ポルトガルサッカー過去のニュース 06年11月 |
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| [11月30日] ◆クリスティアーノ・ロナウドがゴール! 水曜日に行われたプレミアシップ、首位マンチェスター・ユナイテッドは3対0でエバートンに勝ち、2位チェルシーもボルトンに1対0で勝利した。 兄ガリー・ネビルがマンUの、弟フィル・ネビルがエバートンのキャプテンマークを巻いた試合で、39分、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが先制ゴールを挙げた。 後半にパトリス・エブラ、さらに試合終了間際にジョン・オシェイがゴールを決め、ポルトガル代表DFヌノ・ヴァレンテがフル出場したエバートンを下した。 リカルド・カルバーリョがフル出場したチェルシーは、バラックが前半ロスタイムに挙げたゴールで、04-05シーズンの優勝を決めたボルトンのホーム、リーボック・スタジアムで勝利を飾った。 アーセナルは、ポルトガル代表FWルイス・ボア・モルチの所属するフラムに1対2で敗れ、6位に後退した。 前半19分までにマクブライドとラジンスキにゴールを許したアーセナルは、37分にファン・ペルシのゴールで1点差に詰め寄るが、66分、センデロスが退場となり、追いつくことができなかった。 3位には、リバプール相手に引き分け、勝ち点1を積んだ、ポルトガル人MFペドロ・メンデス、マヌエル・フェルナンデスの所属するポーツマスが浮上してきた。 [11月29日] ◆デコが日本にやって来る! FCバルセロナは、12月に日本で行われるFIFA世界クラブ選手権に参加する23名の選手を発表し、ユースのマルク・クロサスとジオバンニ・ドス・サントスがその名前を連ねた。 負傷したリオネル・メッシとサミュエル・エトーに代わり、フランク・ライカールト監督は日本ツアーのために若手の2人を選出したこととなる。 両選手は、すでにファーストチームを経験をしている。 クロサスはカップ戦、ドス・サントスはプレシーズンマッチで出場しているが、公式戦ではまだ出場していない。 世界クラブ選手権ででプレーするために12月10日から17日まで東京へ渡る選手の全リストは、以下の通りとなっている。 GK:ビクトル・バルデス、ジョルケラ、ルベン DF:ベレッチ、マルケス、プジョル、ザンブロッタ、V・ブロンクホルスト、エジミウソン、シウビーニョ、テュラム、オレゲール MF:モッタ、シャビ、デコ、イニエスタ、クロサス FW:グジョンセン、ジュリ、ロナウジーニョ、エスケーロ、サビオラ、ドス・サントス [11月28日] ◆ミッコリはユナイテッド戦出場微妙 負傷したベンフィカの元イタリア代表FWファブリシオ・ミッコリは、週末に行われるスポルティング・リスボンとのクラシコおよび来週行われるマンチェスター・ユナイテッドとのUEFAチャンピオンズリーグの大一番の出場が厳しい状況のようである。 ミッコリは、土曜日に行われたマリティモとの試合中、左大腿を負傷し、50分でピッチを後にしていた。 ミッコリは、週末のスポルティングとの試合に加え、来週行われるマンチェスター・ユナイテッドとのグループリーグ突破を争うUEFAチャンピオンズリーグの一戦も出場が危ぶまれている。 ベンフィカは、ポルトガルリーグでは、消化が1試合遅れているものの、2位スポルティングと勝ち点7差の4位に甘んじている。 [11月27日] ◆ポスティガのゴールでポルトが首位キープ 日曜日に行われたポルトガルリーグ、首位FCポルトは、ポルトガル代表FWエウデル・ポスティガが前半終了間際に挙げたゴールを守りきり、ベレネンセスに1対0で勝利した。 現在得点王のポスティガは、ゴール前の混戦からゴールを決め、ポルトに勝利をもたらした。 2位スポルティングもナバルに1対0で勝ち、首位ポルトを追走している。 ブラジル人DFロニーは、試合終了2分前に与えられたフリーキックから、スポルティングを勝利に導く貴重なゴールを挙げた。 ポルトは、4連勝で勝ち点を28に伸ばし、2位スポルティングに勝ち点2差で首位に立っている。 土曜日にホームでマリティモを2対1で破ったベンフィカは、1試合少ないながらも、ウニオン・レイリアを破ったナシオナルとともに勝ち点19で3位につけている。 [11月26日] ◆ティアゴはオセール戦欠場 オリンピック・リヨンに所属するポルトガル代表MFティアゴは、日曜日に行われるオセール戦を欠場することとなった。 ティアゴはひざを負傷しており、ジェラール・ウリエ監督がウェブサイト上で話した。 「彼は、1ヵ月前に負傷した後、ひざに炎症を抱えている。 彼にとっての目標は、まずはしっかり治し、来週のトレーニングに戻ってくることだ。」 14試合を消化して勝ち点37を稼ぎ、2位に勝ち点11差をつけ独走しているリヨンは、フレッヂ、ベンゼマらもケガで欠いている。 [11月25日] ◆フィーゴはあと1、2年で投資家へ転身 インテルに所属する元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、あと1、2年で現役を引退し、投資家になるプランを明らかにした。 フィーゴ(34)は取材に対し、引退の時期について、「もうすぐだ。あと1、2年だろう」と希望を明らかにした。 また、フィーゴは、コーチや監督になる考えは無いと語った。 その代わり、フィーゴは、ホテル、不動産、エネルギー、そしてできればファッションの分野に投資をしたいと明らかにした。 「俺は装飾と建築が好きなんだ」と語ったフィーゴの妻は、スウェーデン人のファッションモデルである。 [11月24日] ◆ナニ「インテルでプレーしてみたい」 スポルティング・リスボンがエルナン・クレスポのゴールでチャンピオンズリーグ敗退が決定したとき、ポルトガル代表MFナニは明らかに下降線をたどっていた。 しかし、ナニは、イタリア王者に契約を勧めたポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリの発言に励まされたようだ。 「僕に興味を持っているクラブがあるというのは知っている。 だけど、今はスポルティングに集中している。 ただ、インテルのようなクラブでプレーしたいというのは、サッカー選手にとって夢だし、僕だって例外じゃない。」 また、スコラーリ監督がナニを「フィーゴの後継者」と後継者と発言したことについて、比較されることを素直に喜んだ。 「フィーゴの後を継ぐのは、責任重大だ。 だけど、自分をどこまで高めることができるか、頑張り続けるつもりだよ。」 [11月23日] ◆スコラーリ監督はナニを推薦 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、イタリアのスポーツ紙のインタビューに答え、インテルにスポルティングの若手MFナニを推薦した。 「ナニはフィーゴの後継者だ。 彼はドリブルが素晴らしく、1対1にも強い。将来の世界的なプレーヤーだ。 インテルがフィーゴの後釜を探しているのであれば、彼を獲得するのが賢明だ。」 スコラーリは、ジョアン・モウティーニョについても、「才能に溢れ、毎時300キロメートルでプレーできる」と賞賛の言葉を並べたが、ゴールが少ないことを嘆いている。 また、将来イタリアで監督を務める可能性についても言及した。 「私は実のところイタリア人なのではないかと考えることがある。祖先はイタリアから来ており、イタリアのパスポートも持っている。 今のところ私の仕事は、EURO2008終了までポルトガルを率いることであり、それが終わったらイタリアについても真剣に考えてみようと思う。」 [11月22日] ◆リカルドが復帰へ スポルティング・リスボンのポルトガル代表GKリカルドは、大事をとって日曜日のリーグ戦に出場せず、イタリアでの戦いの準備が整った。 日曜日のマリティモ戦に代わりに出場したティーンエイジャーのルイ・パトリシオは、PKを止めて、1対0の勝利に大きく貢献し、スポルティンングは首位ポルトとの差をキープすることに成功した。 エースストライカーのリエジソンは、水曜日の試合で出場停止となるため、ヤニック・ジャロが代わりに出場するのではないかと見られている。 パウロ・ベント監督は、次のように語っている。 「我々は、自信と野心を持ってインテルとの試合に向かうことで、貴重な時間を経験することになるだろう。 我々はこの大会で大きな野望を抱く偉大なチームと対戦することになるが、フットボールにおいて、できないことは無いはずだ。」 一方のインテルは、日曜日に負傷したアルゼンチン代表FWフリオ・クルスを欠くことになる。 しかし、インテルには、戻ってきたブラジル代表FWアドリアーノがいる。 アドリアーノは、アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポとスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとスタメンを争うこととなる。 予想スタメンは、以下のとおり。 ・インテル GK:ジュリオ・セザール DF:サネッティ、コルドバ、サムエル、グロッソ MF:フィーゴ、ヴィエラ、スタンコビッチ、ソラーリ FW:イブラヒモビッチ、クレスポ ・スポルティング GK:リカルド DF:カネイラ、ポウガ、トネウ、テジョ MF:クストージオ、マルティンス、モウティーニョ、ナニ FW:アレクサンドロ、ヤニック・ジャロ [11月21日] ◆歴史は繰り返すか モスクワに乗り込むFCポルトは、2シーズン前と似た状況に追い込まれている。 2シーズン前にもグループステージで同居した両チームの第4節終了時の順位は、勝ち点2差でCSKAのほうが上にいた。 しかし、第5節、モスクワで行われたアウェーゲームを0対1で制したポルトが、最終的にはグループステージを突破している。 ボシングワとリサンドロ・ロペスは、土曜日のアカデミカ戦で負傷したものの、この試合には間に合いそうだ。 FCポルト監督ジェズアウド・フェレイラも、強気の姿勢を示している。 「明日は打ち合いになるだろう。 ポルトは勝ち点3を奪うためにここまでやって来たのだ。 CSKAは確かに強いチームだが、我々は勝てると信じている。」 一方のCSKAモスクワは、土曜日に最終節を待たずに2シーズン連続のリーグ制覇を決めている。 しかし同日、ヴァレリー・ガザエフ監督の弟が交通事故で亡くなるという訃報も飛び込んできている。 ガザエフ監督は、当初の予定通り月曜日に記者会見に応じたが、記者に対してその悲劇には触れないよう願い出ていたようである。 そして、チャンピオンズリーグについては、次のように述べている。 「タイトルを勝ち取ったことは、特に影響を及ぼさないだろう。 祝賀会も先延ばしにしている。 我々はロシアリーグを制したが、ポルトもポルトガルリーグの首位に立っている。この試合は強いチーム同士の対戦であるということだ。 我々は、お互いの強みと弱点を知っている。 目標はたった一つ、勝ってグループステージを突破することだ。我々にはチャンスがある。」 [11月20日] ◆モウリーニョのカルバーリョへの信頼 チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョが足首を痛めたが、長期の離脱になるようなことにはならないと思っている。 カルバーリョは、土曜日に行われたウエストハム戦で足首を痛め、前半でベンチに退いていた。 初期症状はポジティブなものであり、ミッドウィークのヴェルダー・ブレーメン戦への出場については疑わしいものの、モウリーニョはカルバーリョがすぐに回復をすると感じている。 「通常、足首についてはそれほど怖くはありません。 私は、むしろ筋肉やひざの方が怖いと考えています。 二日ですか、二週ですか? 私には分かりませんが、何も怖くはないでしょう。」 [11月19日] ◆ポルトは勝って、ベンフィカは敗れる イブソンの終盤に挙げたゴールは、アカデミカと対戦したポルトに2対1の勝利をもたらし、ディフェンディングチャンピオンはポルトガルリーグの首位をキープした。 試合は、後半開始4分、ポルトガル代表FWエウデル・ポスティガがゴールを決めて、ポルトが先制した。 アカデミカのネストル・アルバレスが76分に同点ゴールを決めたが、その6分後にイブソンが試合を決定付けるシュートを決めた。 ポルトは、10節を終了し、勝ち点25で首位を守り、日曜日に行われるスポルティングの結果を待つこととなる。 ベンフィカは、中位に低迷し、ゴンサウベス体制に監督交代したばかりのブラガに1対3で敗れ、今シーズン早くも3敗目を喫した。 ベンフィカは、ポルトガル代表GKキムのクリアミスから、開始7分でホーム・ブラガのゼ・カルロスに先制ゴールを許してしまった。 ベンフィカのポルトガル代表DFリカルド・ロシャは、30分に同点ゴールを決めたが、ブラガのマシエルはハーフタイム前に追加点を挙げ、2対1でブラガがリードして試合を折り返した。 そして試合終了まで10分を切ったところで、ブラガのパウロ・ジョルジのヘディングシュートが、ベンフィカの息の根を止めることとなった。 ブラガは、この勝利で勝ち点を17に伸ばし、ベンフィカを上回り、暫定3位に浮上した。 [11月18日] ◆世界最高の選手を目指すロナウド マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、世界最高のフットボール選手になることを目指して努力していると、インタビューで語った。 「それが目標の一つだよ。世界のベストプレーヤーになりたい。 そのためには一生懸命やらなきゃ。でも不可能ではないと思うよ。」 2006年ドイツ・ワールドカップでは4位に終わったポルトガルだが、その結果はロナウドを成長させたようで、ポルトガル代表の先輩ルイス・フィーゴをも越えたいという野望も見せた。 「成長したし、自信もついた。 ワールドカップは僕に経験を与えてくれた。 でも修正しなきゃいけないところもある。100%完璧とは言えないよ。」 「フィーゴは素晴らしいキャリアの持ち主だ。 彼はポルトガルサッカーの偉大な産物だよ。 彼以外にもエウゼビオ、ルイ・コスタ、フェルナンド・コウトなど、僕たち若手が目標とすべき偉大な選手がいるんだ。 行けるところまで行き、多くのタイトルを勝ち取り、長年抱いたイメージを実現していきたいね。 僕のキャリアがフィーゴと同じくらいなら、それで十分満足さ。 でも僕はフィーゴより上手くなりたいんだ。 僕にはそん大きな目標があるんだよ。」 [11月17日] ◆スコラーリのケイロスへの警告 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、マンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチ、カルロス・ケイロスに対し、ポルトガル代表監督をやりたいのかと皮肉を込めて非難した。 スコラーリ監督は、ケイロスがEURO2008予選カザフスタン戦で、クリスティアーノ・ロナウドを出場をさせないよう話があったとして、怒りを露にした。 1990年から1993年までポルトガル代表を率いた経験を持つケイロスは、ロナウドが負傷しており、プレーさせるべきでないとスコラーリ監督に伝えていた。 スコラーリ監督は、アドバイスを気に留めず、カザフスタン戦でロナウドをスタメン起用し、ケイロースに干渉しないよう警告した。 「彼は、現在私が監督を務めるポルトガル代表チームに戻ろうとしているようだ。 マスメディアにも働きかけているのだろう。 しかし、我々の間に問題はありません。少なくとも、私はあると思っていません。 彼はクリスティアーノが負傷していると新聞紙上で語り、非公式に我々に対し、彼がプレーするのはOKであると話していた。」 [11月16日] ◆シモンの2ゴールなどでカザフスタンに勝利 水曜日に行われたEURO2008予選グループA、ポルトガルはシモン・サブロサの2得点などで、カザフスタンを3対0で破った。 シモンは、開始8分、ペナルティエリア内からのシュートで先制ゴールを挙げた。 ケガのため出場が危ぶまれたクリスティアーノ・ロナウドは、30分、個人技でリードを2点に広げた。 試合終了4分前には、クアレスマのコーナーキックからシモンが再びゴールを決めて、試合を決めた。 ポルトガルは、この日の勝利で、4試合消化時点で勝ち点7のグループ4位、カザフスタンは勝ち点2のままで6位に留まっている。 5試合で勝ち点11のフィンランドが首位に立っている。 「良い試合だった。結果に満足している」と、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは語った。 ケガで8ヵ月間ピッチを離れていたポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデは、後半途中から出場した。 ◆EURO2008予選結果
・ベルギー0-1ポーランド [11月15日] ◆スコラーリ監督「勝たなければまずい」 ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、コインブラで行われるユーロ2008予選、カザフスタン戦の重要性を強調した。 スコラーリ監督は、カザフスタンの成長を称賛した上で、ポルトガル代表に戻ってきたセンターバック、ジョルジ・アンドラーデを見ることができる喜びを明らかにした。 「カザフスタンは、このところうまく戦っている。そして、彼らは敵に厳しい組織を使っている。 それは、彼らが1試合につき1、2ゴールしか許していないという事実からも明らかだ。 2対0から引き分けに持ち込まれたリヒテンシュタイン戦のようになってはならない。」 「ジョルジ・アンドラーデは、ピッチ上でもピッチを離れても素晴らしい人物であり、生まれながらのリーダーだ。 彼が負傷しても、私はワールドカップのために彼を招集した。 彼が私のグループのリーダーの一人であると明らかにしてほしい。 彼は招集されるといつもチームに良い結果をもたらしてくれるので、うれしく思う。」 また、負傷で出場が危ぶまれているクリスティアーノ・ロナウドについては、次のように語っている。 「もし今日のトレーニングで問題が無ければ、ポルトガルのために起用するだろう。彼はプレーしたがっている。 もちろん、メディカルチームが最終的な結論を握っている。」 [11月14日] ◆ロナウドは間に合うことを期待 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、カザフスタン戦でプレーしてほしくないというアレックス・ファーガソン卿の希望にもかかわらず、ポルトガルのためにプレーすることを確信している。 好調のウインガーは、土曜日のブラックバーン戦で、マンチェスター・ユナイテッドが1対0と勝利した際、足首にタックルを受け負傷した。 ファーガソン卿は、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリに対し、水曜日のEURO2008の予選で、ロナウドにリスクを冒さないよう依頼した。 しかしロナウドは、ファーガソン監督のケガに関する懸念を無視し、代表でプレーできると予想している。 ロナウドは、次のように語っている。 「僕は大丈夫だ。ケガだけだからね。 一日か二日あれば、100%回復するのに十分だと思う。 僕が言える唯一のことは、水曜日にはプレーするために元気になっているということさ。」 一方、ユナイテッドのチームメイトであるガリー・ネビルは、11月26日に行われるチェルシーとのプレミアシップ首位決戦までプレーしないと見られている。 ネビルは、ブラックバーン戦でふくらはぎを痛め、前半終了後ベンチに退いていた。 [11月13日] ◆ロナウドに休養を望むファーガソン監督 マンチェスター・ユナイテッド監督アレックス・ファーガソン卿は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対し、水曜日にポルトガルのためにプレーすることで、さらに怪我を悪化させる危険のないようにと語った。 ポルトガル代表は、水曜日にEURO2008予選でカザフスタンと戦うが、ロナウドは土曜日に行われたプレミアシップ、ブラックバーン戦で足首に激しいタックルを受け、負傷していた。 ファーガソン監督は、次のように語った。 「ポルトガルは、ロナウド抜きでもカザフスタンに圧勝すると思う。 もし、彼が出場できるか出来ないか五分五分のケガであるなら、私は彼がプレーしないことを望む。」 [11月12日] ◆ペペはポルトガルを選ぶ FCポルトのブラジル人DFペペは、ポルトガルのために代表として戦う意志を固めたようだ。 現在23歳のペペは、ブラジルで生まれたが、ポルトガルでプレーし始めて5シーズンを過ごした。 ペペは、2001年にマリティモに加入し、ポルトガルで6年を過ごすことになる来年、ポルトガル市民権の資格を得る。 ペペは、次のように語っている。 「私の目標はポルトガル代表を助けることであり、それは私にとって大きな夢です。 やってきて以来、私にいろいろなものをもたらしてくれたこの国に何かお返しをしたい。」 近年では、2003年に現バルセロナのデコがブラジルから帰化し、ポルトガル代表入りしている。 [11月11日] ◆ロナウド「マンUはチェルシーに匹敵する」 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドが今シーズン、プレミアシップのタイトルレースで、昨季王者チェルシーを倒すことができると信じている。 マンチェスター・ユナイテッドは、ミッドウィークのカーリングカップ・ショックから立ち直るべく、今週末ブラックバーン・ローバーズとのアウェーゲームに臨む。 ロナウドは2003年にスポルティング・リスボンからオールドトラフォードに到着して以来、2つの国内カップ戦を制した一方、プレミアシップは勝ったことがない。 しかし、今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドは、ここまでまだ勝ち点を5しか落としておらず、ロナウドは2シーズン連続優勝中のチェルシーと互角に渡り合うことができると信じている。 ロナドは、以下のように語っている。 「昨シーズン、チェルシーは上手くプレーして、非常に堅実でした。 しかし、今年、我々は同じことをしています。 我々は試合を負けるか、あるいは引き分けでさえも、それは悪い結果だと考えられています。 我々はいかなる試合にも負けたくないし、常に勝たなければならないと感じいてます。」 ◆ベンフィカが会員数世界記録 ポルトガルの巨人ベンフィカは、クラブの会員数でマンチェスター・ユナイテッドを上回り、世界新記録のギネス申請の準備をしている、と報じられた。 前記録保持者マンチェスター・ユナイテッドの152,000人に対し、1904年に創設されたベンフィカは、今年始めに会員数が160,000人越えた。 昨シーズン、ベンフィカは会員収入で1,300万ユーロ(約19億6千万円)を記録し、クラブの総収益の14パーセントを占めている。 [11月10日] ◆フィーゴはMLS行き? 元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、およそ2000万ドル(約23億5千万円)の5年契約で、MLS(メジャーリーグ・サッカー、アメリカのプロサッカーリーグ)へ向かうとの噂が浮上し始めている。 フィーゴは、セリエA首位のインテルと最後の契約年にあり、契約終了後、来夏に荷物をまとめてアメリカへ向かうのではないかと見られている。 これにより、フィーゴは、元レアル・マドリーのチームメイトであるデビッド・ベッカムやロナウドと一緒になる可能性が出てきた。 フィーゴがどのMLSのクラブで落ち着くかについては不明だが、ロサンゼルスに本拠地を置くシーバスUSAの名前がその候補に挙がっている。 一方、デビッド・ベッカムにはロサンゼルス・ギャラクシーが興味を持っており、ロナウドはレッドブル・ニューヨークと交渉中だと言われている。 [11月9日] ◆若手を大量選出 9日、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、15日にコインブラで行われるEURO2008予選カザフスタン戦に臨む代表メンバー20名を発表した。 ダニエル・フェルナンデス、トネウ、ネウソン、ラウル・メイレレスが、フル代表に初招集された。 今回招集されたメンバーは、以下のとおり。
[11月8日] ◆フェリポンはロナウジーニョに投票せず 現ポルトガル代表監督である元ブラジル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、火曜日、今年のFIFA最優秀選手賞の投票のリストからロナウジーニョを外したと語った。 スコラーリは代わりに、今年のワールドカップの準々決勝でブラジルを破る決勝ゴールを奪ったフランス代表FWティエリ・アンリ、続いてブラジル代表MFカカ、そしてイングランド代表DFジョン・テリーに投票したとレポーターに話した。 「私は3回ロナウジーニョに投票した。今回は他の選手を選んだということだ。」と2002年にロナウジーニョを含むブラジル代表を率いて世界制覇を成し遂げたスコラーリは語った。 FIFA最優秀選手賞は、各国代表監督がその年に活躍したと思う選手に1位5ポイント、2位3ポイント、3位1ポイントとして3人を選んで投票してもらい、その合計ポイントで決する。 また、代表監督は自分が指揮をとる国の選手は選んではいけないことになっている。 [11月7日] ◆ポルトがセツバルを破り、首位をキープ 月曜日に行われたポルトガルリーグで、首位ポルトは、序盤に2ゴールを挙げ、3対0でセツバルを破った。また、ポルトを追う2位スポルティングも同じスコアでブラガを破った。 ポルトは、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマの左からのクロスに、アルゼンチン人FWリサンドロ・ロペスが頭で合わせ、開始4分で先制した。 さらに2分後、ポルトガル代表FWエウデル・ポスティガがシュートを決め、リードを2点に広げた。 76分には、クアレスマがフリーキックを決めて、3対0とし、試合を決めた。 スポルティングは、ブラガのオウンゴール2つで、勝利をものにした。 ブラガのDFルイス・フィリペが12分に、さらにネムが33分にオウンゴールを許し、スポルティングはオウンゴールのみで前半を2点リードして折り返した。 そして62分、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョのコーナーキックから、ブラジル人FWアレクサンドロがゴールを決めて、3対0とした。 その後、ブラガDFネムが2枚目のイエローカードを受け退場となり、ブラガは残り8分を10人で戦うこととなった。 ポルトは9試合を消化して勝ち点22、スポルティングが2差の20で追走している。 [11月6日] ◆ベンフィカがベイラ・マルを下し、3位へ浮上 日曜日に行われたポルトガルリーグ、ベンフィカは後半に3ゴールを挙げ、ベイラ・マルを下し、リーグ3位に浮上した。 ギリシャ代表MFコンスタンツ・カツラニスは、右サイドバックのポルトガルU-21代表DFネウソンのクロスに合わせ、51分に先制すると、さらに4分後にもゴールを挙げた。 ベンフィカは、元イタリア代表FWファブリシオ・ミッコリのパスから、ポルトガル代表MFペチートがシュートを決め、リードを広げた。 72分には、前節ハットトリックを達成し、スポルティングと引き分けた立役者であるカメルーン人DFブバが2枚目のイエローカードを受け、退場。ベイラ・マルは、残り20分あまりを10人で戦うこととなった。 すると、その4分後、DFリカルド・モタは、ベンフィカのブラジル代表DFルイゾンのクロスを自陣ゴールに決めてしまい、試合は決した。 この勝利で、ベンフィカは8試合を消化した時点で勝ち点16となり、暫定3位に浮上した。 月曜日に、勝ち点19の首位ポルトはウニオン・レイリアと、勝ち点2差で追う2位スポルティングはブラガと対戦する。 [11月5日] ◆キキンはメキシコへ帰国か メキシコの報道によると、チーバス・グアダラハラとネカサの2つのビッグクラブが、今シーズンの後半戦に向けて、ベンフィカに加入したメキシコ代表FWキキン・フォンセカに関心を持っているという。 フォンセカは、今夏リスボンにやってきて以来、ベンフィカでほとんど出場機会に恵まれておらず、伝えられるところでは、チーバスがメキシコへの帰国の可能性を探るために、選手のエージェントと連絡をとったようだ。 チーバスが選手獲得に乗り出すと、ライバルのネカサも関心を示し始め、いくらかの時間をかけてアプローチすると予想されている。 しかしながらフォンセカは、冬の移籍市場での移籍より、今シーズンの終了まで待ちたいと考えている。 今後も出場機会が得られないと分かった場合、キキンはネカサより高い評価をしてくれているチーバスのオファーを優先して受けるのではないかと噂されている。 [11月4日] ◆シャビエルがボロ復帰間近 元ポルトガル代表DFアベル・シャビエルは、ドーピングによる出場禁止を終了した後、プレミアシップのミドルズブラとの契約に同意する間近にいる。 シャビエルは、ギリシャでスコダ・シャンティFCとのUEFAカップの試合終了後、ステロイドの陽性反応を示し、ドーピングによる出場禁止処分を受けるプレミアシップ初の選手となった。 それを受けたボロは、1月にシャビエルとの契約を取り消していた。 2ヵ月後、UEFAは、シャビエルに18ヵ月の出場禁止処分を課した(7月にスポーツ裁判所によって、12ヵ月に処分が軽減された)。 シャビエルは、次のように語った。 「フットボールから離れるのは、とてもつらかった。 しかし、対応する別の方法があり、良い面を常に探すようにした。 私は無実で、ハイレベルなフットボールに再び帰ると常に信じていた。 もはや振り返りたくはない。 私は現在にのみ興味があり、現在はここにある。 私は、すべてのスポーツにおいて、薬の使用に反対だ。 薬を使用している人々に反対だ。 どんな職業でも、処分を終えたら、社会に戻る権利がある。 私が今やりたいことは、再びフットボールをプレーすることだ。」 [11月3日] ◆フィーゴはロシアへ? ポルトガルに出始めた噂は、FCモスクワの会長が元ポルトガル代表でインテルに所属するルイス・フィーゴと契約したいと語っているというものである。 事実、最近のレポートとして、火曜日のチャンピオンズリーグ、スパルタク・モスクワ対インテル戦の直前に、インテルが宿泊していたホテルでFCモスクワの幹部とフィーゴが会談を行ったというものがある。 会談はおよそ1時間続いたが、2人がルイス・フィーゴのロシアリーグでプレーする現実性について話し合ったのは、初めてのことではない。 フィーゴがレアル・マドリーで居場所を失いつつあったとき、FCモスクワはインテルのようにオファーを出したようだが、フィーゴはイタリアを選択した。 会長は、まだフィーゴとの契約を諦めていないことを強調した。 「どんなファンでも、自分のクラブでフィーゴを見たいと思うだろう。 彼はワールドカップでベストプレーヤーに選ばれたほどの選手であり、説明は不要だ。 私は彼がFCモスクワのユニフォームを着てプレーすることを望んでいる。」 ポルトガル代表とロシアといえば、コスティーニャやマニシェを思い浮かべるが、2人ともロシアにではうまくいかなかった。 [11月2日] ◆モウリーニョは欧州制覇を視野に チェルシー監督ジョゼ・モウリーニョは、チェルシーが今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグを制する力があると感じている。 ヨーロッパ最高の舞台は、ここ2シーズン、スタンフォード・ブリッジにいるモウリーニョからすり抜けていったが、彼はミヒャエル・バラックとアンドリー・シェフチェンコというすでに証明されている選手を獲得することで、チームにてこ入れしようと動いた。 チェルシーは、グループステージ突破に向けて好位置につけており、モウリーニョは今シーズン勝ち進むことができると感じている。 「私は、未来を予測することができない。なぜなら、スペインのチーム、イングランドのチーム、ドイツのチーム、イタリアのチームもこの戦いに勝つことができるのを見ているからだ。 しかし現実は、我々が昨シーズンのチャンピオンズリーグより良いプレーを見せているということである。 ホームでのブレーメン、バルセロナ戦での2勝で、我々は良くなった。 レフスキ・ソフィア戦の勝利は簡単のように見られていたが、我々はその通りにした。 そして、これはチャンピオンズリーグの4試合の中で最高のパフォーマンスだった。」 [11月1日] ◆フェルナンド・サントス「我々は攻めなければならない」 ベンフィカ監督フェルナンド・サントスは、グループステージ3試合終了時点で、1分2敗のベンフィカが、セルティック戦の敗戦以降良くなったと語り、勝利に向けて集中している。 「チームは、グラスゴーで敗れて以来、徐々に良くなってきた。 我々は、最近の国内リーグの試合で13点か14点挙げてみせたその攻撃性を披露しなければならない。 我々は攻めなければならないんだ。」 火曜日に27歳の誕生日を迎えたベンフィカのキャプテン、シモン・サブロサは、セルティックを破ることが最高のバースデープレゼントであると語った。 「最も重要なことは、彼らにゴールを許さないことだ。なぜなら、もし彼らがゴールを決められなければ、我々は勝利のチャンスを大きくするからだ。 我々は、全員で上手く守り、可能な限りベストな方法で攻め、良い結果を得なければならない。」 ベンフィカは、国内リーグのここ最近4試合で13ゴールを挙げ、ポルトに次ぐリーグ2位のゴール数を挙げているが、今シーズンのチャンピオンズリーグではまだゴールを挙げていない。 セルティックは、英国勢で初めてチャンピオンズリーグの前身、チャンピオンズカップを制したクラブだが、そのとき決勝でインテルを2対1で破った場所がリスボンである。 ただし、チームは、ヨーロッパ・カップ戦ここ11試合アウェーでの勝ち星がない。 予想スタメンは、以下のとおり。 ・ベンフィカ GK:キム DF:ネウソン、ルイゾン、リカルド・ロシャ、レオ MF:ペチート、カツラニス、シモン、ヌノ・アシス FW:ファブリツィオ・ミッコリ、ヌノ・ゴメス ・セルティック GK:ボルツ DF:テルファー、コールドウェル、マクマナス、ネイラー MF:中村俊輔、スノ、レノン、マクギーディー FW:マローニー、ミラー |
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