプールに来て欲しい」(livedoorスポーツ)
 リバプールのFWフェルナンド・モリエンテスは、クラブの公式サイト上で元同僚のフィーゴと再び一緒にプレーできればいいとコメントした。
 「フィーゴは偉大な選手だし、加入すればチームの戦力は間違いなく上がると思うからリバプールに来て欲しい。彼のような選手をチームメイトに持ちたいと思うのは誰でも同じ。だから、もしリバプールに来てくれるなら大歓迎だよ」とモリエンテス。「フィーゴはフィジカル的にとても強いから、イングランドのサッカースタイルにもすぐに適応できるだろう。それに彼は英語も堪能だから、ここの生活にも問題ないだろう」と語っている。

リバプールがフィーゴはあきらめ、クローチを狙う(スポーツナビ)
 レアル・マドリーのMFルイス・フィーゴのリバプール移籍の可能性が遠のいた。レッズ入りはほぼ確実と思われていたフィーゴだが、結局そのチャンスはほとんど無いに等しい。レアルのバンデルレイ・ルシェンブルゴ監督はまた、フィーゴをアメリカ・アジアツアーの参加メンバーに入れている。
 マスコミに「フィーゴを加入させるのは非常に難しいだろう」と漏らしたリバプールのラファエル・ベニテス監督は、こうして今はサウサンプトンのFWピーター・クローチの獲得に力を注いでいる。


[7月11日]
ブラジル代表レオがベンフィカ加入へ
 ブラジル代表DFレオは、ポルトガルの巨人ベンフィカとの合意に達した。
 この30才の選手は、現在ブラジルのサントスに所属している。
 「予備合意はレオとベンフィカの間で整いました。しかし、細かい部分については、整理されていません。」と、彼の代理人が語った。
 「我々は、契約に調印するため、サントス会長マルセロ・ティシェイラがブラジルに帰国するのを待っています。すべてが予定通りに進めば、レオは金曜日にリスボンに到着する可能性があります。」と彼は付け加えた。(20:12)

フィーゴ「リバプールでプレーできれば夢のよう」(livedoorスポーツ)
 来季の去就に注目が集まるレアル・マドリーのMFルイス・フィーゴが10日、リバプールの公式サイトに来シーズンに向けてのコメントを出した。フィーゴは「来季リバプールでプレーできていれば夢のようだ。だが夢はいつでも実現するものではない」と移籍に向けて悲観的なコメント。さらに「(レアル・マドリーから出ることに関しての)問題解決は間もなくだろうが、今のところすべてが解決できたわけではないし(噂されるリバプール移籍についても)何も決定してはいない」と語るにとどめた。


[7月10日]
リバプールはバレンシアのシッソコと契約
 欧州王者リバプールは、バレンシアのMFモハメド・シッソコと契約し、レアル・マドリーのルイス・フィーゴの到着を期待している。
 シッソコは、アンフィールドへの移籍を完了する前にメディカルチェックにパスする必要があるだけである、とクラブはウェブサイト上で発表した。
 リバプール監督ラファエル・ベニテスは、次のように語った。
 「彼は、トロフィーを獲得したバレンシアで、良い2年間を送りました。私は彼をよく知っています。彼は非常に良い選手です。」
 また、フィーゴを獲得するためのリバプールの試みについては、次のように語っている。
 「現在、我々ができることは、待つということです。我々にはいくつかの可能性があり、フィーゴはそのうちの1人です。我々は静観しなければなりません。」(20:09)

インテル、次はフィーゴ獲得を検討(スポーツナビ)
 サンティアゴ・ソラリを獲得し、ワルテル・サムエルとの交渉を続ける一方で、インテルはレアル・マドリーからさらなる選手の獲得を希望しているようだ。ルイス・フィーゴ(32)のインテル移籍に向けた話し合いが始まっている。
 フィーゴの現在の契約は2007年まで。ミラノに移るにあたって、現在より低い年俸300万ユーロ(約3億9900万円)での2年契約を受け入れる可能性もある。

[7月9日]
レッズはフィーゴにオファーを出していない
 レアル・マドリーは、ポルトガル代表MFルイス・フィーゴの代理人とリバプールの間で会談が行われたものの、リバプールからフィーゴへ獲得のための公式なオファーを受けていない、と主張している。
 先日のニュースでは、欧州王者が来年スペインの巨人との契約が切れるフィーゴと契約するために、オファーを出したと報道されていた。
 しかしながら、レアル・マドリー幹部は、元FIFA年間最優秀選手が受け入れるオファーはなかった、と語った。
 マドリー幹部(?)ガルシア・フェレラスは次のように語っている。
 「レアル・マドリーは、ルイス・フィーゴのためのリバプールから公式なオファーをを受けていません。
 ルイス・フィーゴまたは彼の代理人が、リバプールとの会談を持っていたことは事実です。しかし、リバプールからフィーゴへのオファーはありませんでした。」
 その一方で、フィーゴの代理人の1人は次のように語っている。
 「合意は、リバプールとの間に存在している。しかし、その決定には、レアルの判断が残っている。」(20:20)

ソンカヤがポルトへ移籍(UEFA.com)
 FCポルトが、ベジクタシュJKでプレーしていたトルコ代表右サイドバック、ファティ・ソンカヤ(24歳)を移籍金150万ユーロ(約2億300万円)で獲得した。ソンカヤは、7日にメディカルチェックをパスし、ポルトへの移籍手続きを完了。オランダ国籍とトルコ国籍を共に持ち、FCヘーレンのユースアカデミーを出た後、4シーズンにわたってオランダ・エールディビジのローダJCに在籍していた。
 当時のローダを率いていたのが、現在ポルトの指揮官を務めるオランダ人、コー・アドリアンセ監督。このため、アドリアンセ監督は、ソンカヤを熟知している。ソンカヤは、レンタル選手としてVVVフェンローでプレーしたこともある。
 ソンカヤがイスタンブールでプレーしたのは、ベジクタシュの一員として10試合に出場した昨季のみ。トルコ代表としては、これまで6試合に出場している。新加入するポルトでは、ユルカス・セイタリディスがFCディナモ・モスクワへ移籍してできた右サイドバックの穴を埋めることになる。今後は、ラシン・クラブ・デ・アベジャネーダから240万ユーロ(約3億2,400万円)で移籍してきたアルゼンチン代表FWリサンドロ・ロペス(22歳)と共に、シーズン前のトレーニングに合流する。一方、ベジクタシュは、ブラジル人DFロナウド・ギアロ(31歳)との契約を解除している。


[7月8日]
ユベントスGMモッジ「ミゲウを獲得したい」
 ユベントスのGMルシアーノ・モッジは、ベンフィカの右サイドバック、ミゲウに興味があることを認めた。
 このポルトガル代表は、昨シーズン、定期的にユベントスに偵察されており、セリエA王者のためにプレーする野心があることを認めている。
 ミゲウは、ベンフィカとの契約問題の中にあり、フリーでユベントスに参加することが認められるかもしれない。
 モッジは以下のように述べている。
 「ミゲウは、我々に興味を抱かせる。私はそれを否定することができない。しかし、取引のためには2つの条件がある。フリーで来ることができるということと、ベンフィカが同意するということだ。メクセスのようなケースを繰り返したくない。」(21:05)


[7月7日]
フィーゴの移籍先はリバプール
 レアル・マドリーのポルトガル代表ルイス・フィーゴは、欧州王者リバプールに加入する準備が整った。
 レアル・マドリー側は、イングランド・プレミアシップから300万ユーロ(約4億円)の入札を受け入れた、とマラカ紙に報じられた。
 フィーゴ(32)は、リーガエスパニョーラ最後の8試合、ベンチスタートとなっていた。
 彼が5年前にバルセロナから移籍したときは、当時世界最高額5600万ユーロ(当時のレートで62億円)を要していた。(20:05)


[7月6日]
ボルトンがフェルナンド・コウトに注目
 プレミアシップ、ボルトンは、ラツィオを離れることになるフェルナンド・コウトに注目している。
 ポルトガルの大ベテラン(35)は、イングランドでプレーするためのオファーを受けたことを確認している。
 ボルトン監督サム・アラダイスは、引退したフェルナンド・イエロに代わる選手を探している。(20:46)

ルイス・ファビアーノが移籍(UEFA.com)
 アンダルシア地方を本拠地とするセビージャFCが、ブラジル代表FWルイス・ファビアーノ(24歳)をFCポルトから獲得し、5年契約を交わした。
 移籍金の額は明らかにされていない。
 2004-05シーズンに33試合出場18得点を記録したジュリオ・バプティスタがこの夏限りでチームを離れるとのうわさに揺れているセビージャ。
 ルイス・ファビアーノの加入は、攻撃オプションを充実させることになる。
 セビージャは、2005-06 UEFAカップに1回戦から出場する。
 ルイス・ファビアーノは、ブラジル代表としてこれまで12試合出場6得点をマーク。優勝した昨年の南米選手権では、ブラジルが戦った全試合に出場した。
 初めて欧州に渡ったのは、フランスのスタッド・レンヌFCに加入した2000年。
 その後に1度祖国へ戻り、サンパウロFCで2年間を過ごしたが、昨年8月からポルトに移っていた。


[7月5日]
C.ロナウドが新しい契約に合意
 クリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドとの新しい契約にサインすることを保証した。
 この20歳のポルトガル代表のスターは、バルセロナやレアル・マドリーからのオファーを断った。
 C.ロナウドは、2010年までオールドトラフォードにとどまる契約を、今週取り結ぶ準備ができている。
 C.ロナウドは、以下のように述べた。
 「僕はマンチェスター・ユナイテッドの選手です。だけど、私は将来を予測することはできないし、それが決して変わらないと言うこともできない。
 とにかく今は、ユナイテッドでプレーする。契約も新しくなるだろう。」
 また、C.ロナウドは、以下のように付け加えた。
 「素晴らしい休日でした。これから激しい仕事が再び始まる。僕はもう準備ができているよ。」(19:46)

マントラスが契約を延長(UEFA.com)
 ポルトガル王者SLベンフィカのルイス・フェリペ・ビエラ会長は、アンゴラ代表FWペドロ・マントラス(23歳)との契約を2011年まで延長したと発表した。
 これまでの契約は、2006年までとなっていた。
 マントラスがFCアルベルカからベンフィカに移籍したのは2001年。
 同年にはアフリカ年間最優秀若手選手賞に輝いている。その後の2シーズンはケガで棒に振ったが、2004-05シーズンに戦列に復帰。
 15試合出場5ゴールを記録し、クラブのリーグ制覇に貢献した。
 アンデルソン、ベト、アンドレイ・カリアカの3選手との契約を公式発表したビエラ会長は、その席上で、「ファンの皆様に、マントラスがベンフィカとの契約を2011年まで延長したことをお知らせしたい」と語った。
 ロナルド・クーマン新監督率いるベンフィカは、2005-06シーズンのUEFAチャンピオンズリーグにグループリーグから参戦する。


[7月4日]
モウリーニョ「イングランドがワールドカップで勝つ」
 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、スベン・ゴラン・エリクソン率いるイングランドが、来年のワールドカップで勝つだろう、と語った。
 「選手がいて、監督がいて、そして、常にスタジアムを埋めつくし、彼らを支えてくれるイングランド国民の力がある。
 彼らがしなければならないことは、この1年の間に、戦術的な面を磨くことだろう。」
 モウリーニョは、チェルシーのキャプテン、ジョン・テリー、アーセナルのソル・キャンベル、そしてマンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンドと最高のセンターバックに、チェルシーのフランク・ランパード、リバプールのスティーブン・ジェラード、マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーと最高のミッドフィルダーを抱えているという。
 「彼らは素晴らしいチームと多くのオプションを持っている。スベンの選択こそが、最高の選択だ。」と語った。(19:47)


[7月3日]
アドリアーンセはクロムカンプ獲得を希望
 FCポルトの新監督コ・アドリアーンセは、右サイドバック、ヤン・クロムカンプの獲得を改めて希望した。
 ポルト側はクロムカンプ獲得に熱心だが、今週初めに拒否されていた。
 アドリアーンセは、このオランダ代表を連れて来たいと思っている。
 「私は彼のことをよく知っている。一緒に仕事をしたい。大きな個性を持った良いプレーヤーだ。」とアドリアーンセは語った。
 ポルトは、クロムカンプ獲得に向けて、バレンシアと争っている。
 また、アドリアーンセは、ベニー・マッカーシーのポルト残留への扉も開けた。
 マッカーシーは、プレミアシップのいくつかのクラブからの話を受け、ここ数週間、クラブを離れたい意向を明らかにしていた。
 しかし、アドリアーンセは、マッカーシーを評価しているという。
 「私は、マッカーシーが素晴らしい選手であると思っている。ポルトに残ってくれるかどうか待ちたい。」(13:21)

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