ポルトガルのすすめ過去のニュース 06年3月 |
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| [3月31日] ◆ヴァレンテが今季絶望か プレミアシップ・エバートンに所属するポルトガル代表DFヌノ・ヴァレンテのワールドカップへの希望は、絶たれることになるかもしれない。 足の負傷が、ヴァレンテのエバートンに移籍した最初のシーズンを早期に終えることになりそうだ。 最初は、アストンビラ、リバプールとのここ最近2試合を欠場し、早ければ今週末から復帰できるかもしれないと思われていた。 しかし、検査の結果、ヴァレンテの足の負傷の度合いは、当初の予想よりはるかに重傷であることが判明した。 エバートン監督デビッド・モイーズは、次のように語った。 「ヌノは、4週間離脱することになるであろう足の負傷がある。おそらく、それより長くなるだろう。 それは彼が残りのシーズンを棒に振るということだ。非常に残念だ。 6週間は離脱するのではないだろうか」 ヴァレンテ(31)は、ワールドカップを前に、ルイス・フェリペ・スコラーリに選ばれるため、時間との争いに直面することになる。 [3月30日] ◆フィーゴ「マドリーはサーカスのようだ」 イタリア・セリエA、インテルに所属するポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、以前所属していたレアル・マドリーを、サーカスのようだと言い、前会長フロレンティーノ・ペレスのやり方を批判した。 元世界最優秀選手でありバロンドール受賞者であるフィーゴは、3シーズン連続で無冠に終わろうとしているクラブを8月に離れていた。 レアル・マドリー新会長にフェルナンド・マルティンが就任して以来、スペインのメディアでは、フィーゴの後を追い、選手がベルナベウを離れるのではないかという憶測が飛び交っている。 フィーゴは、マルカ紙に次のように語っている。 「もし、プロジェクトの中で最も重要なことがサーカスを行うことであれば、勝利の機会を減らすことになる。」 フィーゴは、2000年、ライバルチームのバルセロナから、当時世界最高の移籍金で、レアル・マドリーの新会長に就任したフロレンティーノ・ペレスによって引き抜かれた。 そして、リーグタイトルやUEFAチャンピオンズリーグなど、数々のタイトルを獲得した。 「すべては、商業的判断がスポーツのそれを優先するようになったとき、最初の3年後からマドリーはうまくいかなくなり始めた。 3年目の後、マドリーはスポーツ面での理由からの契約をしなくなった。彼らには他に優先させるものがあった。 遅かれ早かれ、その代償を払うことになるということだ。」 フィーゴ獲得後、ジダン、ロナウド獲得と、会長の方針は継続された。 そして、2003年、ヴィセンテ・デルボスケ監督を解任し、デイビッド・ベッカムを獲得して以来、マドリーはトロフィーを獲得していない。 [3月29日] ◆ベンフィカはピレスと交渉希望 ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカは、アーセナルのフランス代表MFロベール・ピレスに興味を示しており、クラブの一員として加える用意がある。 アーセナルは、このフランス代表を新シーズンもクラブに留めておくことを切望しており、新たな契約について現在交渉中である。 ピレスの優先順位は、UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト8チームとなったアーセナル残留であると思われるが、もし他の場所を見る決定をしても、選択肢の不足はないだろう。 ニューカッスルからレンタルで元フランス代表ローラン・ロベールを獲得した後、ベンフィカはピレスに対するオファーを模索しているとフランスで報道された。 ピレスの父はベンフィカ・ファンであると言われている。しかし、ベンフィカ以外にも、バレンシア、フィオレンティーナ、ローマ、そしてユベントスなどが関心を示していると見られている。 ◆モレットの好守にバルサ沈黙(UEFA.com) ◆満足気な両オランダ人監督(UEFA.com) ◆チャンピオンズリーグ結果
[3月28日] ◆フィーゴは欠場の見込み インテルは、水曜日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でビジャレアルと対戦する。 土曜日、パルマに敗れたことで首位ユベントスからは13ポイント引き離され、2位ミランにも5ポイント差をつけられている。 マンチーニ監督は、次のように語っている。 「今回は、パルマがうまく戦った。 我々のプレーがひどかったなら、不安になるだろう。 事実、私が抱える唯一の心配は、ゴーを挙げることが難しいということだ。しかし、それはシーズン初日から我々が抱えていた問題だ。」 ブラジル代表FWアドリアーノの不調が、インテルのゴール前の鋭さの欠如の主な要因であり、マンチーニ監督はスタメンでフリオ・クルスという選択をするかもしれない。 ポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、肉離れで欠場する見込みで、マンチーニにとって、右サイドの創造的なサポートがなくなることになりそうである。 フィーゴ欠ける場合、キャプテン、ハビエル・サネッティがミッドフィールドに出て行くことになる。 予想スタメン GK:トルド DF:コルドバ、サムエル、マテラッツィ、セーザル MF:サネッティ、カンビアッソ、ヴェロン、スタンコビッチ FW:レコバ、アドリアーノ ビジャレアル GK:ヴィエラ DF:ヴェンタ、ゴンサロ・ロドリゲス、アルヴァレス、ペナ MF:ソリン、リケルメ、センナ、フォント FW:フォルラン、フランコ [3月27日] ◆ベンフィカはバルサを驚かせる ベンフィカ監督ロナルド・クーマンは、火曜日のチャンピオンズリーグ準々決勝で、イベリア半島のライバルであるケガ人続出のバルセロナを倒す波乱を起こすことができるという。 「我々は思いがけないことを起こせると知っている。しかし、手強い相手と向き合っている。」とブラガ戦の直後に語った。 「すべてが起こり得る。 我々は戦うし、アグレッシブに行くので、我々が次へ進む可能性がある。」 しかし、ポルトガル・スーペルリーガ得点王ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスが出場停止。またブラジル人DFアウシデスが負傷のため、ネウソンが出場する見込みである。 ミッコリとジェオバンニは、勝利したブラガ戦では休養をとっている。 一方、バルセロナは、土曜日のマラガ戦で、ロナウジーニョとデコを休ませた。 また、ライカールト監督はプジョルが火曜日に出場停止、マルケス、エジミウソンがケガで欠場という事態を受け、新しい守備陣を試した。 「ベストゲームには程遠かった。しかし、チームは良い姿勢を見せていたし、多くのチャンスを作っていた。 ロドリは、落ち着いて、良いプレーを見せていた。 (チームが低調だったことについて)ベンフィカ戦に気持ちが行っていたとは思っていない。」 予想スタメン ベンフィカ GK:モレット DF:ネウソン、ルイゾン、アンデルソン、レオ MF:マヌエル・フェルナンデス、ペチート、ジェオバンニ、ロベール、シモン FW:ミッコリ バルセロナ GK:ビクトル・バルデス DF:ベレッチ、ロドリ、オレゲール、ファン・ブロンクホルスト MF:デコ、モッタ、ファン・ボメル、 FW:ロナウジーニョ、ジュリ、エトー [3月26日] ◆ヌノ・ゴメスが久々のゴール ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカのポルトガル代表FWヌノ・ゴメスは、土曜日、ブラガ戦で6試合ぶりのゴールを決め、チームは3位を堅持した。 この日の勝利は、火曜日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、対バルセロナ戦への後押しとなった。 バルセロナ戦は出場停止となるヌノ・ゴメスは、試合開始直後の2分、元フランス代表MFローラン・ロベールのクロスに合わせ、決勝点となるゴールを決めた。 このゴールでヌノ・ゴメスは、15ゴールとなり、暫定ながら単独得点王に再び躍り出た。 ブラガは、DFルイス・フェリペが2枚目のイエローカードで退場となり、残り20分を10人で戦うこととなった。 ベンフィカは、この勝利で勝ち点56とし、ブラガは勝ち点51のままとなった。 日曜日に、首位ポルトはアカデミカと、2位スポルティングは最下位ペナフィエルと対戦する。 [3月25日] ◆ルイ・コスタがベンフィカ復帰? 報道によると、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、ミランでのキャリアを終え、ベンフィカへの復帰に同意しているという。 ルイ・コスタとACミランの契約は2007年6月で切れるが、報道では今夏祖国に戻ることを示唆している。 ルイ・コスタは、常にベンフィカでキャリアの終焉を迎えたいと望んでいた事実を隠そうとはしていない。 ベンフィカは、イタリアのベンチでくすぶるポルトガルの元エースに対し、事を起こす準備ができていると言われている。 34歳のルイ・コスタは、カカのミラン到着以来、サンシーロのベンチのレギュラーとなっている。 ルイ・コスタは、1994年、フィオレンティーナに移る前、ベンフィカで3シーズン過ごしている。 そして、2001年のシーズン終了後、ACミランに移るまで、アルテミオ・フランキ(フィオレンティーナの本拠地)で7年間プレーした。 [3月24日] ◆訂正とお詫び 昨日、掲載したニュースに間違いがございました。 「そして、全員が決めて迎えた10人目、スポルティングのジョアン・モウティーニョのキックが、ポルトGKビトール・バイアによって止められ、ポルトが勝利をものにした。」と掲載しましたが、こちらが間違っておりました。 モウティーニョは最後ではなく最初のキッカーで、これをバイアが止めました。 そして、最後に蹴ったのはリサンドロ・ロペスで、リサンドロ・ロペスのキックが決まってポルトが勝利をものにした、というのが事実になります。 誤った記事を掲載してしまい、誠に申し訳ございません。 この場を借りてお詫び申し上げます。 ◆セツバルがPK戦を制し、決勝進出 タイトルホルダー、ビトリア・セツバルは、木曜日に行われたタッサ・デ・ポルトガル準決勝で、延長戦1対1のあと、PK戦を3対2で制し、ギマランイスを倒して決勝に進出した。 過去3回の優勝経験があるセツバルは、5月14日、FCポルトと対戦することとなった。 試合は、ポルト対スポルティング戦と同様、90分間ゴールがなく、延長戦に突入し、109分、ポーランド人ストライカー、マレク・サガノウスキのゴールでギマランイスが先制した。 しかし、昨シーズン、ベンフィカを倒してカップ戦を制したセツバルは、ブラジル人DFアウリの試合終了間際のゴールで同点に追いついた。 ◆タッサ・デ・ポルトガル結果
[3月23日] ◆ポルトがPK戦の末、決勝進出 FCポルトは、水曜日に行われたタッサ・デ・ポルトガル準決勝でスポルティング・リスボンと対戦し、延長戦までいったものの1対1で引き分け、PK戦で5対4でスポルティングを破り、決勝に進出した。 過去12回優勝しているポルトは、5月14日、リスボン付近のナショナルスタジアムで、セツバル対ギマランイスの勝者と決勝を戦う。 試合は、90分間ゴールがなく終了し、延長戦の後半開始直後、ブラジル人FWリエジソンがヘディングシュートを決め、スポルティングがリードした。 南アフリカ代表FWマッカーシーは、試合終了5分前に同点ゴールを決め、試合はPK戦に突入した。 そして、全員が決めて迎えた10人目、スポルティングのジョアン・モウティーニョのキックが、ポルトGKビトール・バイアによって止められ、ポルトが勝利をものにした。 ◆タッサ・デ・ポルトガル結果
[3月22日] ◆スコラーリは会談を否定 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、イングランド監督就任について、週末にイングランド・サッカー協会(FA)との会談を持ったことを否定した。 イングランドのメディアは、スコラーリがワールドカップ終了後、スベン・ゴラン・エリクソンの後を継ぐことについて、FA当局と会談したと報道した。 「私は、将来について書かれたすべてを否定しなければならないならば、数ヵ月間他に何もをしないだろう。 私は、金曜日に(元イングランド代表監督)ボビー・ロブソンとの会談のため、ロンドンにいました。 私は朝11時に到着し、ミーティングの会場に行きました。その後、我々は実業家との会談を持ち、午後5時に終わりました。 そして、タクシーで空港へ行き、リスボンに戻りました。 愚かな行為です。もし、FAの人間がタクシーの運転手だったなら、辻褄が合ったのでしょう。」とスコラーリは語った。 スコラーリは、2002年にブラジルをワールドカップ制覇に導き、2年前、欧州選手権でポルトガルを準優勝へ導いた。 スコラーリは、ドイツでのワールドカップ終了後、 [3月21日] ◆モウリーニョ、ギャラスに同情 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、日曜日のフラム戦で、ウィリアム・ギャラスがヘイダル・ヘルグソンに殴りかかった理由を理解している。 フランス代表のギャラスは、試合終了間際、アイスランド代表FWと衝突し、クレイブン・コテージ(フラムの本拠地)でマイク・ディーン主審によって速やかに退場とされた。 モウリーニョは、チェルシーが終始負けている展開であったところへ、ボールボーイが素早くプレーを再開しようとしなくなっており、冷静さを失ったのではないかと見ている。 「私は、選手たちにとって、結果を変えようと戦っているのに、相手が常に遅らせようとしていたことが、かなりいらいらさせていたと理解しています。 ボールが消えました。ボールボーイがいなくなりました。 ボールが1つだけの試合のようでした。 私は、これがフラストレーションを引き起こし、選手が誤った振る舞いをとったと思っています。 しかし、彼は自分自身を抑えなければならなかったでしょう。」 [3月20日] ◆ポルトガル代表、ゴールラッシュ イタリア・セリエA、インテルは3対1でマンチーニやスタンコビッチ、ヴェロンなどが所属していたラツィオに快勝した。 この日、ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバが、今シーズン最高のパフォーマンスを披露した。 インテルは、37分、ポルトガル代表MFルイス・フィーゴの今シーズン5ゴール目で先制すると、後半開始直後、相手DFのミスからレコバが追加点を奪った。 54分にパンデフのゴールで1点差に詰め寄られたものの、72分、再びレコバのゴールが決まって、3対1とした。 インテルは、首位ユベントスと12ポンント差の3位のままである。 イングランド・プレミアシップでは、首位チェルシーがフラムに敗れる波乱があった。 決勝点を奪ったのは、ポルトガル代表FWルイス・ボア・モルチ。 ボア・モルチは、マルブランクのシュートがこぼれたところを、同じくポルトガル代表DFパウロ・フェレイラに寄せられながらシュートを放ち、貴重なゴールを奪った。 フランス・リーグアン、パリ・サンジェルマンは、コートジボワール代表FWボナバンチュール・カルーの2得点などで、10試合ぶりに勝利し、8位に浮上した。 一方、敗れたオセールは、勝ち点50で4位のままとなった。 26分、カルーが先制ゴールを決めると、さらに前半終了8分前、オセールDFボルフのオウンゴールで2対0とした。 後半に入ると55分、ポルトガル代表FWペドロ・パウレタの今シーズン17ゴール目で3対0とし、そして2分後、カルーが再びゴールを決めた。 その直後、オセールはリオネル・マティスが、1999年以降、オセールのパルク・デ・プランス初ゴールを決め、一矢を報いた。 [3月19日] ◆ポルトがパッソス・フェレイラに完勝 ポルトガル・スーペルリーガ、FCポルトは、土曜日、パッソス・フェレイラと対戦し、3対0で勝利し、2位との勝ち点差を5に広げた。 ポルトは3連勝となり、勝ち点を60とした。2位スポルティングは、勝ち点55で続いている。なお、スポルティングは、日曜日、ウニオン・レイリアと対戦する。 FCポルトは、南アフリカ代表ベニー・マッカーシーのゴールで先制すると、さらに17歳のブラジル人選手アンデルソンのパスからアドリアーノがゴールを決め、リードを2点に広げた。 そして、74分、アルゼンチン人FWリサンドロ・ロペスが近距離からのシュートを決め、試合を決した。 土曜日の他の試合では、ベレネンセスがゼ・ペドロとメヨングのゴールで、ボアビスタを2対0で破っている。 ◆FIFA、サッカーへの政治介入について処分を示唆 先日行われたFIFA理事会で、08年北京五輪の各大陸枠が承認され、ポルトガルの欧州は4ヵ国となった。 なお、男子はアジアが開催国の中国を含め4枠、アフリカ3、北中米カリブと南米が2、オセアニアが1、合計16ヵ国が本大会へ出場する。 また以下の事項が承認された。 ・選手、監督らによるW杯期間中のかけを禁止 ・ポーランド、ポルトガル、ギリシャの3カ国の、サッカーへの政治介入を指摘し7月15日までに解決策を出せなければ、代表の国際大会出場停止、国内リーグへの処分などを示唆。 ・ワーナー副会長のチケット横流し問題は不問 ・10年南アフリカW杯の試合地、会場9都市、10会場を承認。 [3月18日] ◆ケイロス「ファン・ニステルローイはユナイテッドにとって重要」 マンチェスター・ユナイテッドのコーチ、カルロス・ケイロスによると、ルート・ファン・ニステルローイは、マンチェスター・ユナイテッドのプランの重要な部分を担っている。 このオランダ人ストライカーは、今月初めのカーリングカップ決勝以降、スタメンからはずれ、オランダを離れる可能性を報じられていた。 ファン・ニステルローイは、今シーズン43試合で23ゴールを挙げており、期待以上の活躍を見せていた。 にもかかわらず、彼はここ3試合、ベンチを温めている。 アレックス・ファーガソン卿は、単にルイ・サハがスタメンに値したので、ファン・ニステルローイを下げたと主張した。 ケイロスは、その発言を補った。そして、たとえ彼がスタメンの11人でなくても、彼には重要な役割があると語った。 「彼は、短期、中期、長期の計画の一部である。」とポルトガル人コーチは語った。 レポートでは、リバプールに敗れたFAカップで、ロングボールに対し最後まで追わなかったことに対し、ファーガソン卿が怒ったと示唆している。 しかし、それはサハが他の攻撃の選手、特にルーニーを引き立たせることにもなった。 サハがスタメンで出場したここ3試合で、ルーニーとクリスティアーノ・ロナウドが合計6ゴールを挙げている。 [3月17日] ◆準々決勝でポルトとスポルティングが激突 ポルトガルのカップ戦、タッサ・デ・ポルトガル準決勝の組み合わせ抽選会が木曜日に行われ、FCポルトとスポルティング・リスボンが対戦することとなった。 もう1つのカードは、ディフェンディングチャンピオン・セツバル対ギマランイス。 [3月16日] ◆ギマランイスがベンフィカを弾き出す ポルトガル・スーペルリーガ、水曜日に行われたタッサ・デ・ポルトガルの準々決勝。 ギマランイスは、ストライカー・ダリオのゴールでベンフィカを1対0と破り、準決勝に進出した。 ポルトガル王者にとって、日曜日にホームでナバルに引き分けてしまい、ポルトに勝ち点7差に広げられてしまったのに続く痛手となってしまった。 格下のギマランイスは、ダリオは23分、ネカのフリーキックに軽く合わせ先制すると、68分にDFクレベールが2枚目のイエローで退場になったものの、そのまま逃げ切った。 ベンフィカは常にプレッシャーを与え続けたが、ギマランイスGKネウソンの好セーブもあり、ゴールを破ることができなかった。 その他、FCポルトは延長戦の末、ベニー・マッカーシーの2ゴールでマリティモを下し、昨シーズン王者セツバルも延長戦の末、2対1でボアビスタを破った。 スポルティングは、ナニとデイビッドのゴールで、アカデミカを2対0と下した。 準決勝の組み合わせ抽選会は、木曜日に行われる。 [3月15日] ◆アウシデスがファーストレグ欠場へ ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカのブラジル人DFアウシデスは、負傷のため、チャンピオンズリーグ準々決勝、バルセロナとのファーストレグを欠場することがほぼ確実となった。 アウシデスは、日曜日に行われ0対0に終わったナバルとの試合で、右ひざの靭帯を部分断裂した、とクラブがウェブサイト上で発表した。 ポルトガル王者は、アウシデスの回復にかかる時間について推定しなかったが、メディアの報道によると、同様のケガについて回復までに約1ヵ月を要すると見られている。 [3月14日] ◆フィーゴがインテルにロナウドを誘う? ポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、元レアル・マドリーのチームメイトであるブラジル代表FWロナウドに、来シーズン、インテルに加入するよう言った、と伝えられた。 「ここは素晴らしいクラブだし、素晴らしいチームだ。我々は、みんなが自分たちを信じれば、今シーズンのチャンピオンズリーグだって制することができる。 ロナウドは、偉大なる友人だ。俺は、彼にインテルで一緒にやろうと誘った。 アドリアーノと並べば、とてつもない攻撃のコンビになる。」とフィーゴは語った。 [3月13日] ◆ベンフィカが10人のナバルに引き分け ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカは、ホームで下位に低迷するナバルを相手に0対0のスコアレスドローで終わり、首位ポルトとの勝ち点差を7に広げてしまった。 金曜日にセツバルを2対0で破った首位ポルトは、勝ち点が57。 土曜日にボアビスタを1対0で破った2位スポルティングは、勝ち点55となっている。 王者ベンフィカは、勝ち点50の暫定3位にとどまったため、現在勝ち点48のブラガが月曜日にベレネンセスを破った場合、ブラガに抜かれ4位に転落することとなる。 ベンフィカは、56分、ナバルDFフランコがハンドで退場になっても、エスタディオ・ダ・ルスで得点を挙げることができなかった。 最大のチャンスは73分。シモンのFKはポストに当たり、そのこぼれ球につめたDFアンデルソンのシュートはバーを越えていった。 [3月12日] ◆スポルティングが首位ポルトにプレッシャー ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、スポルティング・リスボンは、土曜日、ホームでボアビスタを1対0で破り、首位FCポルトとの勝ち点差を2とした。 ポルトガル人DFトネウは、19分、ペナルティエリア内の混戦から、ヒールキックでゴールを奪い、リーグ7連勝に貢献した。 アウェー、ボアビスタのカメルーン人GKウィリアム・アンデムは、78分、味方DFアレイアスのハンドにより与えたサ・ピントのPKをセーブした。 ボアビスタは、中心選手のジョアン・ピントがサスペンションで出場停止だったほか、レギュラー4人を欠いて戦わなければならなかった。 [3月11日] ◆ニューカッスルがヴィアナ売却へ イングランド・プレミアシップ、ニューカッスルは、ポルトガル代表MFウーゴ・ヴィアナを120万ユーロでバレンシアへ売却し、莫大な損失を受け入れることに同意した。 ヴィアナは、ボビー・ロブソン卿がスポルティング・リスボンに850万ユーロを支払い、2002年夏、ニューカッスルにやってきた。 しかしながら、セントジェームズパーク(ニューカッスルの本拠地)では実力を認めさせることができず、ローン移籍でバレンシアに加入していた。 メスタージャ(バレンシアの本拠地)ではレギュラーではないけれども、スペインで成功するだろうとバレンシア幹部に十分な確信を与えた。 バレンシアは、この才能あるMFに他のヨーロッパのクラブが関心を寄せるのを恐れ、ワールドカップ前に完全移籍を希望し、5年契約を提示した。 ニューカッスルは、当初約300万ユーロくらいと考えていたが、約700万ユーロの損失を受け入れることになる。 バレンシアの責任者は、次のように語っている。 「ヴィアナには大きな可能性があり、非常に興味深い選手だ。彼はワールドカップでもプレーする若い選手であり、我々は完全移籍を決定した。」 [3月10日] ◆王者を夢見るヌノ・ゴメス ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスは、ベンフィカがFCポルトのようにチャンピオンズリーグのタイトルを持ち帰るという夢を抱いている。 キャンプでの自信は、ディフェンディングチャンピオン・リバプールを破るという衝撃的な勝利を受けて、非常に大きくなっている。 ベンフィカのようなアウトサイダーと思われたチームが準々決勝のドローに残っていることで、甘く見られることはないだろう。 マンチェスター・ユナイテッドと同様、リバプールを破るということは、並大抵のことではない。 ポルトガル代表ストライカーは、次のように語った。 「ポルトによる勝利(03-04シーズン)は非常に重要だった。それは何でも起こり得る、小さなクラブでもビッグクラブを負かすことができるということを示したものだった。 今、我々が準々決勝にいる以上、チャンピオンズリーグに勝つ可能性があるということだと思う。 リバプールを倒す時には、みんなの後押しがあった。マンチェスター・ユナイテッドも破っている。我々が他のビッグクラブも倒せるということを見せたい。」 [3月9日] ◆ジル・ビセンテの監督が辞任 ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、ジル・ビセンテのウリセス・モライス監督が辞任した、とクラブが公式ウェブサイト上で発表した。 ジル・ビセンテは、今シーズン10位が最高だった。 モライス監督は、今シーズン終わりまで、クラブの元代表選手パウロ・アウベスに代わって指揮を執ることになっていた。 日曜日にスポルティングに0対2で敗れたジル・ビセンテは、勝ち点27で下から3番手にいる。 ちなみに、現在勝ち点27で5チームが並び、残留争いは大混戦となっている。 ◆チャンピオンズリーグ結果
[3月8日] ◆バレンシアがC・ロナウドをターゲットに スペイン・リーガエスパニョーラのバレンシアは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの契約に関心があることを明言した。 バレンシアは、長きに渡りC・ロナウドを賞賛しており、彼がオールド・トラフォードに移籍する前に契約を試みていた。 バレンシアは、このウインガーに注目し続けており、彼らの計画への鍵となる補強として、このポルトガル代表を狙っている。 ファン・ソレール会長は、C・ロナウドに対する関心を明らかにし、この21歳の選手について、ユナイテッドと対話をすることを望んでいる。 「私は、バレンシアにチャンピオンズリーグで大きなことをしてほしい。クリスティアーノは、この計画に完全に合っている。我々は、マンチェスター・ユナイテッドと話をするつもりだ。」とソレール会長は語った。 [3月7日] ◆リバプール対ベンフィカ プレビュー ポルトガルリーグ・スーペルリーガ、ベンフィカのロナルド・クーマン監督は、準々決勝に進出できると確信しており、ファーストレグでのアドバンテージを利用できると信じている。 「我々は時によって弱いチームに対してより、強いチームに対して良いプレーを披露することがあるから、リバプールにとっては難しいだろう。 私は自分のチームに対しては良いフットボールをしてほしいと思っている。しかし、これは守備をする必要がないという意味ではない。」 また、元フランス代表MFローラン・ロベールは、次のように付け加えた。 「私は水曜日の試合で、チームのすべてに自信を持っている。」 直前にケガが無い限り、クーマン監督は1ヵ所だけ2週間前にリバプールを叩いたメンバーに変更を加える。 土曜日に7週間ぶりに復帰したイタリア代表FWファブリシオ・ミッコリが、ベトに代わって出場すると予想されている。 予想スタメン リバプール GK:レイナ DF:フィナン、キャラガー、ヒーピア、リーセ MF:ジェラード、シャビ・アロンソ、ハマン、キューウェル FW:クラウチ、モリエンテス ベンフィカ GK:モレット DF:アウシデス、ルイゾン、アンデルソン、レオ MF:ペチート、マヌエル・フェルナンデス、シモン、ロベール FW:ミッコリ、ヌノ・ゴメス [3月6日] ◆ポルトがナシオナルを一蹴 南アフリカ代表FWベニー・マッカーシーは、日曜日のナシオナル戦で3対0の勝利を収めた中、9月以来のゴールを決め、ゴールの欠乏に終止符を売った。 マッカーシーは、16分、ブラジル人FWアドリアーノからのパスに合わせ、今シーズン2ゴール目となる先制点を奪った。 ブラジル人DFペペがヘディングで2点目、そしてチーム得点王であるアルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスが3点目を決め、勝利を決定付けた。 首位ポルトを追走するスポルティングは、スペイン人FWコケの2ゴールでジル・ビセンテに勝利し、勝ち点2差をキープした。 ◆アンドラーデ、W杯欠場へ 最悪の事態が訪れた。 ポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデのワールドカップ本大会出場が絶望的となった。 昨日行われたバルセロナとの試合で右足を負傷し、後半途中で交代していたが、診断の結果、全治6ヵ月と判明した。 今日手術が行われ、これによりアンドラーデの本大会出場は、事実上不可能となった。 アス紙によると、デコが病院へ見舞いに訪問したとのこと。 [3月5日] ◆ベンフィカがアマドーラを下し、3位をキープ ポルトガル・スーペルリーガ、王者ベンフィカは、イタリア代表FWファブリシオ・ミッコリのロスタイムのゴールにより、2対1でアマドーラを破り、3位をキープした。 首位FCポルトと2位スポルティングは、日曜日にそれぞれナシオナルとジル・ビセンテとの試合を残している。 ベンフィカは、前半31分、アマドーラのパウロ・マシャドに先制ゴールを許したが、後半が始まってすぐ、ローラン・ロベールのゴールで追いついた。 ミッコリはケガで約7週間離脱していた後、この日復帰を果たし、後半ロスタイム、ペナルティエリアの外からシュートを決めた。 この勝利は、リバプールとのチャンピオンズリーグ・セカンドレグを控えるチームに、勢いをつけることとなった。 ベンフィカは、ホームで行われたファーストレグで、1対0と勝利している。 [3月4日] ◆ジェオバンニが復帰間近 ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカのブラジル人ウインガー、ジェオバンニは、完全にフィットネスが回復し、来週のリバプール戦に戻ってくる用意が整った。 ジェオバンニは、2週間前に負傷し、チャンピオンズリーグ・対リバプール戦に欠場していた。 ジェオバンニは、足の問題で出場できなかったが、現在はファーストチームのトレーニングに戻っている。 ベンフィカ監督ロナルド・クーマンは、来週のイングランドでのアウェー戦を前にジェオバンニをチェックするため、週末のアマドーラ戦で起用することになりそうだ。 一方、左サイドバックのレオは、ブラジルのパルメイラスへの復帰の話が持ち上がっている。 レオは、現在18ヵ月の契約で働いているが、クラブ側は契約を延長するかまだ決めていない。 このニュースは、パルメイラスがレオの獲得レースをリードしていると示唆されており、いくつかのクラブに警戒感を与えている。 レオ自身は、次のように語っている。 「現在の私のファーストチョイスは、ベンフィカでプレーすることだ。」 [3月3日] ◆エマヌエルがアンゴラ代表入りに合意 ポルトガル・スーペルリーガ、FCポルトに所属するアンゴラ生まれのDFペドロ・エマヌエルは、今年のドイツ・ワールドカップでアンゴラ代表としてプレーすることに合意した。 31歳のペドロ・エマヌエエルは、ポルトガル代表になる資格はあるが、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリから招集される見込みはない。 エマヌエルは、次のように語っている。 「自分の国で代表になるということは、大変名誉なことだ。このチームを強くすることに貢献できるだろう。 3歳でアンゴラを離れ、ポルトガルでキャリアを送っているが、私のルーツを忘れたことはない。 アンゴラで生まれた以上、いつか戻りたいと思っていた。 祖国のチームでプレーするということは、私のルーツに戻るということだ。それは大きな喜びだ。」 アンゴラ代表監督ルイス・オリベイラは、今年エジプトで行われたアフリカネーションズカップの際、エマヌエルをアンゴラ代表でプレーさせようと説得を試みたが、エマヌエルはポルトの新しい選手をチームに馴染ませるのに忙しいと断っていた。 オリベイラ監督は、エジプトでの3試合で5失点を喫したチームの守備力を大いに上げることができる、と期待を寄せるコメントを残している。 [3月2日] ◆スコラーリ「ポルトガルの進歩に満足」 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、EURO2004の決勝で敗れた以後のチームの進歩に満足している、とサウジアラビアを破った親善試合終了後に語った。 「我々は、EURO2004以降成長した。非常に良い予行演習ができた。過去2年間やってきたことにとても満足している。」 EURO2004ではホストカントリーだったポルトガルは、決勝でギリシャに予想外の敗北を喫した。 しかし、そのギリシャはワールドカップ出場を逃し、ポルトガルはたやすく手に入れた。 水曜日に行われたサウジラビアを3対0で破った試合後、スコラーリ監督は語った。 「我々が期待したほどポルトガルにとっては良いゲームではなかった。ピッチが悪く、我々がしたかったことの多くはできなかった。」 ワールドカップ後の予定について尋ねられると、イングランド代表監督スベン・ゴラン・エリクソンの後を継ぐのではないかという憶測については何も語らなかった。 「私はポルトガルで働いている。イングランドは私の仕事場ではない。」と語った。 ◆ポルトガル代表記録室更新 クリスティアーノ・ロナウドの代表ゴール数が11となり、歴代14位タイに浮上。 ◆国際親善試合結果
[3月1日] ◆ポルトガル代表、サウジアラビアとの試合に臨む ポルトガル代表は、日本時間2日4時45分から、6月から始まるドイツ・ワールドカップへ向けた準備として、ドイツ・デュッセルドルフでサウジアラビアとの親善試合を行う。 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、サウジアラビアがグループDに同居したイランに似た特徴を持っており、ワールドカップに向けた重要な機会と見ている。 ポルトガル代表の予想スタメンは、以下のとおり。 GK:リカルド DF:ミゲウ、J・アンドラーデ、R・カルバーリョ、N・ヴァレンテ MF:コスティーニャ、マニシェ、フィーゴ、デコ、C・ロナウド FW:パウレタ |
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