[1月31日]
◆デルレイがベンフィカに加入
ポルトガルリーグの巨人ベンフィカは、ロシアのディナモ・モスクワから6ヵ月のローンで、FWヴァンダレイ・フェルナンデス・シルヴァ、通称デルレイを獲得した。
デルレイは記者会見で、「大変うれしく思っている。準備はできているよ」と語った。
デルレイは、現在チェルシーの監督を務めるジョゼ・モウリーニョの下、FCポルトで02-03シーズンのUEFAカップ、03-04シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献した。
その後、ポルトガル国籍を取得し、ポルトガル代表入りの噂もあった。
2005年から、ロシアのディナモ・モスクワに移籍し、プレーしていた。
[1月30日]
◆エバートンがマヌエル・フェルナンデスを獲得
ポルトガルリーグのベンフィカは、ポルトガル代表MFマヌエル・フェルナンデスが、残りの今シーズン、プレミアシップのエバートンにレンタルで加入すると発表した。
マヌエル・フェルナンデスは、今シーズンの前半をレンタルで移籍したポーツマスで過ごしたが、完全移籍の話がまとまらず、エスタディオ・ダ・ルスに戻ることとなった。
しかし、フェルナンデスはデビッド・モイーズ率いるエバートンからのレンタルでの誘いに合意し、再びレンタルでイングランドへ渡ることとなった。
実はミドルスブラがフェルナンデス獲得に意欲を見せていたようだが、結局エバートンが強奪する形となった。
[1月29日]
◆スポルティングは引き分けて3位転落
日曜日に行われたポルトガルリーグ、ボアビスタ対スポルティング戦は、お互いに退場者を出し、1対1で試合終了。スポルティングは、勝ち点を伸ばすことができず、3位に転落した。
王者ポルトは、ウニオン・レイリアに今シーズン2敗目を喫し、2位ベンフィカに勝ち点5差の勝ち点40としている。
スポルティングは、ロドリゴ・テジョのクロスにブラジル人FWリエジソンが合わせ、後半開始4分で先制した。
しかし、その後すぐにボアビスタにPKを与えてしまい、これをリカルド・ソウザに決められ、同点に追いつかれた。
61分には、スポルティングのFWアレクサンドロが2枚目のイエローカードで退場。78分には、ボアビスタのゼ・マネウが2枚目のイエローカードで退場し、両チーム退場者を出す展開となった。
そして、その後はスコアが動かず、1対1のまま試合を終えた。
この結果、スポルティングは勝ち点を1しか積み重ねられず、勝ち点34となり、土曜日に元ポルトガル代表MFルイ・コスタの活躍で勝利したベンフィカにかわされ、3位に転落した。
[1月28日]
◆ルイ・コスタがベンフィカを2位に押し上げる
元ポルトガル代表MFルイ・コスタは、土曜日に行われたベレネンセス戦で素晴らしいプレーを披露し、チームを暫定2位へ浮上させた。
34歳のルイ・コスタは、13分、ペナルティエリア内のシモン・サブロサへピンポイントのロングパスを送り、シモンの先制ゴールを演出した。
さらに36分、ルイ・コスタのフリーキックをブラジル代表DFルイゾンが合わせ、ベンフィカが2点のリードを奪った。
ベレネンセスは、86分、MFシラスが1点差に詰め寄るゴールを奪ったが、ロスタイムにジョゼ・ペドロが退場となり、一歩及ばなかった。
勝ち点40の首位ポルトが敗れているため、この日勝って勝ち点を35としたベンフィカとポルトの勝ち点差は5となった。
勝ち点33で暫定3位のスポルティングは、今日ここまで11位と低迷するボアビスタと対戦する。
[1月27日]
◆10人のポルトが今シーズン2敗目を喫する
ポルトガルリーグ、首位のFCポルトは金曜日にウニオン・レイリアと対戦し、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマが退場となった後、0対1で敗れ、今シーズン2敗目を喫した。
ポルトは16試合消化時点で勝ち点40のままとなり、日曜日にボアビスタと対戦する2位スポルティングとは勝ち点7差のままとなった。
土曜日にベレネンセスと対戦する3位ベンフィカは、スポルティングと勝ち点1差につけている。
ウニオン・レイリアは70分、イバニウドのコーナーキックからフランス人DFティジエがゴールを決めて勝利を奪い、暫定4位に浮上した。
ポルトは、ポルトガル代表リカルド・クアレスマが前半終了間際に退場となっていた。
[1月26日]
◆ポルトガル期待の若手DFはイングランドへ行かず
ポルトガルリーグ、ベレネンセスに所属する若手DFローランドは、イングランド・プレミアシップのウエストハムが関心を持っているという噂については一蹴したが、国外で自らの価値を評価してくれるクラブの存在には満足していた。
「僕は何も知りません。ちょうど新聞で読みました。何かあればクラブから僕に来るだろうから、今はここで働き続けるだけです。
だけど、この手のニュースに無関心ではいられません。常に上手くなれるようベストを尽くします。」
[1月25日]
◆アトレチコのクアレスマ獲得は来夏へ
スペイン・リーガエスパニョーラのアトレチコ・マドリーは、獲得が噂されていたFCポルトのポルトガル代表FWリカルド・クアレスマについて、来夏に獲得を目指すことになるという見通しを明らかにした。
アトレチコは、レギュラーの両サイドアタッカー、アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスとブルガリア代表MFマルティン・ペトロフが相次いで靭帯を断裂し、戦列を離れたため、そのポジションを埋めるべくポルトのクアレスマに白羽の矢を立てていた。
アトレチコ側は、ポルトとの交渉について、FCポルト会長ピント・ダ・コスタ次第であると語っている。
「アトレチコは、最大限の努力をしており、再度行う意思もある。もしピント・ダ・コスタが了承すれば、彼はやってくることになるだろう。」
[1月24日]
◆リカルド・ロシャのスパーズ移籍が決定
イングランド・プレミアシップのトッテナムは、ポルトガル代表DFリカルド・ロシャ獲得のためのベンフィカとの契約が成立したことを認めた。
リカルド・ロシャは、移籍市場の始めからトッテナムのオランダ人監督マルティン・ヨルのターゲットとなっていた。
スパーズは、ロシャのような欧州の舞台での経験もあるディフェンダーと契約できてとても満足しており、スポーツディレクターのダミアン・コモリーは次のように語っている。
「リカルドは、センターでも右でも守ることができる、我々に更なるオプションを与えてくれる完成されたディフェンダーだ。
彼はヨーロッパのカップ戦という高いレベルでのプレー経験をトッテナムにもたらしてくれるし、現在ポルトガル代表でもある。
リカルドはホワイトハートレーンに来たいという偉大なる願望を示してくれており、この重要な時期にチームに加わる価値のある選手であることを間違いなく証明してくれるだろう。」
[1月23日]
◆マヌエル・フェルナンデスがエバートン加入へ
イングランド・プレミアシップのエバートンは、ポルトガル代表MFマヌエル・フェルナンデス獲得のために、ベンフィカと交渉中であることを認めた。
エバートン側は、すでにフェルナンデスがメディカルチェックを受けていると発表し、完全移籍のオプション付きで、6ヶ月のレンタルでの獲得に向け準備を進めている。
20歳のポルトガル代表は、今シーズンの前半、ポーツマスにレンタルで加入し、12試合プレーした。
もしエバートン加入が実現した場合、左サイドバックのヌノ・ヴァレンテとともに、二人のポルトガル代表選手が所属することとなる。
[1月22日]
◆フェルナンド・サントスはリカルド・ロシャ移籍を容認か
日曜日に行われたタッサ・デ・ポルトガルで、ベンフィカはウニオン・レイリアに2対1で勝利したが、ピッチにポルトガル代表DFリカルド・ロシャの姿はなかった。
リカルド・ロシャ獲得に動いているトッテナムは、金曜日にベンフィカと会談を行い、ベンフィカ側もその事実を認めている。
リカルド・ロシャは個人的にスパーズとの4年契約に合意しており、あとはベンフィカ会長ルイス・フィリペ・ビエイラが承認するかどうかという状況まで来ているようだ。
最終決定は、近日中に行われるのではないかと予想されている。
ロシャが抜けるかもしれないベンフィカは、センターバックの人員として、昨シーズンのレギュラーだったブラジル人DFアンデルソンを起用することに加え、外国人選手の獲得も視野に入れているようだ。
[1月21日]
◆ゼ・カストロのゴールでアトレチコが3位浮上
土曜日に行われたリーガエスパニョーラのアトレチコ・マドリー対オサスナ戦は、4人が退場となる大乱戦となってしまったが、試合終盤、ポルトガルU-21代表DFゼ・カストロのゴールで、アトレチコが1対0で勝利した。
エースのフェルナンド・トーレスはPKをポストにぶつけてしまったが、ゼ・カストロが勝ち点3を奪うゴールを決め、アトレチコを3位に浮上させた。
試合の雰囲気は醜く、オサスナのカメルーン代表FWピエール・ウェボは、アトレチコ・サポーターによって人種差別的暴言の標的となった。
試合終盤、オサスナのDFカルロス・クエジャールガエリア内でフェルアンド・トーレスを倒してしまい、アトレチコにPKが与えられた。
クエジャールは一発退場となったが、トーレスはこのチャンスにPKをポストにぶつけてしまった。
しかし、84分、コーナーキックでオサスナGKリカルドがはじいたボールを、ゼ・カストロがボレーで押し込み、アトレチコが待望の先制点を奪った。
その後、オサスナは試合終了までに3人の退場者を出し、7人で試合終了のホイッスルを聞くこととなった。
[1月20日]
◆ペドロ・エマヌエルは今シーズン絶望
FCポルトのDFペドロ・エマヌエルは、ケガのため、残りのシーズンを欠場することが決定的となった。
エマヌエルは、8月のマンチェスター・シティとのプレシーズンマッチ以来欠場していた。
アキレス腱の断裂により欠場することなったが、その当初は十分回復できると考えられていた。
しかし、部分断裂は手術を要し、ポルトの医師は彼が今シーズン二度とプレーしないことを認めた。
彼は4ヵ月トレーニングをすることができず、来シーズンまでプレーすることはない。しかし、ポルトはエマヌエルとの契約を2008年まで延長しており、彼自身に対し信頼を寄せている。
[1月19日]
◆ベンフィカはリカルド・ロシャの報道を否定
昨日トッテナムがベンフィカのポルトガル代表DFリカルド・ロシャをおよそ500万ユーロ(約7億9千万円)で獲得したいと報道されたが、ベンフィカ側は移籍の話は無いと主張した。
ベンフィカは、公式に声明を発表した。
「新聞で報道されたような選手の移籍について、我々はどのクラブとも接触していない。」
報道では、リカルド・ロシャは、プレミアシップへの移籍に対する関心を示したが、トッテナムの件について話すことはなかった。
スパーズは、木曜日、ウエストハムにセンターバックのカラム・ダベンポートを売却しており、新しいセンターバックの加入が迫っているのではないかと推測を呼んでいる。
[1月18日]
◆トッテナムがリカルド・ロシャに興味
ポルトガルの報道によると、イングランド・プレミアシップのトッテナムは、1月の移籍市場終了までに、ベンフィカのポルトガル代表DFリカルド・ロシャとの契約に興味を持っていることが明らかとなった。
両クラブは、リカルド・ロシャの移籍に関して交渉を開始すべく、準備を始めているという。
トッテナム側は、この報道について肯定も否定もしなかった。
「クラブから、この問題についてのコメントはありません。選手と契約した後で、あるいは噂がなくなった後でコメントするのがクラブの方針です。」
リカルド・ロシャは、2002年からベンフィカでプレーしており、現在の契約は010年までとなっている。
今シーズンは3ゴールを挙げ、ポルトガル代表にも復帰している。
[1月17日]
◆エバートンに留まりたいヴァレンテ
ポルトガル代表DFヌノ・ヴァレンテは、プレミアシップのエバートンに留まりたいという願望を明らかにした。
32歳のヴァレンテは、来シーズンでチームとの契約が切れるが、グディソンパークで新しい契約を結ぶことを望んでいる。
「私は前にも言ったが、エバートンに留まりたいと考えている。 もし新しい契約を提示されたら、すぐにサインするだろう。」とヴァレンテは語った。
左サイドバックは、先日行われたFAカップで負傷し、2月まで欠場する見込みとなっている。
「私はここでとても幸せだ。ぜひ留まりたい。」
度重なるケガにもかかわらずエバートンで人気があるポルトガル代表は、残りの今シーズンの焦点がクラブの動きであるとも語った。
「ただ、しばらくの間、契約は最重要のものではなくなる。私がクラブにしてもらいたいことは、エヴァートンが再びヨーロッパの舞台に立つことをサポートしてほしいということだ。」
[1月16日]
◆ベンフィカがスポルティングに接近
ベンフィカは、月曜日に行われたポルトガルリーグの試合で、アカデミカに2対0で勝ち、2位スポルティングに勝ち点1差に迫った。
日曜日にアヴェスを破った首位ポルトは、勝ち点40。土曜日にベレネンセスと引き分けたスポルティングは勝ち点33で、勝ち点を32としたベンフィカは3位につけている。
試合は、ポルトガル代表DFリカルド・ロシャが、試合開始早々の前半2分に先制ゴールを決め、試合終了2分前にブラジル人DFレオがギリシャ代表MFカラグーニスのロングパスからゴールを決めて、2対0とした。
なお、ケガから復帰した元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、ベンチスタート。76分からギリシャ代表MFカツラニスに代わってピッチに登場した。
[1月15日]
◆ポルトがアヴェスに勝ってリードを広げる
日曜日に行われたポルトガルリーグで、首位ポルトは格下のデポルティボ・アヴェスを2対0で破り、2位との勝ち点差を7ポイントに広げた。
先日のタッサ・デ・ポルトガルで下部リーグのアトレチコにまさかの敗戦を喫していたポルトは、土曜日にベレネンセスと引き分けに終わっていたスポルティングとの差を広げることに成功した。
この日の勝利で、ポルトはシーズンちょうど半分の15試合を終えて勝ち点を40とし、勝ち点33のスポルティングと月曜日にアカデミカと対戦する勝ち点29のベンフィカがポルトを追っている。
アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスは、前半9分、ポルトガル代表MFラウル・メイレレスからパスを受けると、ペナルティエリアの外からシュートを放ち、先制ゴールを決めた。
ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマは、後半ロスタイム、個人技でポルトのシーズン13勝目を決定づける追加点を奪った。
[1月14日]
◆ラツィオがネウソンを狙う
ポルトガルの報道によると、イタリア・セリエAのラツィオが、ベンフィカの若手ポルトガル代表DFネウソン獲得に動くのではないかと見られている。
ネウソンは、カフーの代役を探しているACミランによってラツィオの右サイドバック、マッシモ・オッドが引き抜かれた場合の後継と見られている。
「我々は通常実名を挙げるのは好まないのだが、ネウソンを追っているというのは事実だ」とラツィオ役員マウリシオ・マジーニは語った。
[1月13日]
◆ベンフィカのルイゾンが飲酒運転で逮捕
ポルトガルの裁判所は、飲酒運転で逮捕されたベンフィカのブラジル代表ルイゾンに、40時間の奉仕活動を行うよう命じた。
警察によって止められたルイゾンは、血中アルコール濃度を調べたところ、ポルトガルの法律の基準を上回るアルコールが検出された。
ルイゾンは、警察に止められる前に妻とその友人2、3人とレストランで酒を飲んだという。
◆ヘタフェは人種差別者追放を誓う
ヘタフェ会長アンヘル・トーレスは、水曜日に行われたコパ・デル・レイのヘタフェ対バレンシア戦で、バレンシアのポルトガル代表DFミゲウに対してヘタフェの一部サポーターが人種差別的行動を行ったことについて、ファンに対して厳しい態度で臨むと約束した。
「これらの愚かな人間を見つけることは難しい。もし彼らがシーズンチケットホルダーなら、彼らを追放するのはたやすいことなのだが。」とスポーツ紙に語った。
当事者のミゲウは、次のように語っている。
「ヘタフェのファンは、私が黒人なので、私を野次り始めた。この種のことは、バレンシアがマドリードやその周辺の街で試合をするときにはいつも起こっている。」
ヘタフェのサポーターは、昨シーズンもバルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトーに対し人種差別的行動を行い、ヘタフェはスペインサッカー協会から罰金を受けている。
[1月12日]
◆クリスティアーノ・ロナウドが2ヵ月連続MVPを受賞
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、2ヵ月連続でプレミアシップの月間MVPを獲得した。
ロナウドは、プレミアシップ14年の歴史の中で、デニス・ベルカンプ、ロビー・ファウラーに次ぐ3人目の連続受賞者となった。
ロナウドは、アストンビラ、ウィガン、レディング戦で3戦連続2ゴールを挙げ、プレミアシップのゴールランキングで2位につけている。
なお、監督賞はボルトンのサム・アラダイスが受賞している。
◆ヴェローゾがスポルティングと契約延長
スポルティング・リスボンの若手DFミゲウ・ヴェローゾは、5年の契約延長をし、2013年までスポルティングに留まる契約を結んだ。
20歳のヴェローゾは、クラブから移籍するという噂が浮上していたが、クラブに自らを委ねることについて喜びを明らかにした。
「僕はスポルティングでとても幸せです。でも、将来ビッグクラブでプレーしたいという夢を抱くのは普通のことです」と明言した。
ヴェローゾは、スペインやイングランドから関心の対象となっていた。
スポルティングは、まだジョアン・モウティーニョとマンチェスター・ユナイテッドが興味を持っているとされるナニと契約延長を試みている。
[1月11日]
◆ルイ・コスタはACミランにポルトガルをターゲットにすべきと進言
元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、前の所属先であるACミランに、ポルトガル人選手のマーケットをターゲットにすべきであると進言した。
現在ベンフィカに所属するベテランMFは、次のように語った。
「彼らは、現在、変革期を迎えている。しかし、優秀なディレクターを抱えているので、すぐに元に戻るだろう。
私は、ポルトのリカルド・クアレスマとスポルティングのミゲウ・ヴェローゾを推薦する。」
また、次のように付け加えた。
「もし、ミッコリがイタリアに戻りたいと考え、ベンフィカに留めておくことが難しいのならば、イタリアのクラブは彼を狙うべきだろう。」
[1月10日]
◆ユベントスがブッフォンと引き換えにロナウドを狙う?
ユベントスは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得に興味を持っており、スペインのレアル・マドリーやバルセロナと争う構えを見せているという。
スペインの報道によると、マンチェスター・ユナイテッドは4,500万ユーロ(約70億円)以上でないと交渉に応じないとされているが、マンU側はポルトガルのスターを手放す取引など考えていない。
ユベントスは、先週末ロンドンにアレッシオ・セッコGMらが訪れ、ガブリエル・エインセとクリスティアーノ・ロナウドの代理人と話し合いを持ったのではないかと噂されている。
イタリアの『コリエレ・デッラ・セラ』紙によれば、ユベントスは金銭でロナウドを獲得するにはスペインのライバルたちと争えないと理解しており、そこで代わりにイタリア代表GKジャン・ルイジ・ブッフォンを提供する準備ができていると報じている。
[1月9日]
◆ベンフィカとラツィオが決勝に進出
ドバイで行われたドバイカップで、ベンフィカがバイエルン・ミュンヘンをPK戦の末破り、決勝に進出した。
シーズンの後半戦に向けてタッサ・デ・ポルトガルで順当なスタートを切ったベンフィカは、0対0のスコアレスドローに終わった後のPK戦で、モレットがクラウディオ・ピサーロとマルク・ファン・ボメルのシュートを止め、ベトがカーンに止められたものの4対3でPK戦を制し、決勝進出を決めた。
もう一つの試合は、ラツィオがマルセイユに3対1で勝って、決勝でベンフィカと対戦することとなった。
[1月8日]
◆ロッシェンバックがスポルティング復帰を希望
ブラジル人MFファビオ・ロッシェンバックは、スポルティング・リスボンへ戻るため、ミドルスブラを離れたいという希望を再度強調した。
ロッシェンバックは、ガレス・サウスゲート監督の下、ファーストチームでのプレー機会を失っており、ミドルスブラを離れることを希望している。
スポルティングは、シーズン終了までレンタルでの獲得を希望しているが、ミドルスブラ側は考慮する意思が今のところはないという。
行き詰った状況下で、ロッシェンバックはポルトガルへ戻りたいという希望を明言した。
「私はスポルティング・リスボンに戻りたい。ボロのサウスゲート監督の態度にはがっかりしている。夏にチームのオプションとして約束してくれたのに、今は何もない。」
ロッシェンバックは、今後スポルティングと接触する希望を持っていることも付け加えた。
[1月7日]
◆ベンフィカがルイ・コスタの復帰を勝利で祝う
11月から足のケガでピッチを離れていた元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、土曜日に行われたポルトガルカップ4回戦で、ポルトガル2部オリベイラ・ド・バイロに5対0と大勝した試合からピッチに戻ってきた。
FWのヌノ・ゴメスとキキン・フォンセカは、ともに2ゴールを挙げる活躍を見せた。
ルイ・コスタは、スタメンではなくベンチスタート。
試合は、前半4分、ギリシャ代表MFカツラニスが先制ゴールを挙げ、早くもベンフィカが実力の差を見せつけ始める。
38分、40分には、ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスが立て続けにゴールを挙げ、3対0で前半を折り返した。
そして、後半からカツラニスに代わってルイ・コスタが久々にピッチに姿を現した。
54分、60分には、この日スタメンに入ったキキン・フォンセカがゴールを挙げ、5対0とした。
ベンフィカは、8日からバイエルン・ミュンヘン、マルセイユ、ラツィオとトーナメントを行うため、ドバイへ出発している。
[1月6日]
◆ルイ・コスタが復帰
元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、6日に行われるタッサ・デ・ポルトガル4回戦のオリベイラ・ド・バイロ戦で、フェルナンド・サントス監督によってメンバー招集された。
9月以降ピッチから遠ざかっていたルイ・コスタは、新年最初の試合でメンバー入りしたいという意向を明らかにしていた。
フェルナンド・サントス監督は、ルイ・コスタを招集した代わりに、ミッコリ、ヌノ・アシス、モレット、カリヤカ、ベト、マルコ・フェレイラ、ペドロ・コレイラをメンバーから外した。
今回招集されたメンバーは、以下のとおり。
GK:キム、モレイラ
DF:ネウソン、アンデルソン、ルイゾン、リカルド・ロシャ、レオ、ミゲリート
MF:ペチート、カツラニス、カラグーニス、ジョアン・コインブラ、マヌ、ルイ・コスタ、シモン、パウロ・ジョルジ
FW:ヌノ・ゴメス、キキン・フォンセカ、マントラス
[1月5日]
◆ボア・モルチがハマーズ移籍へ
プレミアシップ、フラムのキャプテン、ポルトガル代表FWルイス・ボア・モルチは、ロンドンからウエストハムへの移籍することを認めた。
「イングランドサッカーの偉大なクラブであり、歴史もあるクラブへの移籍は時間の問題でした。
決心するのは難しいことではありませんでした。契約内容は、フラムのそれよりも良くなっています。」
ウエストハムの新監督に就任したアラン・カービッシュリーは、降格を逃れるべくチームの強化を図るために、補強を行うことを決定している。
ボア・モルチは、金曜日にメディカルチェックを受けると見られている。
[1月4日]
◆パウレタが現役引退を表明
パリ・サンジェルマンに所属する元ポルトガル代表FWパウレタは、現在の契約を満了して現役から退くことを明らかにした。
元ポルトガル代表は、34歳となる来シーズン終了後、引退することとなる。
パウレタは、若年層のサッカー普及の仕事を続けるため、祖国ポルトガルに帰国する。
パウレタは、次のように語っている。
「私は来シーズン終了をもって、現役を退くことにしました。これは私の意志です。その後は、自分のサッカースクールで働くため、母国に戻ることになるでしょう。来月には、新しいピッチ作りを始めることになります。これは私にとって重要なプロジェクトです。」
[1月3日]
◆デコのプレミアへの希望
バルセロナの司令塔ポルトガル代表MFデコは、キャリアの終わりまでにプレミアシップでプレーしてみたいという希望を改めて明らかにした。
デコは、元FCポルト監督ジョゼ・モウリーニョと再会することになるチェルシー移籍を時々噂されている。
デコ自身はそれらの噂に対してノーコメントを通しており、ヨーロッパチャンピオンのバルセロナに今は満足していると主張する。
しかし、29才のデコは、フットボールを引退するまでに、イングランドでプレーする機会を得たいという希望を抱いていることを認めている。
デコは、次のように語っている。
「私は、バルセロナとの契約を全うするかどうか分からない。今後数ヶ月あるいは数年のうちに起こることを予想することはできない。
私はいつかイングランドでプレーしたいと思っている。それは私にとって大変魅力的だからだ。
しかし、私は現在、世界最高のクラブの1つでプレーしている。私は今とても幸せだ。」
[1月2日]
◆アウメイダは完全移籍を誓う
ポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダは、ポルトからヴェルダー・ブレーメンへ完全移籍したいという希望を語った。
22歳のアウメイダは、今シーズンから現在ドイツ・ブンデスリーガの首位に立っているブレーメンに加入し、留まる決心をしている。
アウメイダは、インタビューで次のように語っている。
「僕はヴェルダー・ブレーメンでタイトルを制し、彼らと契約したい。それが僕の目標です。」
ブレーメンは、1月の移籍市場の間に、彼を買うか買わないか決定しなければならない。
「ブレーメンが僕を買わないなら、シーズン終了までここにいて、シーズンが終わったら帰るだけです。 しかし、僕はこのチームが好きだし、ここのやり方も好きなので、ぜひ留まりたい。僕自身としても、チームが僕を信頼してくれていると感じています。」
アウメイダは、ポルトでの生活に挫折しており、ウニオン・レイリアとボアビスタにレンタルで移籍していたことがある。
また、アウメイダは、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるポルトガル代表へ招集されることへの希望も抱いている。
「僕は自分がヌノ・ゴメス、ポスティガの次の3番手であるということを理解しています。僕はスコラーリに印象を与えるようベストを尽くします。もし僕がブレーメンで良いと感じれば、彼も僕に気づいてくれるでしょう。」
[1月1日]
◆ポルトガル年間最優秀スポーツマンにクリスティアーノ・ロナウド
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ポルトガルの年間最優秀スポーツマンに選出された。
ポルトガルのスポーツ紙『A BOLA』は、ポルトガルサッカーの世界的発展に重要な貢献を果たしたとして、クリスティアーノ・ロナウドを選出した。
なお、2位は昨年の受賞者であるベンフィカFWヌノ・ゴメス、3位は2004年受賞者であるチェルシー監督ジョゼ・モウリーニョであった。
ロナウドは、3対2で勝利したレディング戦後、『A BOLA』紙に次のように語った。
「僕は、ここまで成果を挙げることができて、とても満足しています。
ゴールを挙げて、チームの勝利に貢献することができました。
2007年もこのレベルを維持したいです。」