メッシの手を踏んだペペが謝罪「意図的ではなかった」

コパ・デル・レイ準々決勝第1戦が18日に行われ、レアル・マドリードはバルセロナとホームで対戦。1-2で逆転負けを喫した。これで今シーズンのバルセロナとの対戦成績は、1分け3敗 18日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグで、バルセロナはアウェイでレアル・マドリードと対戦し、2-1で勝利を収めた。

 しかしこの試合で、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表DFペペが、ファウルを受け倒れていたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの手を踏む場面があり、多くのファン、そして選手からも非難の声が挙がっていた。

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