ポルトガルのすすめ過去のニュース 05年12月 |
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| [12月31日] ◆マニシェがチェルシー移籍へ チェルシーは、ディナモ・モスクワに所属するポルトガル代表MFマニシェを獲得目前まで来ている。 28才のマニシェは、ジョゼ・モウリーニョ監督と再会することになり、シーズン終了までチェルシーに期限付き移籍し、買取のオプションがつく。 マニシェは、アフリカネイションズ・カップにガーナ代表として出場するため、少なくとも3試合を欠場するマイケル・エシアンの代わりとなる。 ディナモ・モスクワの・スポーツ・ディレクター、ボリス・イグナティエフは、契約が間近で、マニシェがスタンフォード・ブリッジに向かっていることを確認した。 「チェルシーとの会談は、まだ続いているが、交渉の最終段階まで来ている。彼らが期限付きでマニシェを引き受けることになるだろう。」 [12月30日] ◆スポルティングがカネイラを獲得 スポルティング・リスボンは、リーガエスパニョーラのバレンシアからポルトガル代表DFマルコ・カネイラと獲得することになった。 マルコ・カネイラは、今シーズンの残りの期間、レンタルでスポルティングに合流する。しかし、完全移籍のオプションは無い模様。 26才のカネイラは、今シーズン、メスタージャ(バレンシアの本拠地)で出場機会に恵まれず、今夏のワールドカップでポルトガル代表でポジションを得るため移籍を検討していた。 プレミアシップのアーセナル、ボルトン、ミドルスブラ、フランスのサンテティエンヌなどが、カネイラに対する関心を示していた。 しかし、どのチームもバレンシアとの合意には至っていなかった。 カネイラは、一旦ジョゼ・アルバラーデへ移るが、来シーズン、バレンシアに戻り、プレーする予定であることを確認した。 「この決定は、関係する誰にとっても最高の選択です。私は来シーズン、バレンシアに戻ります。」 [12月29日] ◆ベンフィカの補強決定 ポルトガル王者ベンフィカは、ブラジル人ウインガー、グスタボ・マンドゥカが4年半の契約でマリティモからベンフィカに加入した、と発表した。 契約の詳細については明らかにされなかったが、ポルトガルのメディアは、ベンフィカがマリティモに50万ユーロ(約7千万円)を支払うと報道している。 25歳のマンドゥカは、UEFAチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦でリバプールと対戦する、ロナルド・クーマン率いるベンフィカを強化することになる。 [12月28日] ◆R・カルバーリョはシティ戦に帯同せず イングランド・プレミアシップ、首位チェルシーは、水曜日のマンチェスター・シティ戦に向け、ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョとガーナ代表MFマイケル・エシアンなしで戦うこととなった。 リカルド・カルバーリョはアキレス腱、マイケル・エシアンは踵のケガのため、先日のフラム戦でベンチからはずれていた。 しかし、一方で同じくフラム戦でベンチをはずれていたアシエル・デル・オルノとダミアン・ダフは、復帰できる模様。 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、次のように語っている。 「カルバーリョは、ダフが持ったようなアキレス腱のケガだ。ただ、ダフは回復しており、カルバーリョはその最中にある。」 [12月27日] ◆マニシェがチェルシー移籍目前 ポルトガルのメディアによると、チェルシーは、ポルトガル代表MFマニシェとの契約に合意した。 当初、リーガエスパニョーラのアトレチコ・マドリーが、1月でディナモ・モスクワを離れるのが確実視されていたマニシェ獲得レースに勝ったのではないかと見られていた。 しかしながら、チェルシーは現在、マニシェとディナモ・モスクワに対し、素早く契約にこぎつけようとしている。 マンチェスター・ユナイテッドにも勝算があると思われた。しかし、マンUは、スパルタク・モスクワに所属するセルビア・モンテネグロ代表ネマニャ・ビディッチと獲得することになった。 マニシェは、モウリーニョにとって欧州の舞台でも起用することが可能なため、魅力的なオプションであり、FCポルト時代に一緒に仕事をしており、マニシェをスタンフォード・ブリッジに迎え入れることについて不安がない。 ポルトガルのレポートによれば、マニシェが現在患っているケガを回復させる時間を与え、1月中旬に移籍を完了するのではないかと見られている。 [12月26日] ◆ルチョがチェルシーの標的に FCポルトのルチョ・ゴンサレスは、1月の移籍市場でチェルシー監督ジョゼ・モウリーニョの新たなターゲットとなっている。 モウリーニョは、1月のアフリカ・ネイションズカップで、マイケル・エシアンとジェレミ・ヌジタップを失うことになる。モウリーニョは、その代役として、ミッドフィルダーの獲得を希望していると見られている。 現在、チェルシーのトップターゲットは、ディナモ・モスクワのマニシェであると見られている。 ディナモ・モスクワに所属するポルトガル代表MFマニシェは、いくつかのクラブから関心を集めている。 ポルトガルのメディアは、モウリーニョが新たなオプションの候補として、アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスを狙っていると見られている。 ルチョ・ゴンサレスは、ミッドフィールドで複数のポジションをこなすことができる多才な選手である。 ルチョは、2003年に代表デビューし、いまやレギュラークラスの選手となっている。 [12月25日] ◆モウリーニョがマニシェ移籍を要求か チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、伝えられるところによると、元同僚のマニシェ獲得を考慮しているという。 ポルトガル代表MFマニシェは、ディナモ・モスクワで失敗した後、1月の移籍市場の間、移籍先を探している。 マニシェは、FCポルトから半年前ロシアへ移籍してきたが、環境になじめず、ロシアを去る準備ができている。 レポートによると、現在、プレミア王者チェルシーが新年にマニシェ獲得に向けて動いているとしている。 モウリーニョは、FCポルトでマニシェとともに働き、03-04UEFAチャンピオンズリーグ制覇を達成していてる。 モウリーニョは、1月にアフリカ・ネイションズカップでチームを離れるガーナ代表マイケル・エシアンの代わりを探している。 [12月24日] ◆マッカーシーが南アフリカ代表へ不満 南アフリカ代表FWベニー・マッカーシーは、来年のアフリカ・ネイションズカップに再召集されたことについて、長い間FCポルトから離れることになるため、不幸であると語った。 「僕は監督からの信頼を勝ち取り始め、しばしばプレーでき始めた段階にある。ゆえにこの時期の召集は、僕にとって非常に悪い時期だ。」と南アフリカへのフライトを前に語った。 マッカーシーは、南アフリカ・サッカー協会に代表からはずすよう依頼するとともに、ボアビスタとの年明け最初の試合に出場するため、ポルトガルに戻りたいとの希望を明らかにした。 アフリカ・ネイションズカップは、1月20日から始まる。 マッカーシーが南アフリカ代表に残ることになれば、2月の中ごろまでポルトを離れることになる。 [12月23日] ◆ポルトが再び勝ち点4差に広げる FCポルトは、ウィンターブレイク前最後の試合で、ギマランイスに2対0で勝利し、スーペルリーガで2位との勝ち点差を4に戻した。 ポルトは、前半21分、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマのゴールで先制。後半13分には、ブラジル人FWジョルジーニョが追加点を挙げ、ギマランイスを突き放した。 ナシオナルは、アンドレ・ピントの2得点などでボアビスタに3対0と快勝し、再び2位に浮上した。 スーペルリーガは、これで年内の日程を終了した。 年明けは、1月8日の週から再開となる。 [12月22日] ◆ベンフィカが暫定2位へ浮上 ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、ベンフィカのポルトガル代表FWヌノ・ゴメスの土壇場のゴールは、ビトリア・セツバルから1対0の勝利を奪い、チームを暫定ながら2位まで浮上させた。 このゴールで12ゴールとなり、得点王のヌノ・ゴメスは、ジェオバンニからのパスを決め、試合終了1分前に均衡を破った。 これで首位ポルトとの勝ち点差は3となった。 ポルトは、木曜日、アウェーでギマランイスと対戦する。 また、暫定3位のナシオナルは、ボアビスタに勝てば、再び2位に浮上する。 スポルティングは、リエジソンの2ゴールなどでリオ・アベに3対0と快勝し、ナシオナルと並んで暫定3位につけている。 [12月21日] ◆ベンフィカ対リバプール戦のチケットは早くも売り切れ ベンフィカのホームで行われるチャンピオンズリーグ・対リバプール戦のチケットは、発売から10時間も経たず売り切れた、とベンフィカのスポークスマンが発表した。 2006年2月21日に行われるチャンピオンズリーグ・ノックアウトステージのファーストレグでは、65,000人収容のルス・スタジアムで、リバプール・ファンには3,200枚のチケットが割り当てられた。 ◆5人の選手がセツバルを去る ポルトガルサッカー選手協会は、5人の選手がビトリア・セツバルの給与未払いを理由に、クラブとの契約を取り消した、と発表した。 クラブは、ストライキをほのめかした選手たちに2ヵ月分の給与の都合をつけたと、協会は明らかにした。 クラブからの給与の支払いを拒否したのは、DFジョゼ・フォンテを始めとする5人の選手。 報道によると、フランス人MFシラマナ・デンベレは、ベルギーのスタンダール・リエージュと契約を結んだとのこと。 [12月20日] ◆セツバルがストライキを回避か 資金難にあえぐビトリア・セツバルは、月曜日、エリオ・ソウザを新監督に指名した。そして、ストライキをほのめかした選手たちへ支払う給与の都合をつけたことも発表した。 元セツバルのDFであるエリオ・ソウザが、日曜日に辞任したノルトン・デ・マトスに代わり監督となることを、クラブ会長シュンビタ・ヌネスはリポーターに語った。 ヌネス会長は、記者会見で、クラブに所属する選手たちへ遅れていた給与が支払われたと語った。 「選手たちは、ベンフィカと対戦します。」とヌネスは語り、選手たちには、給与が銀行に振り込まれたことを知らせたと付け加えた。 しかし、ヌネス会長は、未払いの給与のうち何ヵ月分が支払われたかについては語らなかった。 [12月19日] ◆セツバルのマトス監督が辞任 現在スーペルリーガ第3位と健闘している資金難に苦しむセツバルのノルトン・デ・マトス監督は、監督を辞任した。 8月から給与が支払われていないマトス監督は、この辞任が選手との結束の現われであると、リポーターに語った。 選手たちは、先週、火曜日までに給与の支払いがない場合、水曜日にベンフィカと戦わないと、ストライキの可能性をほのめかしていた。 もしストライキが行われれば、ポルトガルサッカー界では初めてのこととなる。 クラブ・ディレクターは、月曜日に記者会見を開くこととなっている。 地元の報道によると、セツバルはおよそ370,000ユーロ(約5千万円)の負債を抱えているという。 セツバルは、土曜日、マリティモに0対1と敗れている。 [12月18日] ◆ルチョの2得点でポルトが首位をキープ アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスは、ペナフィエル戦で2得点し、FCポルトの3対1の勝利に貢献した。 これで、2位ナシオナルがベンフィカに敗れたため、勝ち点差が4と開いた。 試合は、開始1分、ペナフィエルのブルノ・アマロのシュートが決まって、思いもよらない展開となった。 しかし、39分、ルチョ・ゴンサレスのペナルティエリア外からの低い弾道のミドルシュートが決まって、ポルトが同点に追いつく。 そして前半終了間際、リカルド・クアレスマがペナルティエリア内でウェリントンに倒され、PKを獲得。これをルチョ・ゴンサレスが決めて、ポルトが逆転した。 さらに後半に入って、ゴンサレスの同胞、リサンドロ・ロペスが、クアレスマの左からのクロスに合わせ、決定的な3点目を奪った。 ベンフィカのヌノ・ゴメスは、ナシオナル戦で決勝ゴールを決め、今シーズン11ゴール目。単独得点王をキープしている。 [12月17日] ◆シモンのリバプール移籍は消滅 1月にリバプール移籍の噂があった、ベンフィカに所属するポルトガル代表FWシモン・サブロサは、ベンフィカに留まることになったとクラブ側が発表した。 「シモンは、ベンフィカにいます。彼にはベンフィカとの契約があります。我々は1人の選手も売るつもりはありません。 他の選手と同様に彼にもいろいろな噂がありましたが、我々は選手を売ることではなく、チームを強化することに関心があります。」 26歳のプレーメーカーは、2010年までベンフィカと契約している。 ベンフィカは、UEFAチャンピオンズリーグ・決勝トーナメントで、そのリバプールとの対戦が決定している。 [12月16日] ◆ベンフィカの相手はリバプ−ル 日本時間16日20時から、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われ、ポルトガルから1チーム残っていたベンフィカの対戦相手が、昨シーズン王者リバプールに決定した。 注目は、昨シーズンのベストマッチの再現、チェルシー対バルセロナ。 フィーゴの所属するインテルはオランダのアヤックス、ルイ・コスタの所属するACミランはドイツ王者バイエルンと対戦することとなった。 なお、対戦カードは以下のとおり。 チェルシー対バルセロナ レアル・マドリー対アーセナル ブレーメン対ユベントス バイエルン対ACミラン PSV対リヨン アヤックス対インテル ベンフィカ対リバプール レンジャーズ対ビジャレアル [12月15日] ◆PSGで最高のシーズンをおくるパウレタ パリ・サンジェルマンのキャプテン、ポルトガル代表FWペドロ・パウレタは、5年前のフランス移籍以来、最高のパフォーマンスを披露している。 32才のポルトガル代表ストライカーは、今シーズン、18試合で12ゴールを挙げている。 「ここまで、私にとって最高のシーズンだ。同じ時期に、これだけのゴールを挙げたことはないからね。」と、パウレタはレキップ紙に語った。 「今シーズンは、かなり良いスタートを切ることができた。今は、これがシーズンの終わりまで続くよう望んでいる。ここまでのパフォーマンスには満足しているよ。」 パウレタは、2000年にデポルディボ・ラコルーニャからボルドーへ移籍し、3年後、PSGへ移籍した。 パウレタは、ここまでフランス・リーグで189試合に出場し、109ゴールを挙げている。 PSGは現在20チーム中3位で、シーズンの折り返しを前に、13ポイント差のついた首位オリンピック・リヨンを追走している。 PSGは、土曜日、アウェーでアジャクシオと対戦する。 [12月14日] ◆セツバルの選手たちがストライキをほのめかす ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、ビトリア・セツバルの選手たちは、9月から給料が支払われていないため、12月下旬に予定されている王者ベンフィカとの試合をボイコットするとほのめかした。 「この状況が土曜日までに解決されなければ、我々は立場をはっきりさるだろうし、ベンフィカとは戦わないかもしれない。」とキャプテンのナンジーニョは語った。 クラブ会長は、地元のビジネスマンなどから資金を集めたりすることも含め、クラブ23選手への給与の支払いが可能だと見ている。 もしストライキが実行されることになると、多くのクラブが資金難に苦しむポルトガルサッカー界において、初めてのこととなる。 フィールド外に問題を抱えているにもかかわらず、セツバルは現在3位と健闘を見せている。 [12月13日] ◆サンテティエンヌがポスティガ獲得へ フランスリーグ・リーグアンのサンテティエンヌは、ポルトガル代表のFCポルトFWエウデル・ポスティガを、レンタルで獲得したことを発表した。 元トッテナムのポスティガは、完全移籍をも視野に入れ、1月から残りのシーズンの間、レンタルでサンテティエンヌに加入する。 ポスティガは、コ・アドリアーンセの下、出場機会を失い、ポルトからの移籍を希望していた。 23歳のポスティガは、ポルトガル代表のポジションを守るため、ファーストチームでのプレーを切望している。 サンテティエンヌは、後半戦の攻撃の柱として、新しいストライカーを探していた。 ポスティガは、ジョフロワ・ギシャール(サンテティエンヌの本拠地)への移籍を完了する前に、今週、メディカルチェックを受診する予定となっている。 [12月12日] ◆アンデルソンのヘッドでベンフィカが5位に浮上 ブラジル人DFアンデルソンのヘッドは、ベンフィカにボアビスタを1対0で破る勝利を与え、チームを5位に浮上させた。 首位FCポルトは、土曜日、ウニオン・レイリアに3対1と勝利し、勝ち点を31に伸ばした。 予想外の健闘を見せているナシオナルは、同じマデイラ島のマリティモに対し、2対1で勝利し、2位をキープした。 連敗で順位を下げていたブラガは、パッソス・フェレイラに0対1で敗れ、これで3連敗となった。 水曜日にマンチェスター・ユナイテッドを破り、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を決めたベンフィカは、この日の勝利で、金曜日にアマドーラに敗れていたスポルティングをかわして、5位に浮上。首位ポルトとの勝ち点差は、6のまま。 アンデルソンは、ハーフタイム直前、ペチートのコーナーキックに合わせ、この試合唯一のゴールを奪った。 [12月11日] ◆ポルトガルはマリエンフェルトをキャンプ地に決定 サッカーのポルトガル代表は、2006年ドイツ・ワールドカップのトレーニングキャンプ地を、ドイツ中西部のマリエンフェルトに置くことになった、とポルトガルサッカー協会が発表した。 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリとポルトガルサッカー協会会長ジウベルト・マダイルは、チームの拠点をKlosterpforteホテルとすることを承認した。 2人は、ワールドカップの組み合わせ抽選会のため、ドイツを訪れていた。 [12月10日] ◆ポルトガルはメキシコのグループへ 日本時間10日早朝、FIFAワールドカップ・ドイツ大会の組み合わせ抽選会が行われ、ポルトガルは、メキシコ、イラン、アンゴラと同じグループに入った。 全組み合わせは、以下のとおり。 Aドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル Bイングランド、パラグアイ、トリニダードトバコ、スウェーデン Cアルゼンチン、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ Dメキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル Eイタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ Fブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本 Gフランス、スイス、韓国、トーゴ Hスペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア [12月9日] ◆ジョルジ・コスタがスタンダール移籍に合意 元ポルトガル代表DFジョルジ・コスタは、移籍市場再開後、FCポルトからベルギーのスタンダール・リエージュへ移籍することに合意した。 ベテランDFは、ポルトを離れる決心が容易なことではないことを認めたが、現在スタンダール・リエージュでプレーしている元ポルトガル代表MFセルジオ・コンセイソンの存在が、決意を手助けしたことを認めた。 一方、FCポルトは、ジョルジ・コスタ放出の穴を、現在バレンシアでプレーしているポルトガル代表DFマルコ・カネイラで補強する用意があることを認めた。 カネイラは、キケ・フローレス監督の下、レギュラーとしてプレーできておらず、メスタージャ(バレンシアの本拠地)での将来に不安を覚えている。 カネイラは、バレンシアで出場機会が限られており、祖国への移籍という選択をする可能性がある。 カネイラは、2010年までバレンシアと契約しているが、代理人はいくつかのクラブからオファーがあることを認めている。 [12月8日] ◆セルティックがメンデス獲得へ スコットランド・プレミアリーグ、中村俊輔の所属するセルティックは、ポルトガル代表のトッテナムMFペドロ・メンデスを獲得候補にリストアップした。 メンデスは、ホワイトハートレーン(トッテナムの本拠地)での序列が下がったことにより、スパーズを離れることを考えている。 エドガー・ダービッツ、ジャーメイン・ジェナス、テーム・タイニオの獲得は、センターハーフに激しい競争を引き起こした。 セルティックのゴードン・ストラカン監督は、チームの強化を希望しており、移籍ウインドウが再開した際には、メンデスを獲得のトップターゲットと考えている。 ◆チャンピオンズリーグ結果
[12月7日] ◆C・ロナウドがポルトガルへ帰郷 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが所属するマンチェスター・ユナイテッドは、チャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出するためには、勝利が必要となる。 クリスティアーノ・ロナウドは、復帰することになりそうなガリー・ネビル、ライアン・ギグス、ルイ・サハらの経験から恩恵を受けることになると知っている。 「僕らは、控えに経験豊かな選手の何人かが入ってくる。それはチームにとってよい知らせのはずだ。それは以前より僕らが強くなったことを意味する。」とC・ロナウドは説明した。 元スポルティング・リスボンのC・ロナウドは、ポルトガルに戻ることを楽しみにしているが、ベンフィカで受けるであろう”歓迎”については心配していない。 「僕はどんな歓迎を受けるか、分からない。ここは結局ベンフィカのスタジアムだ。だけど、僕や僕のチームメイトは、どんなことにも怯えない。この種の環境でプレーすることには慣れている。僕らがどこでプレーするかは重要じゃない。雰囲気は、いつも同じだ。スタジアムで起こることは、僕らのパフォーマンスには影響を及ぼさない。この状況で必要なことは、試合に集中し、勝つために尽くすことだ。」 [12月6日] ◆ミランとポルトを待ち構えるナーバスな夜 元欧州王者ACミランとFCポルトは、火曜日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節で、グループ突破を目指すことになる。 過去6度の欧州王者を経験しているACミランは、グループEで決勝トーナメント進出の可能性を残す3チームのうちの1つである。 ミランの対戦相手、ドイツのシャルケ04は、可能性を残している1つであり、セリエA最近3試合で2試合敗れているミランと対戦するため、イタリアに乗り込んでいる。 もう1つ可能性を残しているチームである、1988年の王者PSVは、フェネルバフチェと対戦する。 ミランの予想スタメンは、以下のとおり。 GK:ジーダ DF:スタム、ネスタ、マルディーニ、セルジーニョ MF:ガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ、カカ FW:シェフチェンコ、インザーギ 一方、FCポルトは、グループH2位のレンジャーズがインテル相手に勝ち点を取りこぼすことが、決勝トーナメント進出の条件となる。 レンジャーズは、勝てば決勝トーナメントに進出するスコットランドで最初のチームとなる。 FCポルトの予想スタメンは、以下のとおり。 GK:ビトール・バイア DF:リカルド・コスタ、ペペ、ペドロ・エマヌエル、セサール・ペイショット MF:ルチョ・ゴンサレス、パウロ・アスンソン、ジョルジーニョ FW:リサンドロ・ロペス、クアレスマ、ウーゴ・アウメイダ [12月5日] ◆シモンが負傷でマンU戦欠場へ ベンフィカ監督ロナルド・クーマンは、ポルトガル代表でベンフィカのキャプテンでもあるシモン・サブロサが、足の負傷のため、マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグ最終節を欠場することを明らかにした。 「我々にとって最も重要な試合で彼を使うことができないのは、非常に残念なことだ。しかし、他の選手が彼のポジションを補い、我々は勝利を勝利を目指すことになる。」とクーマンは語った。 シモンは、10月末に行われたタッサ・デ・ポルトガル(ポルトガル・カップ)の試合で足を負傷していた。 欧州王者リバプールが関心を寄せるシモンは、9月のチャンピオンズリーグ、アウェーのマンチェスター・ユナイテッド戦で、直接FKを決めている。 [12月4日] ◆ナシオナルが首位に躍り出るチャンスを逃す ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、ナシオナルは、土曜日、ベレネンセスに0対1で敗れ、首位を取り戻すチャンスを逃した。 ナシオナルは、試合時間残り5分まで引き分けに持ち込めるはずだったが、カメルーン代表であるベレネンセスFWメヨングにゴールを許してしまった。 これにより、金曜日にスポルティングと引き分けたFCポルトが勝点28で首位、勝ち点27のナシオナルが2位となっている。 しかしながら、日曜日にブラガがセツバルを破れば、2チームを追い越し、首位に立つことができる。 ベンフィカは、マリティモに対し、1対0で勝利し、チャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦に向け、士気を高めた。 控えFWのマントラスは、途中出場から10分後、決勝点となるゴールを決め、チームにリーグ戦5試合ぶりの勝利をもたらした。 この勝利で、ベンフィカは勝ち点を22とし、6位をキープした。 [12月3日] ◆3人のポルトガル人選手を切るディナモ・モスクワ 新しくディナモ・モスクワの監督に就任したユーリ・ショミンは、新たなシーズンに向け、人員整理を行う予定であると語った。 「我々には、選手が多すぎる。確実にカットしていくことになるだろう。」とショミン新監督は語った。 ディナモ・モスクワは、大富豪アレクセイ・フェドリチェフ氏がオーナーに就任して以来、選手獲得に1億ドル以上費やしたにもかかわらず、リーグ中位に低迷していた。 移籍リストの中には、12人のロシア人選手に加えて、ポルトガル人選手では、ジョルジ・リベイロ、チアゴ・ダ・シウバ、ヌノ・フレシャウトの3人の名前が掲載されている模様。 また、ショミン監督は、ポルトガル代表MFマニシェは、1月の移籍市場でクラブを離れてもよい旨も明らかにした。 「彼の将来は、話し合われている。」と、アトレチコ・マドリー入りが噂されているマニシェについて言及した。 その一方で、コスティーニャ、デルレイ、ダニの3人については、クラブに留まることも明らかにした。 また、ショミン新監督は、ライバル、ロコモティフ・モスクワからロシア代表GKセルゲイ・オフチンニコフを獲得することも明らかにした。 [12月2日] ◆ルイ・コスタはミランに留まる 元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、今シーズン、プレーする時間が短いにもかかわらず、ミランを離れる意志がないことを確認した。 ポルトガルの司令塔は、ブラジル代表MFカカの存在により、ベンチに座ることを受け入れなければならなかった。 しかしながら、ルイ・コスタはここ数試合スタメン出場している。そして、イタリアの巨人で演ずる役割について、頑ななままである。 ルイ・コスタは、次のように語っている。 「君は僕がミランを離れたいと思っているのか、知りたいのかい?プレーできない選手なら、誰でも一度はその解決策について考えるだろう。とにかく僕が選んだのは、留まることだ。ここでプレーしたいということだ。僕は、ピッチに立つために、いろいろな方法で監督にアピールする。勝利の習慣を持ったチームのためにプレーをしていると、チームを変えようと思うのは難しくなる。プレーしているから、ポジティブな期間だよ。とても気分がいい。ピッチの上でコンディションを上げていくわけだから、誰でもプレーしようとする。ピッチの外にいることは、喜ばしいことではない。」 ポルトガル代表への復帰の可能性について、ルイ・コスタはその話題を早々に退けた。 「僕は、それについては、一瞬だけ考えた。しかし、事実として、今の代表には、僕の助けはいらないだろう。多分、それどころか、僕は入れないかもしれない。」 [12月1日] ◆スコラーリは歴史を作るチャンス ポルトガル代表を率いるブラジル人監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、異なる複数の国を率いてワールドカップを制する初の監督になる可能性については、議論しない。しかし、彼の野心が、来年、少なくともベスト8に進出することであることは認めた。 「我々の目標は、ベスト8に入ることだ。それは我々にとって最低限のことなのだが。」とスコラーリ監督は語った。 もしポルトガルが予選で示したような力を見せることができれば、ベスト8に入る可能性は十分にある。 ポルトガルは、隣国スペインほどワールドカップには縁がない。 1966年大会で3位になったあと、20年間姿を現すことなく、1986年にメキシコで1次リーグ敗退。 さらに、2002年大会でも1次リーグで敗退した。 ポルトガルのすすめ トップページへ戻る |
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