[4月30日のサッカーニュース]
◆リスボン・ダービーは引き分けに終わる
土曜日にボアビスタに1対2で敗れたポルトとの差を縮めるためにも勝つ必要があったリスボンのライバル、ベンフィカとスポルティングの試合は1対1の引き分けに終わった。
残り3試合で、首位ポルトは勝ち点62、スポルティングは勝ち点59、ベンフィカが58となった。
スポルティングは、試合開始直後、アベウの右からの完璧なクロスにブラジル人FWリエジソンが頭で合わせ、早々と先制した。
エスタディオ・ダ・ルスに詰め掛けた5万人以上の声援を受け、ベンフィカは24分、ファブリツィオ・ミッコリのゴールで同点に追いついた。
このクラシコの前に、ベンフィカファンと警察が衝突し、二人の警察官が軽傷をを負った。
[4月29日のサッカーニュース]
◆インテルの補強候補にデコ
イタリア王者インテルが最も強く獲得を望んでいる選手はFCポルトのスター選手リカルド・クアレスマだが、多くのクラブとの争奪戦を制する必要がある。困難な交渉となることが予想されるため、すでにインテルは彼以外の候補もリストアップしているようだ。その中でも最初に名前が挙がるのはバルセロナのデコ。マッシモ・モラッティ会長はデコへの投資を検討している。
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◆チェルシーのカルバーリョがリバプール戦を欠場
チェルシーのセンターバック、リカルド・カルバーリョはチャンピオンズリーグ準決勝のリバプールとの第2戦を欠場することになった。ボルトンと2−2で引き分けたホームゲームの中で相手選手のケビン・デイビスと接触し、ひざにけがを負ってしまったためだ。カルバーリョは前半のうちにランパードと交代してピッチを退いた。
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◆マンUのリード拡大にモウリーニョ「逆転ほぼムリ…」
プレミアリーグのタイトル争いが終局を迎えつつある。28日のプレミアリーグで、同時刻にキックオフを迎えた首位マンチェスター・ユナイテッドと2位チェルシーの明暗がクッキリと分かれた。アウェイのエバートン戦で、一時は0−2とリードを広げられたマンUは、後半残り30分で4得点を奪い、貴重な勝点3を獲得。一方、ホームにボルトンを迎えたチェルシーは、前半を2−1のリードで折り返しながらも、後半に追いつかれて引き分け。この結果、チェルシーとの勝点差を5に広げたマンUが、残り3試合で覇権奪回へ秒読み段階に入った。
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[4月28日のサッカーニュース]
◆オラス会長「クアレスマの話題は時期尚早」
リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長は、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマ獲得の噂を、「時期尚早の噂」だと語った。
またオラス会長は、リールのジャン・マクーン獲得の噂とポルトガル代表MFティアゴがリヨンを離れるという話題も否定した。
[4月27日のサッカーニュース]
◆プレミアを席巻するポルトガル人の場外バトル
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督とマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFクリスチアーノ・ロナウドが、メディアを通じて激しい口論を繰り広げている。
きっかけとなったのは、先週末のニューカッスル戦後にモウリーニョが語ったコメント。0−0で試合を終えたこのポルトガル人監督は、「プレミアリーグには新たなルールがふたつ生まれている。ひとつは、マンチェスター・ユナイテッドが犯したファウルにはPKの判定を下さないこと。そしてもうひとつは、チェルシーにPKを与えないことだ」とコメント。相手DFがエリア内でハンドを犯しながらPKが与えられない上に、タイトルを争うマンUが、シェフィールド・ユナイテッド戦(17日)とミドルスブラ戦(21日)の2試合で、微妙な判定の結果、PKを逃れたことを激しく非難した。
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◆インテル行きの噂にデコ、バルサから離れることは考えていないときっぱり
フィーゴの後継者としてインテルへの移籍がイタリアのメディアでさかんに報じられているバルサのポルトガル代表MFデコだが、彼自身はシーズン終了後にバルセロナを離れることは考えていないと明言したが、先のことは誰にも分からないとも伝えている。「チームを変える理由が見当たらない。でも、フットボールの世界では結果が全て。だから、将来何が起こるかは誰にも分からないものなんだよ」。“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙にそうコメントしている。
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[4月26日のサッカーニュース]
◆リヨンがポルトの二人を追う
フランス・リーグアンのリヨンは、FCポルトのブラジル人DFペペとポルトガル代表FWリカルド・クアレスマの獲得を検討していると言われている。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、ブラジル人DFペペを長らく評価していたが、今月初め、ジョン・テリーとリカルド・カルバーリョを抱えている間は、ペペとの契約はありそうになりとクラブ側が認めていた。
一方、元バルセロナのクアレスマもチェルシーのターゲットとなっているとの噂があり、レアル・マドリーとアトレチコ・マドリーにも昨年から移籍の噂があった。
フランス王者リヨンは、今夏の移籍市場に1億ユーロ(約162億円)を用意しているとの噂があり、両選手との契約の可能性があると見られている。
リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長は、次のように語った。
「彼らは我々のリスト上にある。
我々が彼らに興味を持っているのは事実だ。しかし、ポルトと接触し始めた監督次第だろう。
我々はリヨンというチームを強くしたい。我々のプロジェクトを継続するためには、重要な選手を連れてくる必要がある。」
[4月25日のサッカーニュース]
◆フィーゴ「離れる時だ」
インテルに所属する元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴは、所属するインテルと自身の今後について語った。
フィーゴは、夏にサウジアラビアのアル・イテハドへ移籍することとなっている。
「私は、インテルのような、幸せでいられるクラブに長く留まりたいと思っている。キャリアのピークの頃など、もっと早く来ればよかったというくらいだ。しかし、フットボールの世界においては、いつか去る時が来るということを理解しておく必要がある。」
2005年にレアル・マドリーから移籍したフィーゴは、優勝を決めたシエナ戦は出場停止となり、また家庭の事情でスクデット獲得の祝賀に参加することができなかった。
「チームやファンのみんなと一緒に偉大なる瞬間を共にできなかったのは、とても残念だ。
しかし、心の中ではチームのみんなと一緒だった。
私はイタリアから遠く離れたところにいたので、起こっている最新の情報を知るのは簡単では無かった。
家族の都合でミラノから離れていたから、ゴールと試合後の喜びの映像の一部しか見ていない。
インテルがピッチ上で勝ってからしばらくの時間が経っているので、勝利の後、どのようなことが起こっていたかは想像できる。
本当にタイトルが欲しかったから、遂に実現できてとてもうれしい。」
「私はとても幸せだ。2年前にやって来て、イタリアですべてを勝ち取った。それは我々がよく働き、クラブが正しい道のりを辿っているということを意味しており、今後もうまく続けていくことができるだろう。」
◆アトレティコ、この2週間でクアレスマ獲得をまとめるべくポルトと交渉へ
来シーズンの補強に向けて働き続けるアトレティコ・マドリー。オサスナのU−21スペイン代表MFラウル・ガルシア獲得はあとはサインだけという状況だ。そして次なる目標であるポルトのポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ獲得に向けて交渉を行い、この2週間のうちにも交渉をまとめたいとしている。
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◆ルーニー決勝点、ユナイテッドが先勝
24日にオールド・トラフォードで行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦は、マンチェスター・ユナイテッドFCがロスタイムのウェイン・ルーニーのゴールでACミランに逆転勝ちした。
前半を終えて1-2とリードされていたユナイテッドは、59分にルーニーが同点ゴール。イングランド代表ストライカーは、ロスタイムにも低い弾道のシュートを決め、ユナイテッドを3-2の逆転勝利に導いた。
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[4月24日のサッカーニュース]
◆マンチェスター・ユナイテッドDF陣メンバー揃わず
マンチェスター・ユナイテッドは、チャンピオンズリーグ準決勝ACミラン戦という今シーズン最大の試合を前に、怪我人続出という危機に直面している。
土曜日に行われたミドルスブラ戦で、DFリオ・ファーディナンドとMFキーラン・リチャードソンが負傷し、ファーストチームの7人が治療中となっている。
明るい話題を探すとすれば、DFガリー・ネビルが復帰できるかもしれないということである。
予想スタメンは、以下のとおり。
マンチェスター・ユナイテッド
GK:ファン・デル・サール
DF:フレッチャー、オシェイ、ブラウン、エインセ
MF:ロナウド、キャリック、スコールズ、ギッグス
FW:ルーニー、スミス
ACミラン
GK:ジダ
DF:オッド、ネスタ、マルディーニ、ヤンクロフスキ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ、カカ
FW:ジラルディーノ
◆「偉大な選手になる運命」のC・ロナウド
クリスティアーノ・ロナルドの獲得を狙うレアル・マドリーCFは、マンチェスター・ユナイテッドFCに8000万ユーロ(約128億円)を支払う用意があるという。先週、この報道を目にしたアウレリオ・パレイラ氏は、苦笑を禁じ得なかった。パレイラ氏はかつて、若手ウィンガー、ロナルドの移籍に関わったスポルティング・リスボンのチーフスカウトである。
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◆CL直前。師匠スコラーリ、カカとC・ロナウドを語る
欧州CL準決勝マンチェスター・ユナイテッド対ACミランの一戦がマンチェスターで24日夜、第1レグを迎える。C・ロナウドとカカの対決に注目が集まる中、ブラジル代表を02年日韓W杯優勝に導き、現在はポルトガル代表監督として手腕を振るう名将フェリペ・ルイス・スコラーリが教え子カカとC・ロナウドを分析した。
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◆エウゼビオ氏の手術が成功
ポルトガル代表とSLベンフィカの伝説的ストライカー、エウゼビオ氏(65)が、リスボン市内のルス病院で動脈硬化症の手術に成功した。同病院のジョゼ・ロケーテ臨床部長は「手術は問題なく終了し、すでに家族の面会が許可されている。今後24時間が重要になるが、容態が安定すれば3〜4日後に退院できる」と発表した。エウゼビオ氏は21日夜に入院し、脳梗塞(のうこうそく)の危険性を減らすため、動脈瘤(どうみゃくりゅう)の除去手術を受けていた。
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[4月23日のサッカーニュース]
◆C・ロナウドがプレミア個人賞を独占
マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウドが、PFA(イングランド・プロ選手協会)の選出する年間最優秀選手と年間最優秀若手選手に選ばれた。同一シーズンでのダブル受賞は、1977年のアンディ・グレイ以来の快挙となる。年間最優秀選手でロナウドに続く2位に選ばれたのが、チェルシーのFWディディエ・ドログバ。
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◆PFA年間最優秀選手はC・ロナウド
マンチェスター・ユナイテッドFCのポルトガル代表ウィンガー、クリスティアーノ・ロナウドが、イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)の年間最優秀選手賞と年間若手最優秀選手賞をダブルで受賞した。
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[4月22日のサッカーニュース]
◆ベンフィカがマリティモを破り、タイトル争いへの抵抗を見せる
ポルトガルリーグ、ベンフィカは土曜日にマリティモを3対0で破り、暫定ながら2位に復帰した。
日曜日にベレネンセスとの試合を行う首位ポルトは勝ち点59で、ベンフィカは勝ち点57とした。
ベンフィカに2位の座を譲った勝ち点55のスポルティングは、日曜日にナバルに勝たなければ2位の座に戻ることができない。
リスボンのライバル2チームは、来週、エスタディオ・ダ・ルスで対戦することとなる。
イタリア人FWファブリツィオ・ミッコリは、ケガから復帰して、この日2ゴールを奪った。
ミッコリは、元ポルトガル代表MFルイ・コスタのパスを受け、55分と79分にゴールを決めた。
ロスタイムには、マリティモのディフェンダー・ミウトンがペナルティエリア内でマヌーを倒し、そこで得たPKをカツラニスが決めた。
[4月21日のサッカーニュース]
◆ロナウドを諦めていないレアル・マドリー
レアル・マドリーのスポーツディレクター、プレドラグ・ミヤトビッチは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド獲得を諦めていないと語った。
22歳のポルトガル代表は、2012年までオールド・トラフォードに留まる契約延長をしたことで、将来を赤い悪魔に委ねる決断をした。
そして、ミヤトビッチは、新たな契約は事を難しくはするが、ロナウドのために大金を払う用意があることを否定しなかった。
「我々は、マンチェスター・ユナイテッドが彼との契約を延長すると予想していた。なぜなら彼は若い選手であり、多くのメディアの関心を集めているから。
誰もそのプレッシャーに耐えられないだろう。
問題を解決するために、契約を延長したわけだが、もしずっとそのままなら今夏を他のチームで終えることになっていただろう。」
そして、ミヤトビッチは、まだレアルがロナウド獲得に関心を持っていることを否定しなかった。
「我々は、彼がここに来るとは言わなかったが、彼のような選手が好きだということは言わねばならない。
そのために、クラブが彼の移籍を許可し、選手が加入したいと望んでいるか次第である。」
また、ミヤトビッチは、ロナウドが世界最高の選手になる可能性を持っていると考えていることも明らかにした。
「彼は今、とても素晴らしい状態にある。彼は世界で最も有望な選手だ。我々は一年を通じて、多くの選手を見ているが、それが彼ら全員と契約しようという意味ではない。」
[4月19日のサッカーニュース]
◆モウティーニョがスポルティングを決勝に導く
水曜日に行われたタッサ・デ・ポルトガル、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョは、9分までに2ゴールを決め、2対1でスポルティングを勝利に導いた。
決勝は5月27日、ベレネンセスとブラガの勝者と対戦する。
◆ルイ・コスタが契約延長
報道によると、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、ベンフィカと新たな1年契約に同意した。
ポルトガルのプレーメーカーは、昨夏ミランからベンフィカに加入し、1年契約にサインしていた。
契約では、引き続き何年かのオプションが含まれていたが、噂では今シーズン限りで引退するのではないかと見られていた。
しかしながら、9歳のときベンフィカでキャリアをスタートさせたルイ・コスタは、引き続きプレーすることを見据えているようだ。
リスボンの報道によれば、ルイ・コスタは2008年6月まで契約を延長することに同意したとされている。
ただしベンフィカは、このニュースを公式には認めていない。
[4月17日のサッカーニュース]
◆ベンフィカがまたまた引き分け
月曜日に行われたポルトガルリーグ、ベンフィカ対ブラガ戦は、0対0に終わった。
この結果、ベンフィカの勝ち点は54にしかならず、金曜日に勝っていたスポルティングに勝ち点1差かわされ、3位に後退した。
首位ポルトは勝ち点59としており、ベンフィカの逆転優勝は厳しくなった。
ベンフィカは、4月に入ってからリーグ戦で3分、UEFAカップで1分1敗と5試合を戦って、まだ1度も勝っていない。
[4月16日のサッカーニュース]
◆FAカップ決勝はマンチェスター・ユナイテッド対チェルシー
FAカップ準決勝ブラックバーン対チェルシー戦は、延長戦の末、ミヒャエル・バラックのゴールでチェルシーが勝利し、決勝に進出した。
この結果、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドは、5月9日のスタンフォード・ブリッジでの対戦から10日後の19日に、改修工事後のウェンブリーで再度戦うこととなった。
また、両チームは、プレミアシップの優勝を争い、5月23日のチャンピオンズリーグ決勝でも顔を合わせる可能性を残している。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、次のように語った。
「シーズンの終わりにマンチェスター・ユナイテッドと3回も戦うことになるかもしれないというのは、とてもすごいことだ。
現実は、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドの今シーズンは、信じ難いものであるということだ。
彼らはリーグカップでは勝ち進めなかったが、主要3タイトルを争っているし、チェルシーも3つすべてに絡んでいる。
これはお互い驚くべきことだ。」
[4月15日のサッカーニュース]
◆ポルトが勝って、勝ち点差を広げる
土曜日に行われたポルトガルリーグで、首位ポルトはアカデミカに2対1で勝ち、2位との勝ち点差を4に広げた。
この勝利で、ポルトは残り5試合で勝ち点59とした。
スポルティングは勝ち点55で2位。月曜日に試合を行うベンフィカは、勝てば勝ち点56となり、2位に返り咲くことができる。
ポルトは、シュートが3度もポストに嫌われていたが、41分にDFブルーノ・アウベスのゴールでようやく先制した。
70分には、ポルトガル代表MFラウル・メイレレスのパスからブラジル人FWアドリアーノがゴールを決め、2対0とした。
アカデミカは、ポルトガル代表DFリカルド・コスタのハンドで得たPKをリノが決めて、1点差に詰め寄ったがそこまでだった。
[4月14日のサッカーニュース]
◆スポルティング怒涛のゴールラッシュ
金曜日に行われたポルトガルリーグ、スポルティング・リスボンは、マリティモに4対0と圧勝し、暫定2位に浮上した。
エースストライカー・リエジソンが、ヤニック・ジャロの右からのクロスに合わせ、12分にスポルティングは先制した。
18分には、アルゼンチン人MFロマニョーリが約25メートルのミドルシュートを決め、リードを2点に広げた。
後半には、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョ、ブラジル人FWアレクサンドロが追加点を挙げた。
スポルティングは、この日の勝利で勝ち点を55に伸ばし、勝ち点53のベンフィカを上回った。
ベンフィカは、月曜日にエスタディオ・ダ・ルスでブラガと対戦する。
[4月13日のサッカーニュース]
◆ロナウドが契約延長に合意
マンチェスター・ユナイテッドは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと2012年6月までの新たな5年契約に合意したと発表した。
ロナウドは、「僕はうれしいよ。サー・アレックスとデビッド・ギルと僕の将来について話した。みんなが僕に留まってもらいたいと思っていることは分かっていた。このクラブに留まることができて、とても幸せだ。僕はトロフィーを勝ち取りたいんだ。うまくいけば、今シーズン達成できるだろう。」と語った。
◆ベンフィカ、UEFAカップ敗退
ベンフィカは、木曜日に行われたUEFAカップ準々決勝セカンドレグで0対0の引き分けに終わり、アグリゲートスコア2対3で敗退した。
ベンフィカは、序盤、エスパニョールに押し込まれたが、パンディアーニのシュートがポストにぶつかるなどして、なんとか切り抜けた。
66分には、ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスのシュートを、エスパニョールのGKイライソスがゴールラインぎりぎりでセーブした。
また、ミッコリやルイ・コスタのシュートがポストに当たるなど、得点のチャンスを無駄にした。
フェルナンド・サントス監督は、次のように語った。
「我々はエスパニョールのパフォーマンスを評価しなければならない。
4、5回得点のチャンスはあったが、得点できなかった。悲しい。」
また、シモンは「今日の我々には運が無かった」と語った。
[4月12日のサッカーニュース]
◆エスパニョール戦を見据えるベンフィカ
ベンフィカは、木曜日に行われるエスパニョール戦で巻き返しを図り、UEFAカップ準決勝進出を目論んでいる。
ベンフィカは、スペインでのファーストレグで、3対0とリードを許した時点で敗北したかに見られたが、ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスとシモン・サブロサのゴールで息を吹き返した。
フェルナンド・サントスが率いるチームは、今シーズンのポルトガルリーグにおいて、エスタディオ・ダ・ルスでは無敗を誇り、欧州の舞台でもマンチェスター・ユナイテッドに敗れて以降、4連勝中である。
決勝トーナメント2回戦でも、PSGに1対2で敗れながら、セカンドレグで3対1と勝利し、ベスト8に進出している。
「たとえ前半が2対3でリードされているとしても、我々が勝つと信じている。」とフェルナンド・サントス監督は語った。
ベンフィカの予想スタメンは、以下のとおり。
GK:キム
DF:ネウソン、アンデルソン、ダビド・ルイス、レオ
MF:カラグーニス、カツラニス、ペチート、シモン
FW:ヌノ・ゴメス、デル・レイ
[4月11日のサッカーニュース]
◆勝利の立役者ロナウド
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドのASローマ戦の7対1という勝利を、信じ難い結果であると認めた。
マンチェスター・ユナイテッドは、UEFAチャンピオンズリーグでローマを破り、準決勝進出を決めたが、その勝利の立役者はクリスティアーノ・ロナウドだった。
ロナウドは、オールド・トラフォードで遂にチャンピオンズリーグで2ゴールを決めたが、ローマはその卓越したスキルと意欲的な走りに多大な問題を引き起こされた。
ロナウドは、ファーストレグで負った不利をひっくり返すことができると確信していたが、勝利の大きさが衝撃的であることを認めた。
「すべての選手は、自信を持っている。自分自身を信じている。
僕らはローマに負けたけど、みんな僕らが勝ち上がると信じていた。
ただ、それにしても信じられない結果だよね。
準々決勝でローマに7対1で勝つということは、とてもすごいことだよ。
選手もクラブも驚いている。だけど、僕らは準決勝のことを考えなくちゃいけない。」
バイエルンかミランが待ち構えているわけだが、ロナウドは次の相手については特に希望は無いようだ。
「僕は次の相手の希望なんて無いよ。
これはチャンピオンズリーグ。誰が相手だろうと、僕らにとって難しい試合になるだろう。」
[4月10日のサッカーニュース]
◆ベンフィカ痛恨のドロー
月曜日に行われたポルトガルリーグ、ベンフィカは最下位ベイラ・マルに、シモンのロスタイムのPKで辛くも同点に追いつき、2対2の引き分けに終わった。
これで24節を終了し、首位ポルトが勝ち点56。2位ベンフィカは、勝ち点53となった。
そして、スポルティングが勝ち点52で3位につけている。
ウインガー、ラティーニョが23分にゴールを決めて、ベイラ・マルが先制した。
木曜日にエスパニョールとの試合を控えるベンフィカは、83分、途中出場のマントラスのシュートでようやく同点に追いついた。
しかし、それも束の間、86分にデリバシッチにゴールを決められ、土壇場で再びリードを許してしまった。
ロスタイムにポルトガル代表FWシモンがペナルティエリア内で倒され、PKを獲得すると、これをシモンが自分で決めて、なんとか引き分けに持ち込んだ。
[4月9日のサッカーニュース]
◆お詫び
ベンフィカ対ベイラ・マル戦は、日曜日ではなく月曜日の誤りでした。誠に申し訳ございませんでした。
[4月8日のサッカーニュース]
◆スポルティングはナニのヘッドで勝利
土曜日に行われたポルトガルリーグ、ポルトガル代表FWナニのゴールは、スポルティングに1対0の勝利をもたらした。
この結果、スポルティングは、日曜日に試合を残すベンフィカと勝ち点で並び、暫定2位へ浮上した。
ナニは、51分、アルゼンチン人MFロマニョーリのクロスのこぼれ球を頭で押し込み、スポルティングの勝利に貢献した。
ベンフィカは、月曜日に最下位ベイラ・マルと対戦する。
[4月7日のサッカーニュース]
◆ポルトはセツバルを5対1で粉砕
金曜日に行われたポルトガルリーグ、王者ポルトは、セツバルを5対1で破り、月曜日に最下位ベイラ・マルと対戦するベンフィカとの勝ち点差を4とした。
ポルトは、ジョルジーニョのゴールで開始5分に先制すると、16分にはブラジル人FWアドリアーノのゴールで、リードを2点に広げた。
さらにポルトガル代表FWエウデル・ポスティガが久々にゴールを挙げると、アドリアーノが再びゴールを決め、4対0で前半を終えた。
ベイラ・マルは、ブルーノ・リベイロが1点を返すが、ポルトは途中出場のアンデルソンが復帰後初ゴールを決め、圧勝劇を締めくくった。
しかし、ポルトの勝利は、ペペの膝の負傷により、すっきりしないものとなってしまった。
ペペは担架で運び出されており、しばらくの間戦列を離れる可能性もありそうだ。
[4月6日のサッカーニュース]
◆ベンフィカは敗れるも、貴重なアウェーゴールを奪う
木曜日に行われたUEFAカップ準々決勝ファーストレグで、ベンフィカは、0対3からアウェーゴールを2つ奪い、2対3で敗れた。
エスパニョールは前半、タムードとリエラのゴールでリードを奪うと、さらに後半にパンディアーニが追加点を挙げ、準決勝進出はほぼ確実かと思われた。
しかし、ポルトガル代表FWヌノ・ゴメスとシモンがあっという間にゴールを決め、1点差に詰め寄ると、その後は両チームともに追加点を奪うことができなかった。
セカンドレグは、4月12日、エスタディオ・ダ・ルスで行われる。
シモンは試合後、次のように語っている。
「(ベンフィカの連続ゴールについて)あの瞬間、何が起こっていたのか説明するのは難しい。しかし、とにかく我々が2ゴール奪ったということだ。
2対3という結果は、良い結果だと思う。すべての可能性がまだ残っている。」
[4月5日のサッカーニュース]
◆ルイ・コスタがスタメン出場へ
ベンフィカのフェルナンド・サントス監督は、UEFAカップ準々決勝ファーストレグへ向け、不安を口にした。
「選手たちは、疲れを感じ始めている。
前線の動きにバランスを見出さなければならない。」
元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタは、出場停止となるカツラニスに代わってスタメン出場が濃厚だ。
また、ブラジル代表MFルイゾンは、足のケガがまだ回復せず、代わりにダビド・ルイスが出場する。
フェルナンド・サントス監督は、ケガから復帰したばかりのルイ・コスタのフィジカルコンディションを気にかけている。
ルイ・コスタは、先日のポルト戦の後半からピッチに立っていた。
予想スタメンは、以下のとおり。
GK:キム
DF:ネウソン、ダビド・ルイス、アンデルソン、レオ
MF:ペチート、ルイ・コスタ、カラグーニス、シモン
FW:ヌノ・ゴメス、ミッコリ
[4月4日のサッカーニュース]
◆ファーガソン監督「ロナウドは世界のベストプレーヤー」
マンチェスター・ユナイテッドは、水曜日、ローマに乗り込みチャンピオンズリーグのファーストレグを戦う。
セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチは、鎖骨の骨折により今シーズンが絶望となるかもしれない。
また、韓国代表MFパク・チソンは、招集メンバーに含まれなかった。
しかし、フランス代表FWルイ・サハとスコットランド代表MFダレン・フレッチャーは、ケガから復帰し、ベンチに入るものと見られている。
アレックス・ファーガソン監督は、ロナウドに期待のコメントを残している。
「現在、ロナウドは世界のベストプレーヤーだと思う。
彼の今シーズンの調子は、とても素晴らしい。
あらゆるトッププレーヤーは、勝ちたいと思っている。それが重要だ。」
予想スタメンは、以下のとおり。
ローマ
GK:ドニ
DF:カセッティ、フェラーリ、メクセス、パヌッチ
MF:デロッシ、キブ、タッデイ、ペロッタ、マンシーニ
FW:トッティ
マンチェスター・ユナイテッド
GK:ファン・デル・サール
DF:ブラウン、ファーディナンド、オシェイ、エインセ
MF:ロナウド、キャリック、スコールズ、ギグス
FW:ルーニー、スールシャール
[4月3日のサッカーニュース]
◆スポルティングが勝って首位に接近
ポルトガルリーグ3位のスポルティングは、月曜日に降格の危機に瀕するベイラ・マルを2対0で破り、優勝争いに踏みとどまった。
残り7試合となった時点で、首位ポルトは勝ち点53、ベンフィカが52、スポルティングは49となった。
DFアベウは、15分、スウェーデン人MFファルネルドからのパスから抜け出し、先制ゴールを決めた。
さらに、33分には、ブラジル人ストライカー・リエジソンが、ペナルティエリア内でノーマークとなったヘディングシュートを決めて、2対0とした。
[4月2日のサッカーニュース]
◆クラシコは引き分け、ポルトが首位をキープ
FCポルトは、日曜日に行われたベンフィカとのクラシコで、終盤にルチョ・ゴンサレスのオウンゴールで追いつかれ、1対1と引き分けたが、何とか首位をキープした。
この日は、ポルトガルリーグ記録となる62,756人がエスタディオ・ダ・ルスに詰めかけ、試合を見守った。
クラシコを終え、ポルトは7試合を残し、勝ち点53で首位。ベンフィカが勝ち点1差で追っている。
月曜日に試合を控えている3位スポルティングは、勝ち点46。
ポルトは前半ゲームを支配し、前半終了4分前、ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマのFKにDFペペが頭で合わせ、リードを奪った。
6週間ぶりの復帰となった元ポルトガル代表MFルイ・コスタは、いくつかチャンスを作ったが、ポルトのGKエウトンの素晴らしいセーブにあった。
しかし、残り7分、ベンフィカのダビド・ルイスのシュートがポストに当たり、跳ね返ったボールがルチョ・ゴンサレスに当たってオウンゴールを誘い、同点に追いついた。
[4月1日のサッカーニュース]
◆シモンが契約を更新
ベンフィカのキャプテン、ポルトガル代表FWシモン・サブロサは、クラブと新しい契約を結んだ。
シモンは、2011年までエスタディオ・ダ・ルスに留まる契約延長にサインした。
シモンのベンフィカでの未来は、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが関心を持っていると見られており、しばらくの間噂の対象となっていた。
新しい契約を結んだにも関わらず、元バルセロナのシモンは、夏に移籍するとの噂が続いており、ベンフィカのルイス・フィリペ・ビエイラ会長は、2000万ユーロ(約31億円)のバイアウト条項を残していることを認めている。
「クラブのキャプテンが出て行く可能性は、唯一金である。」とビエイラ会長は語っている。