ポルトガルのすすめ過去のニュース 06年1月

[1月31日]
カルロスがステアウアに移籍
 ボアビスタのポルトガル人GKカルロス・アウベルト・フェルナンデスは、ルーマニアのステアウア・ブカレストに移籍することに同意した。
 カルロスは、月曜日にメディカルチェックを受けるためブカレストに移動し、2009年までと予想される契約にサインするものと思われる。
 カルロスがポルトガルを離れるのではないかという噂は移籍期間中広まっていたが、ルーマニアに決定する前にはスペインやベルギーへ移籍する可能性もあった。
 26歳のカルロスは、ポルトガルを離れることになったけれども、これまで所属していたボアビスタが心の中の特別な場所にあると語った。
 「私にとって素晴らしい機会となったが、私は常にボアビスタのことを忘れない。」


[1月30日]
マッカーシー「プレミアに移籍するだろう」
 ベニー・マッカーシーは、キャリアの中でプレミアシップでプレーすることを確信しているが、この移籍市場の間はポルトを離れることはないと主張している。
 現在アフリカ・ネイションズカップに参加しているマッカーシーは、ポーツマスとブラックバーンのターゲットとなっている。
 「僕が常にイングランドでプレーしたがっているということを誰もが知っている。僕は、いつかプレミアシップでプレーすることになるだろう。それについては確信があるが、今シーズンではない。」


[1月29日]
ロシアから獲得を急ぐマラガ
 リーガエスパニョーラのマラガは、今冬チェルシーに加入したポルトガル代表MFマニシェの実弟ポルトガル代表左SBジョルジ・リベイロと契約を結ぶことを望んでいる。
 ジョルジ・リベイロ(24)は、チェルシーに移籍した兄マニシェとともにロシアのディナモ・モスクワでプレーしていたが、シーズン終了までスペインに移籍する可能性が出てきた。
 ジョルジ・リベイロは、月曜日にメディカルチェックを受けるためマラガへ移動する予定となっており、テストを通過すれば契約にこぎつけるかもしれない。
 マラガは、レギュラー左SBヴィセント・バルカルセがここ数週間鼠径部の故障に悩まされている。
 ジョルジ・リベイロは、マラガのライバル・アラベスからも誘われているが、ラ・ロサレダ(マラガの本拠地)への移籍を選ぶことになりそうだ。


[1月28日]
ルチョが2週間の離脱
 FCポルトのMFルチョ・ゴンサレスは、練習中に靭帯を痛め、離脱することとなった。
 このアルゼンチン代表は、金曜日のポルトガルの新聞報道によると、少なくとも2週間の離脱となる模様。
 ルチョは、ここまで6ゴールで、今シーズン首位を走るポルトの得点王となっている。
 日曜日にリオ・アベと対戦するポルトは、昨シーズン王者ベンフィカに勝ち点3差をつけて、首位に立っている。


[1月27日]
ポルトガルの対戦国が決定
 先ほどEURO2008予選の組み合わせ抽選会が行われ、ポルトガルは唯一8ヵ国が入ることになっていたグループAに組み込まれた。
 ポルトガルの対戦国は、ポーランド、セルビア・モンテネグロ、ベルギー、フィンランド、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンとなった。

マッカーシーがポンペイのオファーを蹴る
 FCポルトFWベニー・マッカーシーは、プレミアシップ・ポーツマスへの移籍を否定した。
 ハリー・レドナップ率いるポーツマスは、南アフリカ代表との対話の許可を与えられたが、マッカーシーにはポルトガルを去りたいという願望はない。
 「僕は留まるよ。ハッピーだ。今、ポルトを離れることに興味はないね。ポルトでタイトルを取りたいんだ。」と語った。
 マッカーシーは、昨夏、切望していたイングランド移籍実現に向け、エスタディオ・ド・ドラゴンを離れる直前にいた。
 しかし、ウエストハムへの移籍が実現することはなかった。
 28歳のマッカーシーは、確かに今冬派手に動いているポーツマスの獲得リスト上に掲載されているが、プレミアシップに加わりたいという願望は無い。


[1月26日]
コケがスポルティングに移籍
 スペイン人FWコケは、スポルティングへ期限付き移籍し、フランスのマルセイユでうまくいかなかった期間を終えることとなった。
 メディカルチェックにパスした後、シーズン終了までの期限付き移籍、および6月以降の完全移籍のオプション付きの移籍に同意した。
 スペインのセルタも元マラガのコケ獲得を検討していた。
 また、イタリアのユベントスも獲得に関心を持っていたが、獲得後シエナにレンタルされることになる可能性が高く、デッレアルピ(ユベントスの本拠地)への移籍は見送った。
 「僕はプレーしたい。それはフットボーラーとしての唯一の目的です。」と、コケは語った。
 22歳のコケは、週末に行われるベンフィカとのダービーに向け、チームに合流する。


[1月25日]
フレシャウトがポルトガルに帰国
 ロシアのディナモ・モスクワは、ポルトガル代表DFヌノ・フレシャウトとトレードで、ブラガからブラジル人DFジョルジ・ルイスを獲得した。
 ジョルジ・ルイス(29)は、2001年にポルトガルにやってくる以前は、ブラジルのフルミネンセ、サンタクルスでプレーしていた。
 その後、Varzimで1年プレーしたのち、03-04シーズンからブラガに加入した。ブラガでは、2年半で69試合に出場した。
 ポルトガル代表DFヌノ・フレシャウト(28)は、ロシアの首都から12ヶ月でポルトガルに戻ることとなった。
 フレシャウトは、昨年1月、3年契約でボアビスタから加入し、15試合に出場した。


[1月24日]
ベトがボルドーに加入
 元ポルトガル代表DFベトは、スポルティング・リスボンからリーグ・アンのボルドーに加入した。
 ベトは2年半の契約にサインしたが、移籍金は明らかにされていない。
 「私は、大きなクラブで新しい挑戦をしたかった。ボルドーは、私にとって好ましいオプションだった。」
 ベト(29)は、ポルトガル代表として29試合に出場。EURO2004で決勝に進出したチームのメンバーの1人だった。
 ボルドーは、リーグ・アンで現在リヨンに次ぐ2位につけており、23試合で12失点とリーグ最高の守備を誇っている。
 ブラジル人監督リカルド・ゴメスは、ベトを利用することができると語った。
 「我々は4人の素晴らしいディフェンダーがいる。しかし、誰もベトほどのレベルの高い経験と知識を持っていない。」


[1月23日]
ポルトガル戦を見据えるマントラス
 アンゴラ代表FWマントラスは、両国がドイツ・ワールドカップで対戦する際、もしゴールを決めても喜ばないと語った。
 ベンフィカに所属するマントラスは、ワールドカップでの活躍が、アンゴラの戦争で破壊された貧しい国であるというイメージを払拭する良い機会であると見ている。
 マントラスは、キャリアのほとんどをポルトガルで過ごしており、6月11日にケルンで両国が対戦することについて、悲喜こもごもの思いを持っていることを認めた。
 「僕はポルトガルで暮らし、子供たちはポルトガルで生まれた。それは良いことなんだけど、僕が好きな2つの国が戦うのは悲しい。
 もしゴールを決めても喜ばないと、妻と子供たちには約束した。」と語った。
 また、ワールドカップ本大会については、次のように語っている。
 「誰も我々のことを知らないだろうから、それについては満足だ。前回のセネガルのような例もある。
 重要なのは、世界とアフリカ諸国に、アンゴラが予選を突破したのはまぐれではないということを証明することだ。
 我々の国にとって、夢のような出来事であるのは事実だ。しかし、サッカーは名前でするものではない。現に、我々はナイジェリアを破っている。
 今こそ、この30年もの間苦しんできたアンゴラのみんなに、少しでもいいから幸せをもたらしてあげるために精一杯戦わなければならないんだ。」
 なおアンゴラは、アフリカ・ネイションズカップ初戦で、カメルーンに1対3で敗れている。


[1月22日]
イングランドでの仕事を見据えるスコラーリ
 ポルトガル代表を率いるブラジル人監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、ワールドカップ終了後、スベン・ゴラン・エリクソンの後を引き継ぎ、イングランド代表を率いることに興味があると語った。
 「私は、イングランドで働くことについて、興味を持って分析するが、それについては契約終了後に語るだけだ。
 私の名前がイングランド監督候補に挙がるのは光栄なことだ。しかし、我々の同胞も尊敬しなければならない。」とスコラーリが語ったと伝えられた。
 スコラーリ監督は、ワールドカップ終了後、ポルトガル代表監督を離れると見られている。
 また、エリクソンについては、2008年まで契約を延長しているが、ワールドカップを制した場合、イングランド代表監督を退くと見られている。


[1月21日]
マニシェがベンチ入りへ
 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、日曜日にスタンフォード・ブリッジで行われるチャールトンとの試合で、今冬期限付きで獲得したポルトガル代表MFマニシェをデビューさせる可能性がある。
 シーズン終了までの期限付きでディナモ・モスクワから移籍したマニシェは、トレーニング中から印象深く、プレミアシップでの試合で役割を果たすには十分であると見られている。
 ドログバがアフリカ・ネイションズカップ出場のため、FWはエルナン・クレスポとカールトン・コールの2人がメンバー入り。
 ロッベンが前節で退場となり、今節は出場停止。エシアンは、負傷欠場中で、アリエン・ロッベンは前節退場となったため出場停止となっている。
 チェルシーの登録メンバーは、以下のとおり。
 チェフ、クディチーニ、フェレイラ、ジョンソン、ギャラス、カルバーリョ、デルオルノ、テリー、フート、マケレレ、ランパード、ディアッラ、グジョンセン、マニシェ、ダフ、クレスポ、ジョー・コール、カールトン・コール、ライト-フィリップス


[1月20日]
ポルトガル代表のW杯直前スケジュール
 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、ワールドカップ大会直前の6月3日に、ルクセンブルクと親善試合を行う暫定的な計画を発表した。
 2ヵ国はその日の試合に同意したが、ポルトガル代表の状態によっては、延期させる可能性がある。
 ポルトガル代表は、6月2日にルクセンブルク入りし、試合の2日後にドイツに入る予定となっている。
 なお、ポルトガル代表の3月1日の対戦相手は、ワールドカップにアジア代表として出場するサウジアラビアに決定した。
 また、ルクセンブルク戦の前の5月28日には、カポベルデと対戦する予定となっている。


[1月19日]
コンセイソンがベルギーリーグのMVPに選出
 ベルギーリーグ、スタンダール・リエージュに所属する元ポルトガル代表セルジオ・コンセイソンが、アンデルレヒトのヴィンセント・コンパニとクリスチャン・ヴィルヘルムソンを押さえ、2005年度のベルギーリーグMVPに選ばれた。
 元ポルトガル代表ウインガー、セルジオ・コンセイソンは、ジャーナリスト、監督、元選手などの投票で230ポイントを集め、昨シーズンのMVPコンパニを30ポイント差をつけた。
 スウェーデン代表ウインガーのヴィルヘルムソンは、190ポイントだった。
 コンセイソンは、2年前、セリエAのラツィオからスタンダール・リエージュに移籍していた。


[1月18日]
デコが2試合の出場停止
 FCバルセロナに所属するポルトガル代表MFデコは、アスレチック・ビルバオとの試合で退場処分となった件について、スペインサッカー協会から2試合の出場停止処分が下った。
 デコは、2対1でリードしていた後半ロスタイム、ビルバオのMFカルロス・グルペジの髪を後ろから引っ張り、一発レッドで退場処分となっていた。
 また、ビルバオ監督ハビエル・クレメンテについては、特に処分を下さないことも決定した。
 この試合で、カメルーン代表FWサミュエル・エトーは、ビルバオのウナイ・エスポージトにつばを吐いたが、その一件についてクレメンテ監督が試合後の記者会見で、「つばを吐くのは、木から下りて来たばかり人間だ」と人種差別ともとれる発言をしていた。


[1月17日]
C・ロナウド「ユーベとバレンシアは断った」
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、オールド・トラフォードにとどまるため、バレンシアとユベントスからのオファーを断ったことを明らかにした。
 ポルトガル代表は、2年半前、スポルディング・リスボンからマンチェスター・ユナイテッドに加入し、ヨーロッパで最も明るい未来を持つ選手の一人という地位を確立した。
 彼は、11月後半、契約を2年延長し、2010年まで赤い悪魔に在籍ことになっていた。
 しかしながら、欧州最大のクラブの1つは、その大きな取引にもかかわらず、ユナイテッドから移籍させても良いと考えていることが明るみに出た。
 加えて、C・ロナウドは、現在の契約が切れるまではオールド・トラフォードにとどまるつもりであると主張している。
 「僕は、2010年までマンチェスター・ユナイテッドにとどまりたい。
 僕には、バレンシアとユベントスを含むいろいろなクラブからオファーがあるようだけど、僕はここに残りたい。
 ベッカムやロナウジーニョと比べられるのは、光栄です。ベッカムの後継者になりたいし、ロナウジーニョのようにプレーしたい。」


[1月16日]
ベンフィカが首位ポルトとの差を縮める
 昨シーズン王者ベンフィカは、アカデミカを3対0で破り、アマドーラに1対2で敗れた首位FCポルトとの勝ち点差を3に縮めた。
 FCポルトは敗れたため勝ち点40のままで、2位ベンフィカは勝ち点を37に伸ばした。
 土曜日にウニオン・レイリアを破ったブラガとパッソス・フェレイラとホームで引き分けたナシオナルが、勝ち点35の3位で並んでいる。
 アマドーラは、18分、DFマウリシオのゴールで先制し、さらに33分、ポルト守備陣のミスから追加点を奪った。
 ポルトは、後半ゲームを支配したが、パウロ・アスンソンからのロングパスを受けたルチョ・ゴンサレスのゴール1点にとどまった。
 6連勝のベンフィカは、アカデミカDFロベルト・ブルームのハンドで得たPKをキャプテンのポルトガル代表FWシモン・サブロサが決めて、試合開始5分で先制した。
 さらに78分にブラジル代表DFルイゾンが、ロスタイムにはポルトガル代表FWヌノ・ゴメスがゴールを決めて、3対0で完勝した。


[1月15日]
バレンシアが2位オサスナに迫る
 バレンシアは、メスタージャ(バレンシアの本拠地)で2位オサスナと対戦し、2対0で勝利し、オサスナに勝ち点3差に迫った。
 バレンシアは、前半ロスタイム、ウルグアイ人ウインガー、レゲイロのゴールで先制した。
 そして、後半に入って、スペイン人ストライカー、ダビド・ビジャが今シーズン11ゴール目となるゴールを決めて、リードを広げた。
 バレンシア監督キケ・フローレスは、次のように語った。
 「我々は調子が良い。しかし、もっと良くなる。上を目指して努力するしなければならないし、もっと良くなる伸び白がある。」
 バレンシアは、これで8試合無敗が続いた。
 なお、ポルトガル代表のミゲウとウーゴ・ヴィアナは、共にフル出場した。


[1月14日]
マニシェは22日にプレミアデビューか
 プレミアシップ、チェルシーに加入したポルトガル代表MFマニシェは、22日のチャールトン戦からデビューすることになりそうだ。
 このポルトガル代表MFは、今冬、ロシアのディナモ・モスクワからシーズン終了までの期限付きでチェルシーに加入したが、フィジカル・コンディションの回復に時間を要していた。
 ジョゼ・モウリーニョ監督は、マニシェを明日のサンダーランド戦のチームに帯同させており、サンダーランド戦でのデビューも可能だが、翌週のスタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)で行われるチャールトン戦でのデビューになりそうである。


[1月13日]
ベトがボルドー移籍
 元ポルトガル代表DFベトは、メディカルチェックをパスすれば、フランス・リーグアンのボルドーへの移籍が完了する。
 29歳のベトは、ここ10年間ポルトガルの巨人、スポルティング・リスボンでプレーしていた。
 ベトは、ブラジル人監督リカルド・ゴメスが連れてきたポルトガル語を話す選手として、デニウソン、フェルナンド、エンリケに続く4人目となる。
 ベトはポルトガル代表として31試合に出場、2ゴールを挙げている。
 また、プレミアシップのトッテナムに所属する元ポルトガル代表MFペドロ・メンデスは、ポーツマスへの移籍が決定した。


[1月12日]
ルイ・コスタの活躍でミランが準々決勝進出
 水曜日に行われたコッパ・イタリアのベスト16第2戦、ACミランはブレシアと対戦し、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタの2ゴール2アシストの大活躍で、トータルスコア7対4とし、ベスト8に進出した。
 ミランは、16分にクレランス・セードルフのゴールで先制し、さらに30分にはフィリッポ・インザーギのゴールでリードを2点に広げたが、ホームのブレシアは38分、デル・ネーロのゴールで1点差に詰め寄った。
 しかし、後半に入って48分、ルイ・コスタのゴールが決まり再びリードを広げたが、ディ・ビアージョとハムシクのゴールでブレシアが同点に追いついた。
 ところが、ベスト8進出がほぼ決定した89分、ルイ・コスタが勝利を決定付けるゴールを決めた。
 ミランは、準々決勝でパレルモと対戦する。


[1月11日]
ペイショットは全治5ヵ月
 FCポルトの左サイドバック、セサール・ペイショットは、1対0で勝利した日曜日のボアビスタ戦で左足靭帯を断裂し、約5ヵ月戦列を離れることとなった。
 25歳のセサール・ペイショットは、57分に負傷し、そのまま途中交代した。
 そして、診断の結果、手術の必要があることが判明した。
 手術は、ここ数日中に行われる予定となっている。
 ペイショットは、2003年10月にも同じ負傷をしており、その時は2004年3月に復帰している。


[1月10日]
シモンが移籍の噂を一蹴
 ポルトガル代表FWシモン・サブロサは、週末の試合がベンフィカでの最後のプレーだったとの憶測について、その話題を軽くあしらった。
 26歳のタレントは、今夏リバプールの獲得ターゲットとなったが、金銭面で折り合わず、移籍は実現しなかった。
 そして、今冬の移籍市場で、再び移籍の噂が浮上した。
 また、伝えられるところによると、マンチェスター・ユナイテッドがこのウインガー獲得レースに乗り出したのではないかとの話もある。
 しかし、シモンは、そのような話に興味を示していない。
 シモンは、週末にパッソス・フェレイラと対戦し、2対0で勝利したが、この試合が彼にとって祖国での最後の試合になるかどうかは、憶測に終わりそうである。
 シモンは、次のように語っている。
 「この試合が、ベンフィカでの最後の試合かって?なぜそうなるか僕には分からない。
 僕はプロだ。2010年6月まで契約がある。
 みんな分かっていると思うけど、決めるのはベンフィカだ。
 しばらくは何もないと思うよ。」


[1月9日]
ポルトが首位キープ、ベンフィカが2位浮上
 ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、FCポルトは日曜日、ホームでボアビスタと対戦し、1対0で勝利した。
 リカルド・クアレスマは、前半22分に先制ゴールを決め、そのまま逃げ切った。
 王者ベンフィカは、今シーズン最高の53,100人以上のファンが詰まったルス・スタジアムで、パッソス・フェレイラに2対0で勝利し、ナシオナルをかわして2位に浮上した。
 ベンフィカは、新加入のブラジル人モレットをポルトガル代表GKキムに代わってスタメンで起用し、獲得したばかりのローラン・ロベールも後半途中から出場した。
 また、手術から戻ったポルトガル代表FWシモン・サブロサも約2ヵ月ぶりに出場し、ジェオバンニのゴールをアシストした。


[1月8日]
デコが脳震とうで病院へ
 FCバルセロナに所属するポルトガル代表MFデコは、同じ都市のライバル・エスパニョールとのダービーマッチで、軽い脳震とうにかかり、一晩入院した。
 この日先制ゴールを挙げた28歳のポルトガル代表は、後半、チームメイトのチアゴ・モッタと激突し、頭を打って、病院に運ばれた。
 デコは、一晩病院で様子を見る模様。
 なお、バルセロナは、この日も2対1で勝利し、連勝を15に伸ばした。
 また、ポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデの所属するデポルティボは、ビルバオに2対1で勝利し、暫定3位に浮上した。
 なお、アンドラーデはフル出場した。


[1月7日]
輝きを取り戻したいマニシェ
 チェルシーと契約したポルトガル代表MFマニシェは、6ヵ月の期限付き移籍の後もロンドンのクラブに残ることを望んでいる。
 現チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョの下、UEFAカップとUEFAチャンピオンズリーグを制した28歳のポルトガル代表MFは、ロシアへの移籍が間違いであった、そしてイングランド王者に印象を与える必要があると語った。
 「忘れたい経験だ。楽しくなかった。
 僕は3ヵ月留まったが、再び自分の価値を試す機会を与えてもらった。」とマニシェは語った。
 ロシアリーグは11月に終了し、2ヵ月の間が空いており、当面はフィジカルコンディションの回復に努めることになる。


[1月6日]
アンドラーデが移籍を希望
 リーガエスパニョーラのデポルティボ・ラコルーニャに所属するポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデが、スペインかイングランド、あるいはイタリアのトップレベルのクラブでのプレーを希望していることを明らかにした。
 「リーガエスパニョーラの上位チームへ移るのが第一希望だが、イングランドやイタリアも良い。条件はトップレベルのチームであることだ。」とアンドラーデはインタビューで語った。
 アンドラーデは、レアル・マドリー、インテル、リバプール、ニューカッスル、ミランなどから注目されており、すでにアンドラーデの元には複数のクラブから具体的なオファーも届いている。


[1月5日]
PSGラコンブ新監督のリベンジ
 パリ・サンジェルマンの新監督ギー・ラコンブは、7月に自らを解任したソショーを相手に3対1と勝利し、新たなキャリアをスタートさせた。
 ローラン・フルニエの後任としてパルク・デ・プランス(PSGの本拠地)に招かれたラコンブは、この勝利でチームをリヨンと勝ち点13差ながら、2位へと押し上げた。
 ラコンブは、フルニエ時代に出場機会に恵まれなかったクリストフ・ランドランとファブリス・パンクラトを起用し、その決定が正しかったことを証明した。
 ランドランは、前半27分に先制ゴールを決め、後半に一度はソショーに追いつかれたが、3分後、パンクラトのゴールで再度リードした。
 さらに後半28分には、現在得点王のポルトガル代表FWパウレタがロテンのパスに合わせ、3対1とし、勝ち点を決定付けた。
 パウレタは、このゴールで今シーズン13点目となった。
 首位リヨンは、アウェーで最下位ストラスブールに4対0で完勝した。
 なお、ポルトガル代表MFチアゴは、スタメンで出場し、3対0とリードした後半23分に交代している。


[1月4日]
カネイラがスポルティング・リスボン復帰へ
 ポルトガル代表DFマルコ・カネイラは、スペインのバレンシアからシーズン終了まで、レンタルでスポルティング・リスボンへ戻ることとなった。
 スポルティングでキャリアをスタートさせた26歳のカネイラは、一旦5月末までスポルティングに戻り、5年契約を残すバレンシアに戻ることとなる。
 財政的な詳細は、明らかにされていない。
 カネイラは、伝えられるところによると、フランスのサンテティエンヌ、イングランドのボルトン、ミドルスブラが関心を持っているとされていた。
 しかし、カネイラは、今年行われるドイツ・ワールドカップで代表となるチャンスをものにするため、スポルティング復帰を望んだ、と語った。
 「代表チームでの場所は、ここでの仕事の結果についてくるだろう。」とカネイラは会見で語った。
 カネイラは、今シーズン、バレンシアで5回しか出場機会を得られていなかったが、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリからはコンスタントに召集されていた。


[1月3日]
ベンフィカに向かうロベール
 元フランス代表のローラン・ロベールは、ベンフィカへの移籍に向けて、移籍ウィンドウに並べられた。
 ニューカッスルに所属するロベールは、現在ポーツマスにローン移籍中だが、フラットンパーク(ポーツマスの本拠地)では出番が少なく、新しい挑戦を模索している。
 ロベールの代理人ウィリー・マッケイは、次のように語っている。
 「私はベンフィカと接触した。我々は他にも興味を持ったクラブがあるので、状況を分析している。選手がベンフィカに行く可能性はあるだろう。」


[1月2日]
ポルト、ロサーレスに興味
 FCポルトは、1月の移籍市場で、オランダ・エールディビジ、アヤックスに所属するマウロ・ロサーレス獲得の用意があることを報じられた。
 このアルゼンチンのウインガーは、アムステルダムに来て以来、ファーストチームでの場所をはっきりさせることができず、ポルトも彼の状況を理解している。
 ポルトは、ロサーレスを獲得する準備ができており、1月にオファーを出すことになりそうである。
 アヤックス監督ダニー・ブリントは、ロサーレスのメリットを解しておらず、ポルトの評価次第では1月に放出することも考えられる。


[1月1日]
富士ゼロックスがクリスティアーノ・ロナウドを起用
 富士ゼロックス株式会社は、「知的フィールド」コンセプトのひとつである「Apeos(アペオス)」のプロモーションのため、テレビCMイメージキャラクターに、イングランド・プレミアシップのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを起用した。
 2006年1月1日から、新テレビCMの配信を開始している。
 今回のテレビCMでは、日々、経営の質を高めることに頭を悩ませている主人公の経営者が、サッカーの高い技術でファンを魅了するクリスティアーノ・ロナウドを例えに、経営者の声として語りかけるストーリーを展開。
 富士ゼロックス社の提供するサービス環境を、「経営の質を高める知的フィールド」というメッセージで訴求していくことを目的としている。
 また、このテレビCMを受けて、経営者の悩みへの「答え」を富士ゼロックス公式ホームページに掲載し、テレビCMと連動したコミュニケーションを継続的に展開している。

 

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