ポルトガルサッカー過去のニュース 06年9月 |
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| [9月30日] ◆デコはポルト復帰を視野 バルセロナのスター、デコは、かつて在籍したクラブであるFCポルトで自身のキャリアを終えたいと考えていることを明らかにした。 このポルトガル代表は、バルセロナに移籍する2004年夏までの6年間をポルトで過ごした。 デコは、02-03シーズンの3冠や03-04シーズンのUEFAチャンピオンズリーグなどを手助けし、ポルトの偉大なる成功を楽しんだ。 巧みなミッドフィルダーは、ポルトで過ごした時間に愛着の記憶があり、将来ポルトガルに戻りたいと考えていることを認めた。 デコは、次のように語った。 「ポルトでキャリアを終えることは、私の大きな夢の一つです。 私はポルトで過ごした時間にたくさんの思い出があり、その経験を繰り返すことができれば素晴らしいでしょう。 それは私にとって大きな挑戦です。 しかし、私は具体的な復帰の時期を持っていません。なぜなら、私は現在、バルセロナで多くのタイトル、特にUEFAチャンピオンズリーグ、を勝ち取ることしか考えていないからです。 私のキャリアで3回チャンピオンズリーグを勝つことが夢です。」 [9月29日] ◆フェルナンデスの健康問題 ポーツマスに所属するポルトガル代表MFマヌエル・フェルナンデスは、鼠径部の負傷の後で、ピークの状態には無く、あと数週間かかると認めた。 そのケガは、ポーツマスとベンフィカ両クラブがポルトガル代表のレンタル移籍を合意する前に、今夏にわたり、フラットンパークへの移籍を脅かした。 フェルナンデスは、先週のカーリングカップ・マンスフィールド戦でポーツマスでのデビューを飾り、月曜日のボルトン戦でプレミアシップ初登場となった。 しかしながら、この20歳の選手は、長期の鼠径部の負傷によりプレシーズンの大半を棒に振り、まだ万全の体調に向けた回復の途中にある。 「プレミアデビューできて、うれしかったです。 異なるリーグですが、良かったと考えています。 私のケガは今のところ大丈夫ですが、私の健康状態はまだ整っておらず、回復に向け取り組んでいます。 まだベストではありませんが、そこへ向かっています。 私の状態は低いため、私ができると知っている良い状態に達するためにプレーし続ける必要があります。 まだ2〜3週間かかるでしょう。 私は、先週マンスフィールド戦で90分プレーして、その後少し疲れていました。 しかし、私は大丈夫です。それは問題ではありませんし、私は前進しています。」 [9月28日] ◆フェリポン、DF陣にテコ入れ 28日、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、EURO2008予選、10月7日のアゼルバイジャン戦および11日のポーランド戦に向かうメンバー22名を発表した。 前回のデンマーク戦およびフィンランド戦で合計5失点を喫したディフェンスにテコ入れを図り、ボルシア・メンヘングランドバッハのジョゼ・アントニオやPSVアイントホーフェンのマヌエル・ダ・コスタを招集した。 また、中盤はドイツ・ワールドカップを戦ったメンバーを集め、スポルティングのジョアン・モウティーニョはメンバーから外れた。 今回招集されたメンバーは以下のとおり。
[9月27日] ◆ロナウドはファーガソン卿に感謝 ポルトガル代表ウインガー、クリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドが1対0でベンフィカに勝利した後、アレックス・ファーガソン卿に感謝の意を表した。 21歳のトリックスターは、UEFAチャンピオンズリーグでの昨シーズンの敗退からリベンジを成し遂げるために、傑出した活躍を見せた。 ロナウドは、次のように語った。 「僕らは持っている力ほど上手くプレーできず、ベンフィカが僕らにとって難しくしていました。 しかし、ハーフタイムの後、チームは冷静で落ち着きました。 僕に関して、調子はまずまずでした。 口笛を吹かれようと、上手くプレーしました。 監督が僕らの仕事に満足してくれたことを知ることは、常にうれしいです。 僕にもっとこのクラブを助けたいという気にさせてくれます。 過去の問題は過ぎ去ったことです。 僕はこのクラブにいられてとても幸せだし、ここに留まりたいです。」 ロナウドは、昨シーズン、エスタディオ・ダ・ルスで途中交代によりピッチから去る際、中指を立てたことにより、1試合の出場停止処分が下されていた。しかし、火曜日の夜、激しいプレッシャーの下、素晴らしいプレーを見せ、成長したことを証明してみせた。 ファーガソン監督は、次のように語った。 「クリスティアーノは、シーズン通して素晴らしい。 彼は世間から多くの批判を受けたが、それを克服した。 彼は少しも影響を感じさせず、大きな度胸を見せている。 年齢とは一致しない成熟ぶりを披露している。 彼はまだ21歳だが、若い選手はこういう時期を過ごさなければならないものだ。」 また、ベンフィカ最大のライバルであるスポルティング出身のロナウドに対するベンフィカファンの対応については、次のように語った。 「彼の過去のプレーが、今夜の観客の反応と関係があった。 しかし、彼が次にポルトガルのためにプレーしに戻って来るときには、彼らはおそらく彼のスパイクにキスをするだろう。」 [9月26日] ◆F・サントス「マンチェスターは昨年より強い」 ベンフィカは、火曜日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ第2節で、昨シーズン、グループリーグで敗退させたマンチェスター・ユナイテッドと対戦するが、試合を前にベンフィカ監督フェルナンド・サントスが語った。 「彼らは強くなって、プレミアシップで好スタートを切った。 彼らは昨シーズンより今シーズンのほうが強いようだ。」 オランダ代表FWファン・ニステルローイがマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍したことにより、チームが弱体化したどうかを尋ねられ、サントスは以上のように答えた。 「我々の目標は勝つことである。 我々は良い結果になることを考えているし、そうなることを信じている。完全に集中している。」 マンチェスター・ユナイテッドは、チャンピオンズリーグ初戦でセルティックに3対2で勝っている。 その後は、アーセナルにホームで0対1で敗れ、昇格組のレディングに1対1の引き分けに終わっている。 昨シーズンは、ベンフィカのほか、ビジャレアル、リールと同じグループに入り、最終節でベンフィカに1対2で敗れ、グループ最下位となり、10シーズンぶりのグループリーグ敗退となっていた。 サントスは、マンチェスターが昨シーズンのリベンジのためにリスボンに来ているとは思っていないとも語った。 「これはヨーロッパのトーナメントにおいて、長い歴史を持つ2つの偉大なチーム同士の対戦です。 私はマンチェスターがリベンジのために来ているとは思いません。 そして、私の選手たちもそのような重みは何もないだろう。」 元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタはケガのためメンバーから外れたが、週末に負傷したヌノ・アシスは、ペチート、カツラニスらとともに20人のメンバーに含まれた。 [9月25日] ◆レドナップはM・フェルナンデスを賞賛 イングランド・プレミアシップ、ポーツマス監督ハリー・レドナップは、今シーズン新たに獲得したポルトガル代表MFマヌエル・フェルナンデスを、元マンチェスター・ユナイテッドの偉大なるプレーヤー、ポール・インスになぞらえた。 ポルトガルのベンフィカから8月にやってきた若者は、まだプレミアシップではデビューしていないが、カーリングカップのマンスフィールド戦でプレーし、勝利に貢献した。 フェルナンデスは現在、ボルトンとの対戦に向け準備をしており、レドナップはボルトン戦の戦力として考えている。 フェルナンデスはまだ20歳だが、攻撃性や強さなど、偉大なミッドフィルダーが有する全ての特徴を備えている。 レドナップは、次のように評価している。 「彼は、素晴らしい若手選手です。 彼は私にポール・インスを思い出させました。 彼は攻撃的な姿勢を持っていて、彼もまたフットボールをプレーできます。 素晴らしいオールラウンドプレーヤーです。」 ◆スーペルリーガ第4節結果 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 [9月24日] ◆スポルティングが2位に浮上 ポルトガルリーグ、スポルティング・リスボンは、土曜日、昇格組のアヴェスに2対0で勝利し、2位に浮上した。 金曜日にベイラ・マルに3対0で勝利している王者ポルトは、勝ち点9のスポルティングを抑え、勝ち点12で首位に立っている。 ブラガとナバルは、それぞれアマドーラとベレネンセス相手にスコアレスドローに終わり、パッソス・フェレイラと並んで勝ち点7で3位となっている。 スポルティングのブラジル人ストライカー、アレクサンドロは、14分、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョのロングパスから移籍後ゴールを決めた。 さらに途中出場したセンターバックのトネウが、投入直後に追加点を決め、勝負を決した。 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 クリスティアーノ・ロナウドが開幕戦以来のゴール。 しかし、チームは昇格組のレディング相手に1対1のドローに終わる。 [9月23日] ◆ポルトとベンフィカの明暗分かれる ポルトガルリーグ、王者ポルトは、ベイラ・マルに3対0で勝ち、開幕4連勝という完璧なスタートを維持した。 ベンフィカは、強い雨の中、ロスタイムにパッソス・フェレイラにゴールを許し、1対1の引き分けに終わった。 ポルトは、前半18分、ブラジル代表に選出されたGKエウトンが、MFラティーニョのシュートに対して、素晴らしいセーブを見せた。 後半に入って53分、リカルド・クアレスマのクロスに、エウデル・ポスティガが素晴らしいボレーで合わせ、ポルトが先制した。 78分には、アルゼンチン人FWリサンドロ・ロペスが、相手守備陣の混乱に乗じて、追加点を挙げた。 ベイラ・マルは退場者を一人出していており、そのアドバンテージを利用して、90分にセクティウィがヘディングシュートを決めた。 マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグのウォーミングアップとなったベンフィカは、左ウイングのパウロ・ジョルジのクロスにカツラニスが頭で合わせ、23分に先制した。 しかし、ベンフィカは左サイドバックのブラジル代表DFレオがラインズマンに抗議をして、2枚目のイエローカードを受け退場となり、後半に入って10分も経たないうちに10人となってしまう。 ところがパッソス・フェレイラも、ルイス・カルロスが退場となって、残り15分を10人で戦わなければならなくなった。 その後ベンフィカは、ルイゾンとカツラニスがポストに当てて、2度のチャンスを無駄にしてしまうと、ロスタイム、途中出場のジョアン・パウロが右からのクロスに頭で合わせ、パッソス・フェレイラが同点に追いついた。 ◆スーペルリーガ第4節結果 [9月22日] ◆ユナイテッドがスポルティングの若手をチェック マンチェスター・ユナイテッドは、スポルティング・リスボンの才能ある若手選手たちの成長に注目している。 ポルトガルの報道によると、マンチェスター・ユナイテッドが、先週行われたポルトガルリーグのスポルティング対パッソス・フェレイラ戦に、スカウトを派遣したと主張している。 スポルティングは、予想に反してホームで0対1で敗れたわけだが、ユナイテッドのターゲットたちは、全員プレーした。 プレミアの部隊は、センターバックのミゲウ・ヴェローゾ(20)、ミッドフィールダーのジョアン・モウティーニョ(20)、ウインガーのナニ(19)、そしてストライカーのヤニック・ジャロ(20)を観察に来ていたと考えられている。 ヴェローゾ、モウティーニョ、そしてナニの3人は90分間プレーし、ジャロはスポルティングがゴールを狙っていたため後半からプレーした。 このカルテット全員が、現在マンチェスター・ユナイテッドでプレーしているクリスティアーノ・ロナウドを育てたスポルティング・ユース出身である。 ユナイテッドは、特にロナウドの移籍以降スポルティングとは良好な関係を築いており、新たなスターを獲得するための列の先頭に立っている保証を期待できる。 しかし、ユナイテッドはスポルティングの若手をモニタリングしている唯一のクラブではなく、チェルシーや欧州王者バルセロナもジョゼ・アルバラーデを見守り続けている。 [9月21日] ◆早く復帰したいアンドラーデ ポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデは、6ヵ月の離脱後、デポルティボ・ラコルーニャのために早く復帰したいと考えている。 ポルトガル代表のレギュラーセンターバックだったアンドラーデは、3月にリーガエスパニョーラの試合中ひざに重傷を負い、今夏に行われたワールドカップ出場を逃していた。 彼はカンプノウで行われたバルセロナ戦以来プレーしていないが、現在、再び自分のポジションで戦う準備ができている。 「それは、私が最後にプレーしたとき以来の唯一の目標でした。 私の願いは、トレーニングを始めることであり、プレーできるようになることです。 監督だけが私の復帰する時期を決めることができます。 回復の鍵は、私の決意でした。 それは、簡単ではありませんでした。 私は7、8ヵ月の間、欠場することになるとすぐに分かりました。しかし、私は決して希望をあきらめませんでした。 6ヵ月後に私が最初にボールを蹴ったときから、医者は非常にポジティブでした。」 リアソール(デポルティボの本拠地)のセンターバックは日曜日のレバンテとのアウェーゲームには適さないが、10月15日に行われるベティスとのアウェーゲームがポルトガル代表の現実的な復帰時期と見られている。 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 イタリア・セリエA、注目のローマ対インテルの優勝候補同士の対戦は、クレスポのゴールでインテルが1対0で勝利。 元ポルトガル代表ルイス・フィーゴは、ベンチ入りしたものの、出番なし。 [9月20日] ◆M・フェルナンデスがデビュー戦でいきなりゴール 19日に行われたカーリングカップ、マンスフィールド対ポーツマスの一戦で、ベンフィカからレンタル移籍したポルトガル代表MFマヌエル・フェルナンデスが移籍後初出場し、先制ゴールも決めた。 背番号6を身につけポーツマス加入後、初の公式戦となったマヌエル・フェルナンデスは、前半5分、いきなりゴールを決めて、衝撃的なデビューを飾った。 33分には、ショートコーナーからイングランド人DFマシュー・テイラーが追加点を挙げ、ポーツマスはリードを2点に広げた。 また、77分から、スポルティング・リスボンから移籍したカメルーン代表FWロドルフォ・ドゥアラも登場した。 試合は、81分、イングランド4部リーグのマンスフィールドが1点を返したが、2対1でポーツマスが逃げ切った。 ◆スーペルリーガ第3節結果 [9月19日] ◆チェルシーとバルサがアンデルソン獲得争いか FCポルトに所属するブラジルU-17代表MF、”新しいロナウジーニョ”ことアンデルソンは、どのクラブとも契約していないと否定した上で、チェルシーがバルサと同様に魅力的な移籍先であることを認めた。 「僕は、本当に今のところ、ポルトガルリーグとチャンピオンズリーグでチームを助けるためにポルトにいたいです。しかし、自分の将来について考えるのは普通のことです。 ディレクターとは移籍の可能性について直接話をしませんでしたが、もし僕がヨーロッパのスーパークラブの1つでプレーしたくないと言ったら、僕はうそつきになるでしょう。 ポルトは偉大なクラブです。しかし、どんな選手でも、いつもチェルシーかバルサにいることを望むでしょう。 チェルシーは、アンデルソンへの関心について、まだコメントしていないが、バルサのディレクター、チキ・ベギリスタインは彼への興味を認めた。 ベギリスタインは、先週のミッドウィークにアンデルソンを追っていたと報道された。 彼は、おそらく来夏までに移籍をうまく完了させられるのではないかと見ている。 しかし、ベギリスタインは、まだ契約には動いていないと主張した。 「今のところ、彼に興味はあるが、まだ何もしていない。 決定は、我々が選手と良い関係を維持し続けなければならないことくらいしかまだない。」 ◆スーペルリーガ第3節結果 ◆ボア・モルテ、欧州予選欠場の可能性(UEFA.com) [9月18日] ◆ルイゾンのゴールでベンフィカが今シーズン初勝利 ブラジル代表DFルイゾンは、日曜日に行われたポルトガルリーグ・対ナシオナル戦で、ベンフィカに1対0の勝利をもたらす唯一のゴールを挙げた。 ベンフィカは、ゲームメーカーのルイ・コスタを含む数人の選手が外れていたにもかかわらず、29分、シモン・サブロサのコーナーキックからルイゾンが冷静に決めて、今シーズン初勝利を挙げた。 ベンフィカは、2試合を終えて、勝ち点3となった。 王者FCポルトは、ナバルに2対0で勝ち、連勝をキープした。 ポルトは3試合で勝ち点を9とし、月曜日にウニオン・レイリアとの試合を控えるブラガを抑え、暫定首位に立った。 ポルトは、19分、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマの右からのクロスにスロバキア代表DFマレク・チェフが合わせ先制すると、25分には、ナバルDFマリオ・セルジオのオウンゴールで点差を2点に広げた。 ◆スーペルリーガ第3節結果 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 イングランド・プレミアシップ、マンチェスター・ユナイテッドは、ホーム・オールドトラフォードでアーセナルに0対1で敗れ、開幕からの連勝は4でストップした。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、フル出場したが、不発に終わった。 スペイン・リーガエスパニョーラでは、ポルトガル代表MFマニシェが後半17分から途中出場。アトレチコ・マドリー移籍後初出場となった。 チームは、アスレティック・ビルバオにアウェーながら4対1で快勝した。 [9月17日] ◆P・フェレイラが疑惑のゴールでスポルティングに勝利 土曜日に行われたポルトガル・スーペルリーガで、物議を醸すゴールがパッソス・フェレイラに1対0でスポルティング・リスボンに対する勝利を与えた。 UEFAチャンピオンズリーグでインテルに1対0と勝利した3日後、スポルティングは今シーズン初黒星を喫することとなった。 スポルティングの選手たちは、パッソス・フェレイラのブラジル人FWロニーが、ハーフタイム直前、左手でボールをゴールに入れたと主張した。 クラブ100試合目のプレーだったキャプテンのポルトガル代表GKリカルドを含むスポルティングの選手たちの抗議は、主審ジョアン・フェレイラによって却下された。 パッソス・フェレイラのブラジル人GKペカーニャは、スポルティングにゴールを許さず、ファインゴールを連発した。 ◆スーペルリーガ第3節結果 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 フランス・リーグアンで、リヨンに所属するポルトガル代表MFティアゴが、ロリアン戦で先制ゴールを挙げた。 チームも3対1で快勝し、暫定首位に浮上した。 [9月16日] ◆”新しいロナウジーニョ”をチェルシーが狙う イングランド・プレミアシップのチェルシーは、”新しいロナウジーニョ”との評判が高いFCポルトのスター候補アンデルソンを狙っているを考えられている。 この18歳のブラジル人は、グレミオから移籍して来る頃から絶賛されており、ポルトに加入する前からロナウジーニョとも比較されていた。 アンデルソンは、昨年のU-17世界選手権で輝き、世界の舞台に登場した。そして、ブラジルは準優勝に終わったにもかかわらず、大会MVPに当たるゴールデンボールに選出された。 昨夏U-17世界選手権が行われたペルーで彼が光を放つ前に、チェルシーはアンデルソンのことをよく知っており、ポルトが契約する前に獲得候補に挙がっていた。 アンデルソンは、グレミオを1部リーグに戻すのを助けたかったため、今年の1月までポルトに合流しなかった。 合流が遅れたため、ポルトガルリーグでは終盤の数試合にしか出場しなかったが、すでにこの世代の中では南米人選手のベストプレーヤーとして認められている。 チェルシーのユース強化部長フランク・アーネセンは、アンデルソンの成長ぶりをチェックするため、ミッドウィークに行われたFCポルト対CSKAモスクワの試合を見に来ていた。 ポルトガルの報道によれば、アーネセンは素晴らしいパフォーマンスを披露した若手プレーメーカーに感動したとしているけれども、チェルシーは決して彼に関心を持つ唯一のクラブではなく、バルセロナやインテルも関心を持っていると思われている。 アンデルソン自身はチェルシーに再び関心を持たれたという報道に対してコメントを拒否したが、ポルト側はスカウトが若い財産をチェックするためにエスタディオ・ド・ドラゴンにやってきていたことに気づいていた。 [9月15日] ◆UEFAカップはブラガが勝利し、残り2チームは敗戦 14日に行われたUEFAカップで、ポルトガル勢ではブラガがイタリアのキエーボに2対0で勝利したが、ナシオナルはルーマニアのラピド・ブカレストに0対1、セツバルはオランダのヘーレンフェーンに0対3で敗れた。 ブラガのホーム、ムニシパル・デ・ブラガで行われた一戦で、ブラガは開始5分、パウロ・ジョルジのゴールで先制した。 その後、お互いにゴールを奪えないまま迎えた86分、キエーボのDFマルケーゼが2枚目のイエローカードを受けて退場となった。 そして、試合終了直前、マシエルがペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、ウェンデルがこれを決めて試合を終わらせた。 キエーボは、セミオリも退場となり、9人で試合を終えることとなった。 [9月14日] ◆ポルトガルの国際舞台排除はなくなる ポルトガルサッカー協会(FPF)は、FIFAがポルトガルを国際サッカーの舞台から除外するかどうかを検討する緊急委員会の会合をキャンセルした、と発表した。 FIFAは、昨シーズン、ジル・ビセンテが法的に問題のあったアンゴラ代表のマテウスを起用したため二部に降格させられた処分に対し、民事法廷を利用した争ったため、その決定をめぐり9月14日までに問題を解決するよう猶予を与えていた。 ジル・ビセンテの訴訟は、全ての選手の論争はスポーツ裁判所で解決されなければならないとするFIFAの規定に違反していた。 FIFAはすぐにはコメントを出さなかった。 ポルトガルサッカー協会は、人々の多くの関心を集めたジル・ビセンテの法廷闘争に対し疑問を呈し、結果として裁判所は金曜日にジル・ビセンテの訴えを退けた。 「ポルトガルサッカーの規律組織の管轄権が回復したと見られたので、FIFAは国際舞台から排除する決定をするかどうかの緊急委員会の会合をキャンセルした、と連絡を受けた。」と、FPFが発表した。 しかしながら、FIFAの委員会は「ポルトガルサッカーの状況を検討する」として、15日に会合を行うとFPFは発表した。 日曜日、ジル・ビセンテはクラブの降格処分を受け入れることができないとしてフェイレンセとの二部リーグの試合をボイコットし、月曜日に勝点6を差し引かれるペナルティーを受けている。 [9月13日] ◆ポルトとベンフィカも始動 スポルティング・リスボンは、UEFAチャンピオンズリーグ初戦、ジョゼ・アルバラーデでインテルを破り、最高のスタートを切った。そして、今日、FCポルトとベンフィカが登場する。 FCポルトは、エスタディオ・ド・ドラゴンに、ブラジルの若き才能ワグネル・ラブとダニエル・カルバーリョを抱えるロシア王者CSKAモスクワを迎え撃つ。 CSKAモスクワといえば、ポルトガルにとって思い出したくない記憶がある。 それは2004-05UEFAカップ決勝で、地元ジョゼ・アルバラーデで行われる決勝まで勝ち進んだスポルティングが、CSKAモスクワに1対3で敗れている。 ちなみにこのとき、CSKAモスクワはチャンピオンズリーグに参加していたが、グループリーグで敗退し、UEFAカップに回っている。 さらにこのとき、そのCSKAモスクワを抑えて決勝トーナメントに進出したのがチェルシーとポルトだった。 当時ポルトとCSKAモスクワのエスタディオ・ド・ドラゴンでの対戦は、0対0のスコアレスドローに終わっている。 ベンフィカは昨シーズン、戦前の評価を覆し、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールを退け、ベスト8まで進出し、優勝したバルセロナの前に敗れている。 ベンフィカは、予備予選3回戦でオランダのアヤックスを破ったデンマークのコペンハーゲンとアウェーで対戦する。 ポルト、ベンフィカの予想スタメンは以下のとおり。 FCポルト GK:エウトン DF:ボシングワ、ペペ、ブルーノ・アウベス、チェフ MF:ルチョ・ゴンサレス、パウロ・アスンソン、アンデルソン FW:クアレスマ、アドリアーノ、セクティウィ ベンフィカ GK:キム DF:アウシデス、ルイゾン、リカルド・ロシャ、レオ MF:ペチート、カツラニス、ヌノ・アシス FW:シモン、ヌノ・ゴメス、パウロ・ジョルジ ◆カネイラ弾がインテルを粉砕(UEFA.com) [9月12日] ◆ジル・ビセンテは6ポイントのペナルティ ポルトガル・スーペルリーガ、ジル・ビセンテは、第2節の二部リーグの試合を放棄したため、6ポイントを失った、と月曜日にリーグ側が発表した。 「ジル・ビセンテは、日曜日の試合を放棄したため、6ポイントのペナルティを科します。 試合放棄は、降格論争に何の影響も与えません。」とリーガのスポークスマンは語った。 ジル・ビセンテは、当初試合を行うとしていたが、結局ボイコットする形となった。 FIFAは、ポルトガルサッカー協会が9月14日までに問題を解決できない場合、ポルトガルを国際舞台から追放すると警告している。 ◆スーペルリーガ第2節結果 [9月11日] ◆ポルトは連勝スタート ポルトガル・スーペルリーガ、昨シーズン王者FCポルトは、後半に3ゴールを挙げ、アマドーラに3対0と快勝し、ナバル、スポルティング、ブラガとともに連勝スタートとなった。 ホームで行われるCSKAモスクワとのUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ開幕戦へ向けたウォームミングアップとなったポルトは、55分、DFルイ・ドゥアルテのオウンゴールで先制した。 ポルトの新監督ジェズアウド・フェレイラは、CSKAモスクワとの試合に向けて、影響力のあるウインガー、リカルド・クアレスマを休ませる決定をした。 83分、ポルトガルU-21代表MFラウル・メイレレスが、ペナルティエリアの外からのミドルシュートを決め、ポルトはリードを2点に広げた。 さらに終了2分前には、アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスがゴールを決め、連勝を決定づけた。 ◆スーペルリーガ第2節結果 FCポルトがアウェーで3対0の快勝。 ミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグに向けて、弾みをつけた。 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 注目のフランス・ダービーは、1対3でアウェーのマルセイユが勝利。 パウレタは、PKで1ゴールを挙げた。 [9月10日] ◆ベンフィカが初戦でいきなり黒星 ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカは、ボアビスタのオーストリア代表ローランド・リンズに2ゴールを許すなどし、しかも最終的には退場者を3名出し、8人になってしまい、0対3で敗れた。 ベンフィカは、ポルトガルサッカー協会の規定を違反したジル・ビセンテの問題の影響で、このボアビスタ戦が初戦となったが、悪夢を見ることとなった ボアビスタは、新監督ゼリコ・ペトロビッチに率いられ、36分、リンズのゴールで先制した。 67分、ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスが2枚目のイエローカードを受け退場となり、ベンフィカは10人となった。 その8分後、リンズがポーランド人ウインガーRafal Gazelakの右からのクロスに頭で合わせ、ボアビスタはリードを2点に広げた。 さらにボアビスタは、ポーランド人ミッドフィルダーPrzemyslaw Kazmierczakの3点目により、ベッサでのベンフィカ戦4年ぶりの勝利を決定的にした。 後半ロスタイム、ベンフィカはマヌがレッドカード、ペチートが2枚目のイエローカードでそれぞれ退場となり、8人となってしまった。 スポルティングは、ポルトガル代表としてブレイクしたFWナニが、開幕戦に続いてゴールを決め、ミッドウィークのインテルとの対戦に向けて勢いをつけた。 ◆スーペルリーガ第2節結果 ◆国外リーグ在籍選手情報更新 チェルシーに所属するポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョが、チャートン戦で決勝ゴールとなるヘディングシュートを決めた。 [9月9日] ◆ジル・ビセンテは法廷で争い続ける構え ポルトガル・スーペルリーガ、ジル・ビセンテ会長アントニオ・フィウジアは、FIFAの規定に違反するとされる移籍について、民事法廷で二部降格について争いつづけることになると語った。 「我々はスポーツ裁判所を信用していない。 彼らは真の道化である。」とコメントした。 ジル・ビセンテの弁護士ホセ・ルイス・クルス・ヴィラカは、ヨーロッパの法廷まで戦い続ける意志があることを語った。 FIFAは、9月14日までに問題が解決されない場合、国際舞台からポルトガルを追放すると警告した。 ジル・ビセンテは、ポルトガルサッカー協会の二部降格処分を不服として、スポーツ裁判所に上訴したが、敗れている。 処分には不服としながらも、とりあえず今週末、ジル・ビセンテは二部でプレーすることを予定している。 「協会が適切な処分を下す限り、ポルトガル代表やクラブが国際舞台から追放される危険性はもはや存在しないだろう。」とポルトガルサッカー協会の弁護士パウロ・レオジオは語った。 ◆スーペルリーガ第2節結果 [9月8日] ◆サントスはベスト8に自信 ポルトガル・スーペルリーガ、ベンフィカの新監督フェルナンド・サントスは、ベンフィカがチャンピオンズリーグのベスト8に進出と確信している。 どの監督もチャンピオンズリーグに関して、強気のコメントを残しているが、サントス監督は、ベンフィカがマンチェスター・ユナイテッド、セルティック、コペンハーゲンを向こうに回して、うまく戦うことができると信じている。 「我々は個々に強いチーム、強いグループを作っている。そして、それらはチャンピオンズリーグでベスト8まで導いてくれるだろう。」 ベンフィカは、12年間ポルトガル国外でプレーしたルイ・コスタが復帰。さらに、バレンシアとの移籍が成立しなかったシモン・サブロサの残留が、チーム力を高めることとなった。 また、ブラジル代表DFルイゾンも残留。ルイ・コスタと共に戦う中盤には、ポルトガル代表のペチートとギリシャ代表のカツラニス。 フェルナンド・サントス監督が指向する4-4-2を可能にするFWとして、マヌ、フォンセカ、ミゲリートがいる。 ベンフィカは、今から40年以上前の1960-1961シーズンと61-62シーズンにチャンピオンズカップを連覇している。 1965-66シーズンには、ベンフィカとマンチェスター・ユナイテッドが準々決勝で対戦し、トータル8対3でマンチェスター・ユナイテッドが勝利している。 また、昨シーズンのグループリーグでもこの両チームは同居し、グループリーグ最終戦でエスタディオ・ダ・ルスにて、ホームのベンフィカが2対1でマンチェスター・ユナイテッドを破り、決勝トーナメント進出を決めたと同時に、マンチェスター・ユナイテッドを欧州の舞台から脱落させている。 [9月7日] ◆引き分けに一安心のスコラーリ監督 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、EURO2008予選の初戦フィンランド戦での1対1という結果に満足していると語った。 「私は選手たちが困難を克服する方法を知っていたので、結果には非常に満足している。 この試合で負けなかったことが重要だ。」 また、クリスティアーノ・ロナウドは、引き分けは良い結果だったととらえている一方、厳しい戦いであったことも認めた。 「僕らは始まったばかりで、選手は100%ではありませんでした。 フィンランドがこういう戦いをするのは分かっていました。 それは、僕にとっては難しくありませんでしたが、世界的に見れば良い結果だったと言えるでしょう。 リカルド・コスタが退場する前は、我々はボールを多く持つことができました。 しかし、その後では非常に難しくなりました。」 なお、クリスティアーノ・ロナウドは、今回のフィンランド戦で早くも代表キャップ数40試合目となった。 なお、ポルトガル歴代最多キャップ数は、先日代表を引退したルイス・フィーゴの127試合である。 ◆EURO2008予選結果
・アゼルバイジャン 1-1 カザフスタン ・アルメニア 0−1 ベルギー ・ポーランド 1−1 セルビア [9月6日] ◆スコラーリ監督はチームの不安を隠さず ポルトガル代表ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、EURO2008予選の初戦に向けて、主な不安が選手のフィットネスにあると語った。 ドイツ・ワールドカップでベスト4に進出し、グループAの絶対的本命と見られているポルトガルは、ポーランドを3対1で破り、衝撃を与えたフィンランドと対戦する。 「我々の主な不安は、フィットネスだ。」とスコラーリ監督は会見で話した。 現在、ポルトガル代表は、ジョルジ・アンドラーデやシモン、ミゲウなどのレギュラークラスを始めとして、ケガ人が大量に出ており、メンバー構成に苦労している。 また、ポルトガルは、ドイツ・ワールドカップ終了後、最多キャップ数のフィーゴと代表最多ゴールを挙げているパウレタが代表から引退した。 「我々は、新しい選手とともに新しい領域へ進み始めている。」とコスティーニャは語った。 ヨーロッパの多くのクラブがちょうど戦いに戻る中、フィンランドの国内リーグは、秋に終わりを迎える。 フィンランドを引っ張るヤリ・リトマネンとサミ・ヒーピアの両ベテランは、最後になるであろうEUROの予選を突破することを望んでいる。 「フィンランドは、強いチームです。かなり難しい試合になるでしょう。」とコスティーニャは語った。 ポルトガルは、デンマーク戦の出場を見送ったデコのフィットネスが完全に回復し、フィンランド戦で復帰することになる。 直前の予想スタメンは、以下の通り。 GK:リカルド DF:M・カネイラ、R・カルバーリョ、R・コスタ、N・ヴァレンテ MF:コスティーニャ、ペチート、デコ、ナニ、C・ロナウド FW:ヌノ・ゴメス [9月5日] ◆マルティンスとメイラがフィンランド戦欠場 ポルトガル代表MFカルロス・マルティンスは、日曜日の練習中、左太腿の筋肉を痛め、6日に行われるフィンランド戦を欠場することとなった。 カルロス・マルティンスは、今回フル代表に初めて選出されており、1日に行われたデンマーク戦でフル代表デビューを飾っていた。 また、木曜日の練習中に右足を負傷し、デンマーク戦を欠場していたDFフェルナンド・メイラも、回復が間に合わずフィンランド戦を欠場することになりそうだ。 ◆FIFAはポルトガルに10日間の猶予 FIFAは、ポルトガル・スーペルリーガのシーズン開幕を混乱に陥れたジル・ビセンテを巡る法的論争を解決するため、ポルトガルサッカー協会(FPF)に9月14日まで猶予を与えた、とポルトガルサッカー協会が発表した。 FPFの公式ウェブサイトによると、9月14日までに何らかの決定が行われない場合、FIFAはポルトガルサッカー協会をすべての国際トーナメントから追放することを検討する緊急委員会の会合を開くことを決定した。 ジル・ビセンテは、アンゴラ代表のマテウスを、三部リーグのチームと契約していた選手であったにもかかわらず契約し、二重契約の状態で試合に出場させていた。 これが、スーペルリーガ及びFIFAの規定に反していたことから、ジル・ビセンテは二部に降格処分となったが、ジル・ビセンテ側はこれを不服とし、裁判を起こしていた。 そして、問題が決着しないままシーズンが開幕し、ジル・ビセンテが関係する開幕戦が中止となる前代未聞の事態となっていた。 [9月4日] ◆ペドロ・メンデスが回復 イングランド・プレミアシップ、ポーツマスに所属する元ポルトガル代表MFペドロ・メンデスは、マンチェスター・シティ戦で受けた危険なタックルのため気を失ったが、来週の試合には復帰できそうだ。 メンデスは、8月23日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、シティのベン・サッチャーから危険なタックルを受け、脳震とうを起こし途中交代した。そして、病院に運ばれ、マンチェスターの病院で夜を過ごすこととなった。 サッチャーはメンデスに謝罪文を送ったが、マンチェスター・シティのスチュアート・ピアース監督は、危険な行為を非難し、6試合の出場停止処分を科すことにした。 「マンチェスター・シティが行ったことは、賞賛に値することだ。 この一件は、罰に値する典型的なものだ。」とメンデスは語った。 メンデスは、2010年までポーツマスと契約している。 あまりに汚いエルボーは、FA(イングランドサッカー協会)はおろか、警察によっても調査が行われたようだ。 [9月3日] ◆デコがフィンランド戦で復帰へ ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、EURO2008予選の初戦となるフィンランド戦で、デコ、ヌノ・ヴァレンテ、ペチートの3人をスタメンで起用する旨を示唆した。 これは、先日行われたデンマーク戦において、守備の不安が露呈したことから来たものと思われる。 スコラーリ監督は、不安を解消するため、ジョアン・モウティーニョ、マルコ・カネイラ、ティアゴに代わって、それぞれデコ、ヌノ・ヴァレンテ、ペチートに置き換えるものと考えられる。 リカルド・コスタについては、フェルナンド・メイラの復帰が疑わしいため、デンマーク戦に続いて起用されるものと見られている。 フィンランドは、アウェーでドイツ・ワールドカップ出場国であるポーランドに3対1と快勝し、好スタートを切っている。 現時点での予想スタメンは、以下のとおり。 GK:リカルド DF:P・フェレイラ、R・カルバーリョ、R・コスタ、N・ヴァレンテ MF:コスティーニャ、ペチート、デコ、ナニ、C・ロナウド FW:ヌノ・ゴメス [9月2日] ◆ポルトガル、国際舞台から追放の危機 ポルトガルサッカー協会は、FIFAの処分を逃れようと必死になっている。 事の発端は、ジル・ビセンテに所属いていたアンゴラ代表マテウスの二重契約問題。 これにより、スーペルリーガの規律委員会はジル・ビセンテを2部に降格させ、2部に降格したベレネンセスを1部残留させる処分を決定した。 この結果を不服としたジル・ビセンテが裁判を起こしており、当初予定されていたベンフィカ対ベレネンセスの開幕戦も中止となる前代未聞の事態となっている。 ポルトガルのメディアでは、UEFAがチャンピオンズリーグにおいて、FCポルト、スポルティング・リスボン、ベンフィカを、イタリアのキエーボ、スペインのオサスナ、オランダのアヤックスと入れ替えることを検討していると報じている。 また、ポルトガル代表は、6日にフィンランドとのEURO2008予選を控えているが、こちらも今後どのようになるのか不明の状況となっている。 ポルトガルサッカー協会会長ジウベルト・マダイルは、事態の説明のため、木曜日にFIFAの本部があるチューリッヒに入った。 FIFAのスポークスマンは、会談の内容については何も語っていない。 現時点では、月曜日にFIFAから何らかの命令が下されるのではないかと見られている。 ◆国際親善試合結果
[9月1日] ◆モウティーニョとナニがスタメン起用へ ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、今日行われるデンマークとの国際親善試合で、スポルティング・リスボンのジョアン・モウティーニョとナニをスタメン起用する意向を明らかにした。 スコラーリ監督は、デンマークとの親善試合を若手のテストの場ととらえており、U-21代表の2人をスタメンで使うことにした模様。 パウレタが代表を去ったフォワードのポジションについても、ウーゴ・アウメイダを召集しており、出番がありそうだ。 また、スコラーリ監督は、デコとヌノ・ヴァレンテのコンディションが万全ではないため、デンマーク戦では起用しないことも明言している。 デンマーク戦の予想スタメンは、以下のとおり。 GK:リカルド DF:P・フェレイラ、R・カルバーリョ、F・メイラ、M・カネイラ MF:コスティーニャ、J・モウティーニョ、ティアゴ、C・ロナウド、ナニ FW:ヌノ・ゴメス ◆ペイショットがエスパニョールに加入 スペイン・リーガエスパニョーラのエスパニョールは、FCポルトのポルトガル人選手セサール・ペイショットとの契約を急遽完了した。 左サイドバックやサイドハーフをこなすペイショットは、レンタルで今シーズンの間、加入することとなった。 ペイショットは、自ら移籍を志願し、リーガエスパニョーラへの移籍のチャンスを手に入れた。 エスパニョール監督エルネスト・バルベルデは、ペイショットの獲得が移籍期限前最後の契約となることを認めた。 |
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