07年3月の過去のニュース


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ポルトガルサッカー 07年3月の過去のニュース

[3月31日のサッカーニュース]
ユベントスが狙うポルトガル市場
  イタリアの報道によると、現在セリエBで戦うユベントスは、来シーズンのセリエA昇格後の戦いに向けて、複数のディフェンダーの名前が浮上している。
 最新の報道では、バルセロナのラファエル・マルケスとパレルモのアンドレア・バルザーリの二人が獲得目標のトップにいるという。
 そして、メルテザッカーとベンフィカのブラジル代表DFルイゾンが続いている。
 FCポルトのブラジル人DFペペは5番手にいるという。
 また、マルケス移籍に関連して、ポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデはバルセロナへの移籍が確実なのではないかと言われている。

[3月30日のサッカーニュース]
ロナウドの移籍は無い
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーへの今夏の移籍という選択肢を完全に除外することになりそうだ。
 ポルトガル代表のエースは、2012年までオールドトラフォードに留まるという新しい契約にサインするかどうか、現在検討をしているところである。
 新しい期間は、チーム得点王として重要な役割を担っている今シーズンの絶好調のロナウドヘの報酬となる。
 しかし、ロナウドが移籍を希望した場合、カルデロン会長が獲得候補として名前を挙げているレアル・マドリーが動くことになる。
 しかし、ユナイテッドのフィットネスコーチは、ユナイテッドがロナウドに新しい契約にサインをするよう説得したと感じている。
 「ユナイテッドは重要な人物との新しい契約の準備をしていて、彼が移籍することはあり得ない。
  レアル・マドリーへの移籍は、完全に無い。」

[3月29日のサッカーニュース]
クリスティアーノ・ロナウドのコメント
 EURO2008予選セルビア戦を終えて、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、1対1の引き分けをポジティブな結果と捉えている。
 「僕らは勝利を目指していたけど、それはできなかった。
 しかし、引き分けはポジティブな結果だと思う。
 僕らは予選通過できる順位まで来たわけで、それが最も重要だ。」
 ロナウドは、セルビア戦でイエローカードを受けたため、6月のベルギーとのアウェーゲームには出場停止となる。

ジョルジ・アンドラーデのコメント
 デポルティボ・ラコルーニャに所属するポルトガル代表DFジョルジ・アンドラーデは、EURO2008予選2試合で目標は達成されたと考えている。
 「我々は2試合で勝ち点4を得ることができた。私は目標が達成されたと思っている。
 セルビアに負けなかったが、仕事は何も終わっていない。なぜなら、我々は予選終了まで多くのことをやらなければならないからだ。
 私は、予選を首位で通過したいと考えている。」

EURO2008予選結果

セルビア
1
1
ポルトガル
   
5'
ティアゴ
ヤンコビッチ
37'
   

・アゼルバイジャン1-0フィンランド
・ポーランド1-0アルメニア

[3月28日のサッカーニュース]
ロナウドのセルビア戦出場が微妙に
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、EURO2008予選の重要な一戦となるセルビア戦への出場が危ぶまれている。
 現在世界のベストプレーヤーの一人と考えられているロナウドは、週末のベルギーに4対0で勝った試合に普段通り出場していた。
 ロナウドは昨日のトレーニング中に左足を痛めてしまったが、3位と4位が対戦するという重要な試合でプレーする可能性はまだ残っている。

[3月27日のサッカーニュース]
ロナウドはスタイネン問題を決着
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、EURO2008予選ベルギー戦で4対0の勝利の後、ベルギー代表GKスタイン・スタイネンの謝罪を受け入れた。
  土曜日にリスボンで行われた試合前、スタイネンがロナウドを負傷退場に追い込むような発言をしたとされていたことで、ポルトガルの怒りを買っていた。
  スタイネンはコメントについて否定したが、UEFAはポルトガルサッカー協会の訴えを申し出を受けて、調査を開始した。
  この試合で、ロナウドには何事も起こらず、2ゴールを奪い、4対0の勝利に大きく貢献した。
  そして、試合終了後、ロナウドはスタイネンとの不和も無く、謝罪を受け入れ和解したことを認めた。
  「スタイネンが謝罪してきたので、僕はそれを受け入れた。
  僕にとって、もはや何の問題も無い。フットボールでは、そのようなことはよくあること。
  それよりずっと大事なのは、この試合に勝ったことだ。」

[3月26日のサッカーニュース]
シモンとネウソンの移籍の噂
 ベンフィカに所属するポルトガル代表FWシモン・サブロサとDFネウソンに、移籍の噂が浮上している。
 シモンには、過去に移籍直前まで話が進んでいたリバプールが再度接近しているとの噂がある。
 加えて、2シーズン続けてチャンピオンズリーグで対戦したマンチェスター・ユナイテッドが動き出したと見られている。
 シモンは、来シーズンもベンフィカの計画の中にいるが、新たな交渉の余地は十分に考えられる。
 事実は、2010年に現在の契約が切れるということだけである。
 サイドバックのネウソンについては、ニューカッスルが獲得に興味を示している。
 ネウソンは、敗れはしたものの、チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦でゴールを決めるなど、良い印象を残しており、ニューカッスルのグレン・ローダー監督は、すでに何度かチェックを済ませたと言われている。

[3月25日のサッカーニュース]
クアレスマのコメント
 ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマは、今日の最高の立役者の一人となった。
 69分、クアレスマは、素晴らしいシュートを決めて、ベルギーの息の根を止めた。
 「自分のアピールの仕方は分かっていた。自分のやるべきことを信じていた。
 最も重要なのは勝ったことだが、ゴールを決められたことはすごくうれしい。
 今日のゴールは、母に捧げたい。」

EURO2008予選結果

ポルトガル
4
0
ベルギー
ヌノ・ゴメス
53'
   
C・ロナウド
55'
   
クアレスマ
69'
   
C・ロナウド
75'
   

・カザフスタン2-1セルビア
・ポーランド5-0アゼルバイジャン

[3月24日のサッカーニュース]
スコラーリがベルギーへの敬意を呼びかける
  ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対する相手GKの発言があったにもかかわらず、ベルギーを敬意を持って迎えてほしいとサポーターに懇願した。
  ポルトガルは、土曜日、EURO2008予選突破に向けて重要な試合をホームで迎える。
  しかし、ベルギー代表GKスタイン・スタイネンの発言が、物議を醸していた。
  「2分もすれば、我々は彼が担架に乗って退場しなければならないほど倒しにいくだろう。」
  このコメントに対し、ポルトガルサッカー協会は、ただちにUEFA理事会に調査の訴えを申し出た。
  UEFAは申し立ての調査の準備を始めている。
  ベルギー戦を前に、スコラーリ監督は、4年前のスタジアムの空気を思い出させ、試合前に問題を静めようとした。
  「私はポルトガルのために5万5千人の熱狂的なサポーターに見守ってもらいたいが、ベルギーに対しても敬意を持ってもらいたい。
  あなたはEURO2004のとき、どのようにやってきたチームを歓迎したか覚えていますか?
  私はベルギーも同じように受け入れてもらいたい。」

[3月23日のサッカーニュース]
UEFAがベルギーGK発言の調査へ
 UEFA理事会は、ベルギー代表GKスタイン・スタイネンが土曜日に行われるポルトガル代表とのEURO2008予選において、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを故意に負傷させるような発言を行ったとの申し立てについて、調査に乗り出すこととなった。
 ベルギーの新聞によると、スタイネンは、「開始2分後から我々はクリスティアーノ・ロナウドに攻撃をしかけ、彼は担架に乗ってピッチを離れなければならなくなるだろう」などと発言していた。
 その後、スタイネンは、発言が誤って引用されたと語った。
 UEFAは、この件に関し、次のようにコメントしている。
 「我々はポルトガルサッカー協会から訴えを受けました。この問題に関して、調査を開始します。
 我々はベルギーサッカー協会に連絡をしていますが、調査は土曜日の試合までには終わらないでしょう。」
 ベルギーサッカー協会側は、「この問題はすでに終わっている」と発言しているが、UEFAには協力するとしている。
 ベルギーサッカー協会のスポークスマンによれば、スタイネンの発言は、「最初からアグレッシブに行かなければならない」「真の戦いだ」と述べただけで、ロナウドを標的としたような発言は無かったという。

[3月22日のサッカーニュース]
レアルはロナウドのために8千万ユーロを用意
 報道によると、レアル・マドリーは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド獲得のために、マンチェスター・ユナイテッドにクラブ記録となる8000万ユーロ(約125億円)を払う準備ができているという。
  オールトトラフォードでのロナウドの未来は、ここ数ヶ月の間、スペインメディアの噂の的となっていた。
  もし、レアルが報道のとおり移籍を実現させた場合、2001年夏にユベントスからジネディーヌ・ジダンを獲得した際の7,500万ユーロ(約117億円)を上回る、史上最高の移籍金となる。
  ユナイテッドの契約延長交渉は、まだ進展していないが、アレックス・ファーガソン監督はロナウド残留に自信を見せている。

[3月21日のサッカーニュース]
バルサはロナウド獲得に動かず
 バルセロナのテクニカルディレクター、チキ・ベギリスタインは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド獲得に動いていないと主張した。
  ベギリスタインは、スペイン王者がマンチェスター・ユナイテッドのスーパースターを獲得するためのいかなるアプローチも行っていないと語った。
  「彼は偉大な選手だが、我々が彼と契約するために動いたことは無い。」
  バルセロナは、クリスティアーノ・ロナウドではなく、セビージャのダニエウ・アウベスやチェルシーのアリエン・ロッベンの獲得に関心を持っていると見られている。

[3月20日のサッカーニュース]
ベンフィカが勝ってポルトに肉薄
 ポルトガルリーグ、ベンフィカは月曜日、アマドーラにアウェーで1対0で勝って、首位ポルトに勝ち点1差に詰め寄った。
 ベンフィカのポルトガル代表MFペチートは、残り9分で、約30メートルの直接フリーキックを決めて、ゴールを奪った。
 首位ポルトは、スポルティングに敗れたため、勝ち点は52のままで、勝ったベンフィカは51に伸ばした。
 そして、国際マッチデーのブレークの後に行われる次節、ベンフィカのホーム、エスタディオ・ダ・ルスで、ベンフィカ対ポルトという優勝を占う大一番が行われる。

[3月19日のサッカーニュース]
デコが右手の手術へ
 バルセロナに所属するポルトガル代表MFデコは、右手の手術のため、EURO2008予選ベルギー戦とセルビア戦を欠場することになりそうだ。
 デコは、土曜日に行われたレクレアティボ戦で、右手薬指を痛め、後半途中で交代していた。
 バルセロナの公式発表によると、デコは月曜日に手術を受けるとされている。
 今回の手術により、デコがどのくらい欠場することになるか明らかにされていないが、新聞報道では3週間程度かかる可能性があると見られている。
 ポルトガルサッカー協会は、医者およびデコと連絡を取り、状況を見守るとしている。

[3月18日のサッカーニュース]
テジョのフリーキックがポルトを沈める
 土曜日に行われたポルト対スポルティングのクラシコは、スポルティングのロドリゴ・テジョの直接フリーキックで、アウェーのスポルティングが1対0で勝利した。
 ポルトは勝ち点52のままで、ベンフィカが48、勝ったスポルティングは46とした。
 2位ベンフィカは、月曜日にアマドーラとのアウェーゲームを戦う。
 71分、テジョは約25メートルのフリーキックを決めて、値千金のゴールを奪い、スポルティングはポルトのホームで10年振りの勝利を手にした。
 エースストライカーのリエジソンを出場停止で欠いたスポルティングは、リードを広げようと試みたが、ヤニック・ジャロのシュートはポストを叩いた。

[3月17日のサッカーニュース]
ロナウドの契約延長は夏へ見送り
  ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人は、夏までマンチェスター・ユナイテッドとの契約延長を行わない可能性を示唆した。
  レアル・マドリーが、いつかはスペインでプレーしたいというクリスティアーノ・ロナウド獲得キャンペーンを強化しており、代理人のジョルジ・メンデスは、マンチェスターのオファーにすぐに合意する可能性は低いと語った。
  「クリスティアーノはマンチェスター・ユナイテッドからの契約のオファーについて、今シーズンの終わりまで返事をしない可能性がある。
  彼は、重要なレベルでプレーしており、シーズンの大切な時期に来ているので、気が散らないほうが良い。
  彼にはプレッシャーは無いが、マドリーやバルセロナの注目にも落ち着いている。
  多くのクラブが彼に関心を持つのは、当たり前のことだ。
  なぜなら、彼がヨーロッパNO.1のプレーヤーであり、センセーショナルなシーズンを送っているからだ。」

[3月16日のサッカーニュース]
ロナウドはレアルの新しい銀河系となるか
  現在契約延長の交渉中といわれているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、シーズン終了後にオールドトラフォードを離れ、レアル・マドリーに移籍するとスペインで報じられている。
  「クリスティアーノ・ロナウドは、シーズンが終了したら、レアル・マドリーと契約する」という、アレックス・ファーガソン監督が歓迎できない内容の報道がなされている。
  「レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長がこの夏明らかにするとてつもないニュースがあるという。それは、銀河系の移籍だ。」と続けている。
  このところ続くこのポルトガル代表への移籍の噂に対し、ファーガソン監督はロナウドがどこにも行かないと断定したコメントを残している。
  「クリスティアーノは正しいクラブにいる。彼には留まってもらいたい。一体彼がどこへ行きたいというんだ?」とファーガソン監督は語り、2010年に終える契約を延長する交渉の途中にあることを付け加えていた。
  また、ロナウド自身、ポルトガルのラジオに将来の希望について語っている。
  「誰もが僕がスペインを好きだと知っている。いつかはプレーしたいけど、今はマンチェスターでハッピーだよ。もし今離れても、もし2年後、3年後、4年後、5年後に離れても、僕はハッピーだろう。僕はビッグクラブにいるんだから。」

[3月15日のサッカーニュース]
ナニとダニエル・フェルナンデスがポルトガル代表復帰
 15日、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、EURO2008予選の重要な2試合、24日のベルギー戦および28日のセルビア戦に臨むポルトガル代表メンバー22名を発表した。
 基本的には、先月行われたブラジル戦のメンバーがほとんどだが、ポルトガル代表の第2GKであったベンフィカのキムが負傷したことにより、ギリシャPAOKのダニエル・フェルナンデスが復帰した。
 また、スポルティングのナニとブレーメンのウーゴ・アウメイダも復帰している。
 今回選出されたポルトガル代表メンバーは、以下のとおり。

GK
ダニエル・フェルナンデス (PAOK)
リカルド (スポルティング)
DF
フェルナンド・メイラ (シュツットガルト)
ジョルジ・アンドラーデ (デポルティボ)
ミゲウ (バレンシア)
マヌエル・ダ・コスタ (PSV)
カネイラ (スポルティング)
パウロ・フェレイラ (チェルシー)
リカルド・カルバーリョ (チェルシー)
MF
デコ (バルセロナ)
ペチート (ベンフィカ)
ウーゴ・ヴィアナ (バレンシア)
ジョアン・モウティーニョ (スポルティング)
ラウル・メイレレス (FCポルト)
ティアゴ (リヨン)
FW
クリスティアーノ・ロナウド (マンチェスター・ユナイテッド)
エウデル・ポスティガ (FCポルト)
ウーゴ・アウメイダ (ブレーメン)
ナニ (スポルティング)
ヌノ・ゴメス (ベンフィカ)
リカルド・クアレスマ (FCポルト)
シモン (ベンフィカ)


アウメイダのゴールでブレーメンがベスト8進出
 ヴェルダー・ブレーメンは、水曜日に行われたUEFAカップ2回戦のセカンドレグに2対0で勝ち、アグリゲートスコア3対0で、危なげなく準々決勝に駒を進めた。
  退屈な前半の後、ホームのブレーメンは、48分、ファーストレグでもゴールを決めたポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダのヘディングで先制した。
  セルタは、ヘスス・ペレラがゴールを決めて同点に追いついたと思われたが、副審のオフサイドの判定によってゴールは取り消された。
  その後、61分、ブレーメンはフリッツのゴールが決まり、安全な試合に持ち込むことができた。
  トーマス・シャーフ監督は、試合後、次のように語っている。
  「我々は辛抱しなければならなかった。前半を落ち着かせることができた。それが重要だった。
 後半に、より多くのスペースが生まれ、我々のプレーを容易にしてくれた。」

[3月14日のサッカーニュース]
ギル会長はロナウド残留を確信
  マンチェスター・ユナイテッド会長デヴィッド・ギルは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがオールドトラフォードに留まることについて、固いと見ている。
 ロナウドの未来は、レアル・マドリーとバルセロナへの移籍について、絶えず噂の的となっていた。
 ロナウドは、最高のシーズンを送っており、ユナイテッドは新たな長期契約を結ぶことを望んでいる。
 ギル会長は、ロナウドに新たな契約を提示していることを認めた上で、ロナウドが近い将来、ユナイテッド残留を決心してくれると確信している。
 ギル会長は、ラジオでロナウドが来シーズンどこにいるかを尋ねられて、次のように語った。
 「疑いない、問題ない。彼には3年契約がある。
 報道に出たとおり、我々は新しい契約について議論し始めている。アレックス(・ファーガソン監督)も認めたとおり、現在進行中である。
 我々は、それについて、特にスケジュールは決めていない。それは、ふさわしくないだろう。
 しかし、あらゆるファンは、彼が長い間マンチェスター・ユナイテッドの選手でいてくれれば、安心することができるだろう。
 契約は、彼のパフォーマンスや世界の中での評判などを反映する。
 ウェイン・ルーニーと同じ2012年まで、2年延長するというのが現実的だろう。」

[3月13日のサッカーニュース]
ベンフィカがウニオン・レイリアを破る
 ポルトガルリーグ、ベンフィカは、月曜日にウニオン・レイリアを相手に、ホームで2対0の勝利を挙げ、首位ポルトとの勝ち点差を4に縮めた。
 キャプテンのポルトガル代表FWシモン・サブロサは、16分に今シーズン10ゴール目となる先制ゴールを決めた。
 そして、ポルトガル代表MFペチートが、終了4分前、エリアの外から豪快なミドルを決めて、勝利を確実なものとした。
 なお、この試合中、ポルトガル代表GKキムが、相手選手と交錯し、負傷交代している。

[3月12日のサッカーニュース]
ポルトがマリティモに勝利
 ポルトガルリーグ、首位のFCポルトは、日曜日、マリティモに2対1で勝って、月曜日にウニオン・レイリアとの試合を控えるベンフィカ勝ち点差を7に広げた。
 ポルトが21試合で勝ち点52であるのに対して、ベンフィカは20試合で勝ち点45となっている。
 スポルティングは、土曜日にアマドーラを3対1で破り、勝ち点43で3位をキープしている。
 ブラジル人ストライカー、アドリアーノは、17分、コーナーキックからヘディングで先制ゴールを挙げた。
 さらに27分、ポルトガル代表MFラウル・メイレレスの技ありのシュートが決まり、リードを2点に広げた。
 マリティモは、試合終了5分前に1点を返すのが精一杯だった。
 また、アカデミカを2対0で破ったパッソス・フェレイラが、ブラガと勝ち点で並んで同率4位に浮上した。

[3月11日のサッカーニュース]
パウレタはカタール行きの噂を一蹴
 パリ・サンジェルマンの元ポルトガル代表FWパウレタは、カタール移籍に関する噂を否定した。
 元ポルトガル代表のスターは、2003年にフランスの首都に移籍して以来、87ゴールを挙げており、どこにも行かないという固い意志を示している。
 「私は監督や選手についての問題など何も無い。新聞は、私を傷つけようとしている。
 しかし、それは誤りだ。私は2008年に契約が終わるまでPSGに留まることになる。
 私は12年間ポルトガル国外で生活してきており、これまで何の問題もなかった。」

[3月10日のサッカーニュース]
ユナイテッドがロナウドとの契約延長交渉を認める
 マンチェスター・ユナイテッドは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの契約延長交渉が、現在進行中であることを認めた。
 ロナウドの現在の契約は2010年までとなっているが、ユナイテッドとロナウドの代理人は、条件の見直しなどの交渉を始めた模様で、アレックス・ファーガソン卿がその事実を認めた。
 「我々は、現在、数週に渡って交渉をしているところだ。ここから二転三転して、最終的に妥協に向かう。それは、我々が望んでいるところだ。」
 ロナウドは、今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドで最もコンスタントに良いパフォーマンスを披露している選手の一人であり、ここまでチーム最多の16ゴールを叩き出している。
 ロナウドは、バルセロナやレアル・マドリーへの移籍が取り沙汰されたが、ファーガソン監督は、彼のキャリアをさらに伸ばすためには正しい場所があると語った。
 「彼は正しいクラブにいるわけだから、どこにもいってほしくない。彼には留まってもらいたい。我々にとって、本当に素晴らしい選手だ。」

[3月9日のポルトガルサッカーニュース]
PSGがベンフィカに逆転勝利
 パリ・サンジェルマンは、木曜日に行われたUEFAカップ・決勝トーナメント2回戦ファーストレグで、ベンフィカに2対1で勝ち、国内の不安を払拭した。
 先週末にスダンに敗れ、降格圏内をさまよっているPSGは、序盤は苦しんだものの、欧州の舞台で生き残り続けるプライドを見せ付けた。
 PSGのポール・ルグエン監督は、次のように語った。
 「我々は難しいスタートを切ってしまったが、よく逆転した。この勝利はベスト8進出を意味するものではないが、自信はある。」
 ベンフィカは、試合開始9分、キャプテンであるポルトガル代表FWシモンのヘディングシュートで先制したが、33分にブラジル代表DFルイゾンが、負傷のためベンチに退いた。
 すると、その3分後、元ポルトガル代表FWパウレタの左からのクロスが、ゴール前を抜けて、ポストに直撃。跳ね返ったボールは、そのままゴールマウスに吸い込まれ、PSGがラッキーな形で同点に追いついた。
 さらに5分後、コートジボワール代表MFボナバンチュール・カルーが3人のDFをドリブルで交わし、ピエール・アラン・フローの至近距離からのゴールをお膳立てした。
 現在、リーグアンで下から3番目にいるPSGは、日曜日のオセール戦に向けて、士気を高めることができた。
 「これは素晴らしい勝利で、我々を救ってくれた。しかし、日曜日には重要な試合が待っている」とパウレタは語った。
 木曜日の試合は、パリのポルトガル人コミュニティから、およそ1万人のファンが訪れ、素晴らしい空気の中で試合が行われた。
 また、多くのPSGサポーターが詰めかけ、チームを後押ししていた。
 「サポーターはとても素晴らしかった。彼らはリーグアンのチームのそれに値する。我々は彼らのためにすべてのことをやる」とパウレタは語った。

[3月8日のポルトガルサッカーニュース]
デコはロナウドの移籍を歓迎
 バルセロナに所属するポルトガル代表MFデコは、ポルトガル代表の仲間であるマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドのバルセロナ移籍を歓迎する、とポルトガルのラジオが伝えた。
 「僕はバルセロナがロナウドを連れて来ようとしているのかどうか知らないけど、もしそうだとしたら、すごい契約であることに疑いの余地はないよね。
 もし彼がスペインに来るというのなら、バルセロナへの移籍を選んでくれるんじゃないかな。
 彼は、今すごく調子が良い。選手として、日々成長している。彼が来たら、バルセロナは満足するだろうね。」とデコは語った。
 マンチェスター・ユナイテッドでのロナウドの好調ぶりは、バルセロナとレアル・マドリーの興味を引き寄せたが、ロナウド自身は両クラブと距離を置き、特に何もしていない。
 ロナウドは、今シーズン、ここまでプレミアシップで16ゴールを挙げており、これは現在得点王のディディエ・ドログバより2つ少ないだけである。
 先月、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリは、2010年までマンチェスター・ユナイテッドとの契約があるロナウドに、ブラジル代表MFロナウジーニョを完全に補えると、バルセロナ移籍を勧めるような発言をしていた。
 「クリスティアーノにとって、バルセロナの気候はとても重要だ。ほとんど晴れていて、イングランドのような寒さはめったにない。
 あそこは、彼にとって練習やプレーをする上で必要となるモチベーションを与えてくれるところだ。」

[3月7日のポルトガルサッカーニュース]
ケイロスはユナイテッドに冷静さを求める
 マンチェスター・ユナイテッドとリールは、水曜日にチャンピオンズリーグ・セカンドレグを戦う。
 ユナイテッドは、ライアン・ギグスの狡猾なフリーキックで、幸運にもアウェーながら、1対0で勝利をものにした。
 リールは、このゴールを不服としてUEFAに訴えたが、却下された。
 ユナイテッドは、ルイ・サハとダレン・フレッチャーが負傷のため、欠場すると見られている。
 また、ポール・スコールズとパトリス・エブラの二人も、間に合わせようと努力している。
 ユナイテッドにとっての良い知らせは、土曜日のリバプール戦で足を引きずっていたウェイン・ルーニーが、出場可能であるとされたことだろう。
 ユナイテッドは、ホームでリールに負けたことはなく、ベスト8進出へ向け有利と見られているが、元ポルトガル代表監督であるアシスタントコーチ、カルロス・ケイロスは、楽観的ムードをさえぎるべく、冷静な思考を求めた。
 「我々は、序盤から試合をコントロールしなければならない。そうしないと、我々は”夢の劇場”で悪夢を見る羽目に合うだろう。」
 リールは、ファーストレグで出場停止だったコートジボワール代表MFカデル・ケイタの復帰により、中盤が強化される。

[3月6日のポルトガルサッカーニュース]
チェルシー対ポルト目前に迫る
 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、スタンフォード・ブリッジで行われる重要なチャンピオンズリーグ・セカンドレグで、センターバックにハリド・ボラルーズを復帰させるようだ。
 キャプテンのジョン・テリーは、カーリングカップで負った頭の怪我のため欠場することになるが、ボラルーズの復帰でエッシェンを中盤に戻すことができる。
 ここまでチャンピオンズリーグで5ゴールを挙げ、得点ランキングの首位に立っているディディエ・ドログバは、土曜日のポーツマス戦で軽い怪我を負ったようだが、問題なさそうだ。
 ポルトは、ブラジル人FWアドリアーノの3戦連続となるゴールで、ブラガを1対0で破り、準備万端。
 アドリアーノの好調ぶりは、ファーストチョイスであったポルトガル代表FWエウデル・ポスティガの不調というジェズアウド・フェレイラ監督の悩みの種に、選択肢を与えてくれた。
  リサンドロ・ロペスとポルトガル代表FWリカルド・クアレスマは、センターフォワードがどちらになろうと両翼に配置され、中盤にはポルトガル代表MFラウル・メイレレス、パウロ・アスンソンとともに、ルチョ・ゴンサレスが戻ってきそうだ。

[3月5日のポルトガルサッカーニュース]
ペペはチェルシーに関する報道を否定
 イングランド・プレミアシップのチェルシーは、報道によると、チャンピオンズリーグの対戦相手であるFCポルトのDFペペに対してオファーを準備していると報じられているが、ペペ自身はチャンピオンズリーグの試合に集中している。
 レアル・マドリーとユベントスがこのブラジル人DF獲得に乗り出しているとの噂もあり、チャンピオンズリーグでのパフォーマンス次第では、更なる関心を引き寄せるのは確実と見られている。
 FCポルト会長ピント・ダ・コスタは、人気を集めているこのDFへのオファーについて、考慮しなければならない可能性を認めている。
 「もし素晴らしいオファーがあれば、我々はその内容を吟味することになるだろう」とダ・コスタ会長は語った。
 しかし、ペペは、プレミアシップ移籍の噂を否定した。
 「2009年まで契約があるから、落ち着いているよ。ロンドンに来て、チャンピオンズリーグでチェルシーを倒すことだけを考えているよ。」
 ポルトのDFジョゼ・ボシングワは、週末のブラガ戦での肉離れのため、出場が危ぶまれているが、同じくブラガ戦で途中交代したアルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスのほうは間に合いそうだ。

[3月4日のポルトガルサッカーニュース]
ルチョとボシングワがチェルシー戦へ暗雲
 FCポルトは、土曜日に行われたポルトガルリーグ第20節ブラガ戦で、アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスとポルトガル人DFボシングワが負傷交代し、火曜日のチャンピオンズリーグ、チェルシー戦への出場が微妙となった。
 二人はブラガ戦にスタメン出場したが、52分にボシングワが、64分にはルチョがそれぞれ負傷のため、それぞれマレケ、イブソンと交代した。
 二人の詳しい診断は、ロンドンへ飛び立つ前の日曜日に行われる。
 なお、試合は、前半9分にアドリアーノが挙げたゴールを守りきり、ポルトが1対0で逃げ切り、ブラガのジョルジ・コスタ監督に就任後初黒星をつけている。
 また、UEFAカップを控えるベンフィカもヌノ・ゴメスのゴールで、1対0でアヴェス相手に逃げ切った。

[3月3日のポルトガルサッカーニュース]
ロナウドは偉大なるギグスに敬意を払う
 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、チームメイトであるライアン・ギグスの700試合出場を前に、彼に対して敬意を払った。
 土曜日、ギグスはクラブ史上二人目となる700試合出場を成し遂げる選手となり、ボビー・チャールトン卿の持つ759試合を超えることが確実視されている。
 ギグスと逆サイドでプレーするロナウドは、ギグスへの賛辞を贈る一方、自らがそのような記録を達することはないと語った。
 「それは信じがたい業績です。
 僕自身がそうなることを想像するのは難しい。おそらく不可能でしょう。
 ライアンは、とても偉大です。
 彼は、すべての若い選手にとっての良いお手本です。
 僕らが彼にプレゼントできるのは、チームの勝利です。
 もしそれができれば、勝ち点差が12になります。誰しも望むところでしょう。
 プレミアシップに勝つという目標に、また一歩近づくことになります。」

[3月1日のポルトガルサッカーニュース]
スポルティングが4強進出
 28日、ポルトガルでは、タッサ・デ・ポルトガル準々決勝3試合が行われ、3強の中で唯一勝ち残ったスポルティング・リスボンが、アカデミカを2対1で破り、ベスト4進出を決めた。
 試合は、スポルティングのブラジル人エースストライカー・リエジソンが、4分、11分と立て続けにゴールを決めて、序盤のうちに圧倒的優位に立った。
 さらに、後半に入ると、アカデミカが退場者を出し、さらにスポルティングは優位に立った。
 試合終了間際に、アカデミカに1点を返されたものの、そのまま逃げ切り、ベスト4進出を決めた。
 残り2試合は、ベレネンセスが下部リーグからの勝ち残り組ブラガンサを2対1で破り、また、ベイラ・マルが延長戦で2点を奪い、ボアビスタを2対0で破っている。
 残りの1試合、ブラガ対ヴァルジム戦は、日本時間の今日行われる。

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