モウリーニョ:「可能なら11人全員代えていた」

3日のコパ・デル・レイ5回戦ファーストレグ、レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのマラガ戦を3-2で制した。試合後会見に出席したジョゼ・モウリーニョ監督は、前半に2失点を喫したチームへの憤りを隠さなかった。

前半にコーナーキックから2失点を喫したマドリーは、ハーフタイムに3枚の交代策を使い切って、逆転で勝利を収めた。ポルトガル人指揮官は、チームの前半の体たらくに怒りが収まらない様子だ。スペイン『アス』がコメントを伝えた。

Continue reading